レバディアとカラフルな絨毯で有名なアラホヴァを通り抜け、デルフィに到着します。ギリシャ史において最も重要な考古学遺跡の一つを訪れます。パルナッソス山の麓、ファイドリアデスの双子岩が形成する角度の中に、古代ギリシャで最も有名な神託所があったパン・ヘレニック聖域デルフィが位置しています。デルフィは世界の中心と見なされていました。神話によれば、ゼウスが宇宙の果てから世界のへそを見つけるために送った2羽の鷲がここで出会ったとされています。息をのむような景観の中に位置するデルフィの聖域は、何世紀にもわたってヘレニック世界の文化的・宗教的中心地として統一の象徴であり、オリンピックに次ぐギリシャ第二の重要な競技会であるピュティア競技(4年ごとに開催)の開催地でもありました。