このコースは北京観光で必ずご覧いただきたい市内の二つの世界遺産を訪れるコースです。
天津からいらっしゃる方のため、日本語ガイドと専用車が北京南駅へ迎えに行き、お帰りも南駅へお送りするので、安心・安全です。
高速鉄道ご利用で、天津から気軽にご参加いただけます。
故宮博物院(こきゅうはくぶついん)



1987年に世界遺産に登録された「故宮博物院」は、かつて「紫禁城(しきんじょう)」と呼ばれ、1421年に明王朝が南京から北京へ遷都して以来、清朝滅亡まで合計24人の歴代皇帝がこの宮殿内で暮らしていました。
清朝最後の皇帝を描いた映画『ラストエンペラー』や、テレビドラマ化もされた浅田次郎の「蒼穹の昴」などの舞台としても知られています。
日本語ガイドが見どころを解説します。
天安門広場(てんあんもんひろば)


総面積40万平方メートル、100万人が収容できるそうで、世界で最も広い広場のひとつです。
南北は、天安門から正陽門までの880m、東西は、人民大会堂(国会議事堂)から中国国家博物館までの500m。
明清時代には皇帝の即位などに使われる聖なる場所で、1949年の建国の式典もここで行われました。
国旗掲揚のためのスペースが設けられており、毎日、儀仗兵により掲揚と降旗の儀式が執り行われています。掲揚は日の出の時間、降旗は日の入りの時間と定められています。
慕田峪万里の長城(ぼでんよくばんりのちょうじょう)


北京市中心から北東約73㎞。
トリップアドバイザ-北京観光地ランキングナンバー1(2018年)。
歴史は北斉時代(550年—577年)から、騎馬民族を抑えるために建築されたのが始まりです。その後明代になって、北斉時代の長城跡に新たに長城が建設され、関が設けられたため慕田峪関と名付けられました。
当時の北京市内と明の十三陵を守る役割を果たしていました。
ロープウェー利用で頂上まで上がり、遠方まで延々と延びていく長城を自由自在に歩きましょう。
その峻険な地形は、万里の長城の観光地として一般的な、雄大な八達嶺長城とはまた一味違う風景が楽しめます。
