夫婦で釧路に訪問した際にお邪魔しました。 佐々木栄松先生は今回の訪問で初めて知りましたが、赤(緋色)を鮮やかに使って湿原の紅葉を描き出していました。 案内頂いた方が、商売っ気が強すぎて、最後望んでいないのに商談に持ち込まれたのにはいささか辟易としました。
道の駅阿寒丹頂の里の向かいにある美術館です。2012年98歳で亡くなられた佐々木栄松の作品や遺品などを展示しています。道東の自然をこよなく愛した画家のようで心に響く風景画です。また、イトウ釣りの名人で「釣りキチ三平」の鳴鶴先生のモデルとなったそうです。
ちょうど行った時にお祭りをやっていて賑わってました。地元のものが色々売っていてちょっと楽しめました。
佐々木笠松というあまり一般に知られていない画家の絵が大半だが、色使いやコントラストが素晴らしい絵が並んでいた。西洋のメジャーな画家のぱっとしない絵の数枚が中心の美術館が多い中、こういう美術館は地味だけど素晴らしいと思った。 丹頂の里(これも期待しないで行ったが良かった)と合わせて行くといいと思う。
美術館自体は良いのだが、、、
夫婦で釧路に訪問した際にお邪魔しました。 佐々木栄松先生は今回の訪問で初めて知りましたが、赤(緋色)を鮮やかに使って湿原の紅葉を描き出していました。 案内頂いた方が、商売っ気が強すぎて、最後望んでいないのに商談に持ち込まれたのにはいささか辟易としました。
釧路湿原をテーマにした作品を展示
道の駅阿寒丹頂の里の向かいにある美術館です。2012年98歳で亡くなられた佐々木栄松の作品や遺品などを展示しています。道東の自然をこよなく愛した画家のようで心に響く風景画です。また、イトウ釣りの名人で「釣りキチ三平」の鳴鶴先生のモデルとなったそうです。
お祭り
ちょうど行った時にお祭りをやっていて賑わってました。地元のものが色々売っていてちょっと楽しめました。
地味だが素晴らしい絵があった美術館
佐々木笠松というあまり一般に知られていない画家の絵が大半だが、色使いやコントラストが素晴らしい絵が並んでいた。西洋のメジャーな画家のぱっとしない絵の数枚が中心の美術館が多い中、こういう美術館は地味だけど素晴らしいと思った。 丹頂の里(これも期待しないで行ったが良かった)と合わせて行くといいと思う。