

▲ 【香嵐渓】 香嵐渓は、日本の東海地方で最も有名な紅葉スポットです。 その名前の由来は、地元の「香積寺」の“香”と、京都の紅葉名所「嵐山」の“嵐”を組み合わせたものです。 現在、香嵐渓の川沿いには11種類・約4,000本以上の紅葉樹が植えられており、秋になると色とりどりの紅葉が渓谷を彩ります。

▲ 【虎渓山・永保寺】 虎渓山に佇むこの禅寺は、鎌倉時代の1313年に夢窓国師によって創建されました。 「虎渓」という名前は、夢窓疎石がこの地を訪れた際、風景が中国の廬山にある虎渓に似ていると感じたことに由来しています。 寺院内の池泉回遊式庭園は国の名勝に指定されており、鎌倉時代末期に建てられた「観音堂」と「開山堂」は国宝にも指定されています。 本堂の前には、樹齢700年以上の大イチョウが立っており、多治見市の天然記念物にも指定されています。また、志野焼や織部釉で作られた陶製の灯籠も見どころのひとつです。

▲ 【小原の四季桜】 愛知県豊田市にある「小原四季桜」は、野生種の「豆桜」と「江戸彼岸桜」を交配して生まれた品種です。 一般的なソメイヨシノとは異なり、春にも花を咲かせますが、本格的な見頃は秋。紅葉の季節に満開を迎える珍しい桜です。 豊田市の小原地区には、1万本以上の四季桜が植えられており、秋には紅葉が色づく時期と重なって、桜と紅葉が同時に楽しめる唯一無二の風景が広がります。

