1】射撃台に行く際は射撃機材を着用しなければなりません
2】銃を持つときは、インストラクターの指示がない限り、引き金に指をかけないでください。
3] インストラクターの指示に従って銃を構え、射撃が終わったらトリガーから指を離し、視線を外してください。
4】射撃後に離れる場合は、必ず銃室内に残弾がないか確認し、残弾がある場合は銃室内から残弾を取り出し、射撃台の上に置きます。
5】射撃中、銃や弾に異常が発生した場合は直ちにインストラクターに報告してください。
6】銃に弾が入っているか否かに関わらず、他人に銃を向けることは禁止です。
7】他人の銃には触れないでください
8】スタッフの指示に従い、射撃の安全に留意し、銃の反動に注意し、危険な場所には立ち入らないでください。
9】タイの法律により、薬莢を持ったまま射撃から出ることは禁止されており、捕まった場合は6か月の懲役刑が科せられます。バックパックを背負って休憩している場合は、バックパックのジッパーを閉めてください。バックパックに入れる薬莢の飛散に注意。