











▲ ▼飛騨高山(自由昼食時間含む) 古い街並み散策 岐阜県北部、飛騨地方の中心に位置する高山の中心部には、江戸時代からの城下町や商家町の完全な姿が保存されており、「飛騨の小京都」と呼ばれています。明治・大正時代に建てられた「三町」を散策したり、飛騨牛や高山ラーメンなどの郷土料理を味わったり、飛騨の匠たちの高度な技術が詰まった工芸品を鑑賞したりと、飛騨高山は至る所に魅力が溢れています。

▲ 城山展望台は白川郷荻町合掌集落の北東部に位置し、ここから合掌集落と連なる白山の全景を一望できます。

▲ ▼白川郷合掌造り集落 白川郷は山々に囲まれ、水田が広がり、小川が流れる「森と渓流の王国」と呼ばれています。白川郷荻町の集落は、世界遺産に登録された3つの集落(白川郷、五箇山の相倉と菅沼)の中で最も多くの152戸が残る集落です。霊峰白山から流れ出る大白川は庄川と合流すると雪のように白く濁り、これが白川郷という地名の由来となっています。