鳥取駅北口を出て右手に70メートルほど歩くと、中国語対応の観光案内所とタクシーの手配サービスがあります。3時間のレンタカーは6000円で、観光スポットを巡るにはお得です。鳥取砂丘と浦富海岸だけを訪れるのがおすすめです。どちらも入場無料です。
鳥取砂丘が広大なのに対し、浦富海岸は絶景です。
ここでは、海は平坦な一面ではなく、岩壁、岩礁、小島、湾が織りなすタペストリーのような景観が広がり、岩の間を海水が流れています。高台からの眺めは格別で、まるで日本海を切り取った自然の風景画のようです。
私のお気に入りは、海辺に咲く小さな赤いツツジです。岩と松林に囲まれ、背後に広がる日本海を望むこの場所は、日本の海岸ならではの静謐な美しさを醸し出しています。ビーチは混雑しておらず、波は穏やかに打ち寄せ、多くの人気海水浴場よりもずっと静かです。
裏府海岸と鳥取砂丘は、実は同じ日に訪れるのに最適です。裏府海岸では砂丘の先に突然海が現れ、鳥取砂丘では海沿いに断崖や岩礁、隠れた入り江が点在しています。