旧市街の西側の丘の上にトーンペア城という城があります。今日は主にこの城の建物群についてお話します。
その前身は、1912 年にデンマークがエストニアを占領した後に建てられた石造りの城です。そのため、トーンペア城は「デンマークの城」または「テンプル ヒル城」とも呼ばれます。
歴史的に、この城はエストニアを統治するためのあらゆる占領者にとっての要塞であり、現在に至るまで城内の聖カタリナ宮殿はエストニア国会の議事堂となっています。
広場に見えるピンク色の建物はエカチェリーナ2世時代のバロック様式の宮殿です。城の南側の庭園にはハーマンタワーと呼ばれる高さ46メートルの塔がそびえ立っています。今では毎日日の出後に塔の頂上からエストニアの国旗が風にはためきます。