雲南省大理白族自治州微山イ族回族自治県微宝山の西麓に位置する道教の建築群です。清朝乾隆帝44年(1779年)、道士の李法基と楊法印によって建立されました。その後、嘉慶年間、道光年間、咸豊年間、光緒年間と増築が続き、現在の規模となりました。
建築上の特徴
間取り:東西に面し、山を背にして建てられた洞で、敷地面積は1,656平方メートルです。間取りは道教の「八卦図」様式で、山門、正殿、棟間、道家屋、庭園などの建物が配置されています。
正殿の構造:二重軒寄棟造で、「二明一陰」(外側は二層、内側は一層)の様式を採用しています。正殿の襖には八卦図が描かれ、内側には龍の彫刻が施されています。周囲の縁には「二十四孝」と道教の壁画が描かれています。