ペルー セチュラ砂漠:ピウラからイレスカス半島まで 海岸霧のオアシス ロマス ウォーク
“イエスカス半島は、ピウラの北西120kmの太平洋に突き出た半島です。私はピウラからセチュラまで乗り合いタクシー(コレクティーボ)で向かい(12ソル・1時間半)、セチュラで保護区のゲートまでピックアップトラックをチャーターしました(往復80ソル・砂埃の舞う道を1時間)。セチュラ砂漠は地球上で最も乾燥した砂漠のひとつですが、5月〜10月にかけて「ロマス」と呼ばれる霧に潤う海岸の丘陵地帯が緑に色づきます。ゲートから崖の端まで続く4kmのレンジャートレイルを歩いてみました。最初の2kmは一面の砂丘とグアノ(海鳥の糞)の匂いだけですが、その後突如としてティランジア(エアプランツ)やトカゲが生息する霧の草地が現れ、黒い岩肌に荒波が打ち付ける200mの断崖絶壁にたどり着きます。入場料は無料ですが、SERNANP(ペルー国家自然保護区管理庁)の入林簿への署名とゴミの持ち帰りが必須です。水はセチュラでしか手に入らないので、3リットルは持参しましょう。ここでの「オアシス」とはヤシの木が茂る場所ではなく、霧に濡れた低木林のことで、11月には姿を消してしまいます。水曜日に訪れたところ、キツネを1匹見かけましたが、他の観光客は全く見当たりませんでした。失敗だったのはキャンバス地の靴を履いて行ったこと。霧のせいで粘土質の斜面が滑りやすくなっていたため、しっかりとしたグリップ力のある靴底が必要です。おしゃれよりも実用的な靴底を選びましょう。帰りにセチュラで地元の漁師からセビチェを15ソルで買いました。皆さんはどう思いますか?イエスカスのロマスは、手配の苦労をしてでも行く価値のある隠れた名所でしょうか?それとも、同じ霧の生態系を見るなら、10分の1の労力で行けるリマのラチャイ国立保護区の方が良いでしょうか?”@fifiifkk77 · 2 months ago