インドネシア カワ・イジェン:パルトゥディン監視所からブルーファイア火口、硫酸湖の夜明け。
“カワ・イジェンのブルーファイア(青い炎)は暗闇の中でしか見られない非日常的な現象で、午前3時にパルトゥディン(Paltuding)監視所を出発してハイキングする価値は十分にあります。私は午前2時にパルトゥディンに到着しました(入場料:外国人15万ルピア、地元民5千ルピア。ゲートで現金払いのみ)。必須となるガイド(1グループ30万ルピア、参加者で割り勘)の案内で、3kmのつづら折りの山道を登りました。急勾配で石がゴロゴロしており、ヘッドライト以外は真っ暗闇です。標高2,386mの火口縁に到着すると、ちょうど夜明け前の空を背景に、600℃で燃え盛る硫黄ガスの青い炎が揺らめいていました。硫黄の匂いは強烈で、私はガスマスクを着用しました(監視所でのレンタル料5万ルピア、値切り不可。これがないと呼吸するだけで喉が焼けるように痛みます)。日の出後には、ターコイズブルーの酸性湖(pH0.5、世界一の強酸性)が姿を現し、その周囲には竹かごで80kgもの硫黄を運ぶ採掘者の姿がありました。よくある間違いですが、マスクなしで湖畔に降りようとする観光客がいます。絶対にやめてください。そこでのガス濃度は命に関わります。私は硫黄の結晶を撮影するため、湖畔まで500mほど下りましたが(ガイド同伴必須)、有毒ガスが充満していて目を開けていることすら困難でした。持ち物:丈夫な登山靴(尖った石が多い)、防寒着(明け方の気温は10℃)、水2リットル(道中では手に入りません)。ハイキング全体で往復5~6時間かかります。議論:チップを渡して硫黄採掘者を支援することは倫理的なのでしょうか?それとも危険な労働を助長することになるのでしょうか?そして、ブルーファイアは硫黄を吸い込むリスクを冒してまで見る価値があるのでしょうか?”@tuyu66 · 2 months ago