鹿野宮神社は熱海の主神であり、伊豆・鹿野宮地区の町神社でもあります。神社には2、000年の歴史を持つ大きな南州が建ち並び、元気を取り戻すために地元の人々がここに来て、永遠の健康を祈願しています。また、長寿、病気や健康からの回復を祈る信者の流れは無限にあります。大きな南州は「達成の南」とも呼ばれ、心の願いが一度唱えられ、幹を一週間歩き回ると願いが叶うと言われているので、 「絆の木」。