大晦日は鐘を鳴らし、一年の最初の祈りまたはおそらく2番目の祈りをします。入り口は素晴らしい木、庭園、仏像の石像です。サティバを見つける...
白馬47でのスキーの帰りに寄った大きなお寺。 建築方式が一般的なお寺とは異なり瓦葺き屋根をきの木の板で覆っている外観が独特でした。 冬場ですので、雪除けの板がちょっと興ざめですが、両翼を広げたような姿も含め、なかなか良かったです。 駐車場も広くアクセスが楽です。
紅葉の時期にぜひ訪れてみてください、窓から素敵な紅葉が見れました。お寺もとても立派でした。お勧めです。
西暦1391年(明徳2年)に、この地にあった飯盛城の主、日向守春盛の内室光姫が大和の国(今の奈良県ぐらい)初瀬寺から本尊十一面観世音を移して建立した古いお寺さん。 境内にある太い杉の樹は樹齢500~600年だそうで、白馬村の指定文化財天然記念物になっているらしい。 広い駐車場がある。
白馬にいるなら、ぜひ訪れてみてください。
大晦日は鐘を鳴らし、一年の最初の祈りまたはおそらく2番目の祈りをします。入り口は素晴らしい木、庭園、仏像の石像です。サティバを見つける...
屋根が独特!
白馬47でのスキーの帰りに寄った大きなお寺。 建築方式が一般的なお寺とは異なり瓦葺き屋根をきの木の板で覆っている外観が独特でした。 冬場ですので、雪除けの板がちょっと興ざめですが、両翼を広げたような姿も含め、なかなか良かったです。 駐車場も広くアクセスが楽です。
紅葉
紅葉の時期にぜひ訪れてみてください、窓から素敵な紅葉が見れました。お寺もとても立派でした。お勧めです。
1391年製のお寺
西暦1391年(明徳2年)に、この地にあった飯盛城の主、日向守春盛の内室光姫が大和の国(今の奈良県ぐらい)初瀬寺から本尊十一面観世音を移して建立した古いお寺さん。 境内にある太い杉の樹は樹齢500~600年だそうで、白馬村の指定文化財天然記念物になっているらしい。 広い駐車場がある。