ただの花時計。人が座って時計を見ることができるベンチがありました。日陰はありませんでした。夏は暑いかもしれません。特別なことは何もありませんが、散歩するのはいいです。
2023年7月6日~8月下旬迄 図案は《こうべ海の盆踊り2023》になっています(添付 写真参照)。この図案となったのは 4年ぶりに メリケンパークにて 8月19日(土)《神戸海の盆踊り》の開催が決まっているからだと思われます。又 こちらを訪問する機会あれば 2022年3月開館した【こども本の森 こうべ】に合わせ 【こうべ花時計】の南側に設置された 穂波梅太郎氏の彫刻;《ひらくとひろがる 添付 ...
元々、三ノ宮駅から直ぐ近く、市役所ビルの横に設置されていたようでしたが、現在は東遊園地の南側に移転していました。週末ともなれば賑わう東遊園地でしたが、その南側方面まで進む人は少ないようで、折角の花時計周辺も人出は少なく閑散としていました。
1月中旬迄 今年の干支である《うし》が 紅白のハボタンで デザインされていました(添付 写真参照)。 現在【神戸花時計】の周囲では 【こども本の森(2022年春 開館予定)】の建設工事が行われていますが、【こども本の森】が開館すると 現在【神戸花時計】の裏手に見える【レストランVILLABLANCHE】の景観も加え 独特の雰囲気を体感出来るスペースになるかも知れません。
神戸の海岸通りとフラワーロードの交差点には大きな歩道橋がありました。その歩道橋を海側から市役所側に向かって歩いていると、左手に、こちらの花時計が見えました。 花時計というと季節ごとのカラフルな花々に彩られているイメージがありますが、私が見た神戸の花時計は、緑の地に乳がん治療のシンボルであるピンクリボンがあしらわれたものでした。このシンプルなデザインは、好感が持てますね。
良い、混雑していない場所
ただの花時計。人が座って時計を見ることができるベンチがありました。日陰はありませんでした。夏は暑いかもしれません。特別なことは何もありませんが、散歩するのはいいです。
2023年7月6日~8月下旬迄 図案は《こうべ海の盆踊り2023》になっています
2023年7月6日~8月下旬迄 図案は《こうべ海の盆踊り2023》になっています(添付 写真参照)。この図案となったのは 4年ぶりに メリケンパークにて 8月19日(土)《神戸海の盆踊り》の開催が決まっているからだと思われます。又 こちらを訪問する機会あれば 2022年3月開館した【こども本の森 こうべ】に合わせ 【こうべ花時計】の南側に設置された 穂波梅太郎氏の彫刻;《ひらくとひろがる 添付 ...
三ノ宮駅からは離れた「東遊園地」の南側
元々、三ノ宮駅から直ぐ近く、市役所ビルの横に設置されていたようでしたが、現在は東遊園地の南側に移転していました。週末ともなれば賑わう東遊園地でしたが、その南側方面まで進む人は少ないようで、折角の花時計周辺も人出は少なく閑散としていました。
1月中旬迄 今年の干支である《うし》が 紅白のハボタンで デザインされています
1月中旬迄 今年の干支である《うし》が 紅白のハボタンで デザインされていました(添付 写真参照)。 現在【神戸花時計】の周囲では 【こども本の森(2022年春 開館予定)】の建設工事が行われていますが、【こども本の森】が開館すると 現在【神戸花時計】の裏手に見える【レストランVILLABLANCHE】の景観も加え 独特の雰囲気を体感出来るスペースになるかも知れません。
ピンクリボンがデザインされていました
神戸の海岸通りとフラワーロードの交差点には大きな歩道橋がありました。その歩道橋を海側から市役所側に向かって歩いていると、左手に、こちらの花時計が見えました。 花時計というと季節ごとのカラフルな花々に彩られているイメージがありますが、私が見た神戸の花時計は、緑の地に乳がん治療のシンボルであるピンクリボンがあしらわれたものでした。このシンプルなデザインは、好感が持てますね。