大阪 四天王寺の境内の廊下には、金色の灯籠が連なっていて、とても美しい
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大阪【四天王寺】は、聖徳太子が建立した日本で最古の日本仏法最初の官寺。
1400年前の創建当時の品々等、沢山の国宝や、重要文化財を所蔵している。
寺院内の建物は、濃い目の朱色の色合いが美しく特に五重の仏塔は下から眺めると、白と朱色に加え空の青色が綺麗なコントラストで、圧倒される。
伽藍配置の境内には長い渡り廊下が有り、天井から金色の灯籠が、幾つも連なっていて、朱色と金色の景観が美しかった。
四天王寺までの参道には、沢山の店が並んでいて、仏具や、土産物や、飲食店も有り、賑やかだった。
中はとても広くて、ゆっくり散歩するのにちょうどいい広さでした!天気のいい日に参拝がてらお散歩するのがオススメです^^
四天王寺は天王寺公園内にあり、場所は比較的静かで、中の建物もとてもシックでエレガントで、環境は清潔で快適で、騒しい感じは誰もいません。
『日本書紀』によれば、仏教を信奉する聖徳太子と反仏教の物部守屋一派が開戦する前、形勢不利な聖徳太子が法神四天王像に願いを込めて物部派を打ち破ると四天王のために寺院を建てることになっていたという。西暦593年、戦勝した聖徳太子が大阪に四天王寺を建立したのが、日本の飛鳥時代の代表的な寺院建築である。四天王寺の中門塔金堂講堂が南北に直線的に並ぶが、この伽藍レイアウトは当時の中国の建築様式を模したもので、奈良の世界遺産の法隆寺とともに6世紀末から7世紀前半にかけて建てられた飛鳥時代の寺院建築の代表として挙げられている。建立当初は、境内には楽善好施にも力を入れ、孤寡老人や幼児を収容する施楽院を分設し、貧しい病人に薬物を施して治療し、日本の社会福祉事業の先河を切り開いた。
毎月21日の縁日が楽しいです。日程が合えば毎月でも行きたいくらい好きなイベントです。
古い寺院ですが、とてもきれいで美しいままです。必見の場所ではありませんが、必要な場合はそこに行くことができます。地下鉄駅の近くです
四天王寺は、日本の大坂にある仏教寺院です。寺院の建物は何世紀にもわたって再建されましたが、日本初の仏教寺院であり、公式に管理された最も古い寺院と見なされることがあります。仏教の和派の本堂です。
大阪の混雑から離れたとても静かな朝にここに来ました。これは日本最古の寺院です。訪問中にフリーマーケットに出くわしました。地元の人の中にいるのが大好きです。