確かに掲示板もない地元の神社ですが、昔から、さいのかみさんと言われてます。 30年前までは、道路を渡った向かいがカネボウの工場の社宅が何十棟もあり、神社もお祭りがあって小さなだんじりもありました。
小さななんの変哲もない神社で、鳥居の真ん前に車が駐車しているので、鳥居からは入らなかった。神社の名前はどこにも見当たらず、解説もなかったので、どういう歴史があるのか、なぜ観光スポットに推奨するのかわかりません。
悪いものの侵入を防ぐ神様だそうです。国生みの伝説の淡路島ですからいろいろな神様がいる(まつられている)んですね。小さな神社でこれといった特徴もないですが、地元の人に大切に守られている感じがします。
住宅に挟まれた狭い場所に境内がありました。鳥居の奥に拝殿があるのですが、その拝殿の内部は、半ば町内会の集会所の様相となっていました。境内の裏側も含め周囲を見分したのですが、残念ながら社号標等が一切無く、地図で確認しなければ神社の名称さえ分からない状態でした。
塞の神さん
確かに掲示板もない地元の神社ですが、昔から、さいのかみさんと言われてます。 30年前までは、道路を渡った向かいがカネボウの工場の社宅が何十棟もあり、神社もお祭りがあって小さなだんじりもありました。
観光スポットに推奨する理由がわかりません
小さななんの変哲もない神社で、鳥居の真ん前に車が駐車しているので、鳥居からは入らなかった。神社の名前はどこにも見当たらず、解説もなかったので、どういう歴史があるのか、なぜ観光スポットに推奨するのかわかりません。
侵入者除け
悪いものの侵入を防ぐ神様だそうです。国生みの伝説の淡路島ですからいろいろな神様がいる(まつられている)んですね。小さな神社でこれといった特徴もないですが、地元の人に大切に守られている感じがします。
地図上は、"久郡斗神社"と載っていました。
住宅に挟まれた狭い場所に境内がありました。鳥居の奥に拝殿があるのですが、その拝殿の内部は、半ば町内会の集会所の様相となっていました。境内の裏側も含め周囲を見分したのですが、残念ながら社号標等が一切無く、地図で確認しなければ神社の名称さえ分からない状態でした。