四脚門の横脇の龍の足が馬の蹄になっています。 一見の価値ある門構えです。 正面の一刀彫りの龍や獅子も、圧巻です。
一番奥の駐車場から歩いて坂を登る途中に、シーボルトが魅了されたというとび拝殿からの景色に似た眺望を楽しめる場所がある。この前の海から拝殿を通して参拝したらしい。
残念ながら5棟もある社はまだ工事中です。 ここは狛犬でなく裸馬でした! 神社の周りは道路は狭いが趣のある町屋が並んでいます。 3月に行ったので桃の花も綺麗で牡蠣小屋は新型コロナの心配をよそに大繁盛でした。
御津の歴史は古く播磨国風土記にも登場し、室津のこの賀茂神社も歴史は平安時代にまで遡ります。平清盛が厳島詣での際に立ち寄ったり、5つの社殿や回廊、唐門が並ぶ立派な神社。 シーボルトも訪れています。 表門の「馬足の龍」の彫刻。二本の榊が途中から一本になる「賀茂の愛の榊」は縁結びのご利益があるそうです。そして境内にはソテツが群生している日本最北端のソテツ群。 残念ながら丁度来年の春までは修復工事中で社殿...
毎年八朔のひなまつりにでかけています。 ひな祭りの飾り付けがされているのでふだんより楽しめます。 今回は工事中になっていて残念でした。
馬足の龍
四脚門の横脇の龍の足が馬の蹄になっています。 一見の価値ある門構えです。 正面の一刀彫りの龍や獅子も、圧巻です。
屋根の葺替え工事はほぼ終了
一番奥の駐車場から歩いて坂を登る途中に、シーボルトが魅了されたというとび拝殿からの景色に似た眺望を楽しめる場所がある。この前の海から拝殿を通して参拝したらしい。
残念ながら5棟もある社はまだ工事中!
残念ながら5棟もある社はまだ工事中です。 ここは狛犬でなく裸馬でした! 神社の周りは道路は狭いが趣のある町屋が並んでいます。 3月に行ったので桃の花も綺麗で牡蠣小屋は新型コロナの心配をよそに大繁盛でした。
今は工事中でした
御津の歴史は古く播磨国風土記にも登場し、室津のこの賀茂神社も歴史は平安時代にまで遡ります。平清盛が厳島詣での際に立ち寄ったり、5つの社殿や回廊、唐門が並ぶ立派な神社。 シーボルトも訪れています。 表門の「馬足の龍」の彫刻。二本の榊が途中から一本になる「賀茂の愛の榊」は縁結びのご利益があるそうです。そして境内にはソテツが群生している日本最北端のソテツ群。 残念ながら丁度来年の春までは修復工事中で社殿...
八朔の日が良いのですが工事中でした。
毎年八朔のひなまつりにでかけています。 ひな祭りの飾り付けがされているのでふだんより楽しめます。 今回は工事中になっていて残念でした。