天手長男神社

壱岐一宮

この天手長男神社は壱岐一宮とか。参道が急で行った時は住人の方々の草刈りの日だったのか、道中ちょっと大変でした。普通の神社といった感じです。なおトイレはありません。

石段危険

一ノ宮の御朱印を集めているので、参拝しました。きちんとお掃除され、大事にしておられるのを感じました。 行きは駐車場の参道から来たので、帰りは正面の石段を下りました。苔で滑って転倒。帰宅して病院に行くと骨折していました。自己責任だと思いますが、せめて手すりをつけてください。

パワースポットです。

九州から朝鮮半島に渡る飛石のように配置されている壱岐・対馬は古来から交通の要地になっている〜郷ノ浦からバスで住吉神社のある芦辺町の方に行くと郷ノ浦の町をはずれの柳田バス停から右へ入った小高い丘の森の中に天手長男神社あります。 天手長男神社としたのは平戸藩の国学者橘三喜(1635~1703)であった。壱岐の一の宮で、137段の苔むした石段を上り詰めると山頂に社殿があります。所々に極彩色の装飾が...

壱岐国一宮。御朱印は直書きも拝受できる

壱岐国一宮。祀神は天手長男命。立派なお社の神社…ということはないが、日本で神社の最も多いと言われる壱岐国の一宮だ。 丘の麓から階段を上がって来ることもできるが、車で本殿隣の駐車場まで上ることもできる。最後の旧坂ターンはきついが一気に上ってしまえば大丈夫。タクシーを使って来ても同じようになる。 御朱印は書置きが本殿の中に置いてあるようだが、前もって連絡しておけば御朱印帳に直書きしていただける。宮...

一ノ宮

数台止められる駐車場あり。 年末という事もあり、しめ縄しめ飾りもしてありました。 御祭神は、そのまま天手長男神。 三韓出兵の時の御手長という旗竿が由来の神らしいです。 鳥居の向かいに天手長比売神社があり、七夕伝説のようなものもあるそうです。