夫婦イチョウの方がわかりやすいかも… 樹齢1000年といわれる日本のイチョウがある宮浦宮に立ち寄ってみました。 宮浦宮自体は小さな社殿で無人…? ですが、寄り添う二本のイチョウはお見事でした。 晴れていたら境内からの桜島の眺めも最高でしょうねっ‼︎
とても由緒のある神社ですが、社殿はあまり大きなものではなく、華やかさはないです。ですがイチョウの大木があり樹齢は千年超えと言われていて、このご神木は県の文化財にも指定されています。秋にあると黄色いじゅうたんが香りとともに楽しめます。
国道沿いに案内が出ていましたので寄ってみましたが、とても立派なイチョウがありました。福山のイチョウと呼ばれ、県指定の天然記念物で、樹齢千年以上らしいです。
1000年以上の樹齢である2本のイチョウが見事です。 左側のイチョウは明治の官軍の砲弾の弾痕が残っている痛ましいもので、右側は大火の傷が残り歴史を刻んでいることがよくわかります。
坂元のくろず「壺畑」情報館に行った後に訪れましたが「壺畑」から1kmほど南にありました。平安時代中期に編纂された延喜式にも記載されている歴史ある神社で、境内に並び立つイチョウは、神武天皇ご東征前の仮の宮居であったことを記念して植えられたと伝えられています。神社に向かって右側の木は寛政の大火で被害を受け、左側の木は明治10年戦役で小島から官軍の砲弾を受け、幹に弾痕がありました。共に樹齢1,000年以...
黄色い絨毯
夫婦イチョウの方がわかりやすいかも… 樹齢1000年といわれる日本のイチョウがある宮浦宮に立ち寄ってみました。 宮浦宮自体は小さな社殿で無人…? ですが、寄り添う二本のイチョウはお見事でした。 晴れていたら境内からの桜島の眺めも最高でしょうねっ‼︎