湯村温泉郷を見下ろす湯村山の中腹に位置します。 大同3年(808)に、弘法大師(空海)が開山した由来を持つ真言宗の寺院です。 湯村温泉街を歩き、弘法湯(宿)の少し先にあります。
大同3年(808)に創建。境内はあまり広くないが、屋根付きの木造の山門や地蔵堂、西堂、秘仏祈祷殿等趣のある建物が並んでいる。参拝者は少なく静かであった。
古くから信仰されてきた厄除け地蔵尊だそうです。近くに宿泊していたので、散歩の途中に訪れました。あまりひと気がなく静かでした。石段を上がると山門の左手に、大きなわらじが掛けられていました。近くにあった案内図によると、境内を進んだ先に湯村山へ続く遊歩道があるそうです。
少し高台にあり、こじんまりとしていますが見晴らしのよい気持ちが良いお寺です。 毎年2/13~2/14にかけて夜通し行われる厄除け地蔵尊大祭で県内では有名なお寺です。 普段は人の姿はほとんど見かけません。書き置きの御朱印がありました。
湯村温泉街入口を入っていき、温泉街が終わったすぐ先の右側にあります。駐車場もあります。階段を登るとそれなりに景色がいいです。武田信玄もきっと来ただろうと思うと感慨深いです。
湯村温泉高台の寺
湯村温泉郷を見下ろす湯村山の中腹に位置します。 大同3年(808)に、弘法大師(空海)が開山した由来を持つ真言宗の寺院です。 湯村温泉街を歩き、弘法湯(宿)の少し先にあります。
湯村温泉の北西奥にある
大同3年(808)に創建。境内はあまり広くないが、屋根付きの木造の山門や地蔵堂、西堂、秘仏祈祷殿等趣のある建物が並んでいる。参拝者は少なく静かであった。
湯村温泉の厄除け地蔵尊
古くから信仰されてきた厄除け地蔵尊だそうです。近くに宿泊していたので、散歩の途中に訪れました。あまりひと気がなく静かでした。石段を上がると山門の左手に、大きなわらじが掛けられていました。近くにあった案内図によると、境内を進んだ先に湯村山へ続く遊歩道があるそうです。
厄除け地蔵尊大祭
少し高台にあり、こじんまりとしていますが見晴らしのよい気持ちが良いお寺です。 毎年2/13~2/14にかけて夜通し行われる厄除け地蔵尊大祭で県内では有名なお寺です。 普段は人の姿はほとんど見かけません。書き置きの御朱印がありました。
湯村温泉街の最奥にある味のあるお寺
湯村温泉街入口を入っていき、温泉街が終わったすぐ先の右側にあります。駐車場もあります。階段を登るとそれなりに景色がいいです。武田信玄もきっと来ただろうと思うと感慨深いです。