【栃木】日光のシンボル「神橋」
日光の社寺の入り口にある朱色が美しい木造の橋『日光二荒山神社神橋』
日光のシンボルとも、日光の表玄関とも称され、栃木県で最も美しい橋と讃えられます✨
江戸時代は神事や将軍社参の通行に限られていて一般の人は渡ることができなかったらしいですが、今は渡橋料金300円で渡ることが出来ます。
通り過ぎちゃう方も多いでしょうが、もちろんこの橋も世界遺産のひとつとなっているので、日光に来られた際は立ち寄ってみてくださいね♬
📍〒321-1431 栃木県日光市上鉢石町
#世界遺産 #栃木旅行 #trip2022
日光に行った時、秋の時、新橋で立ち止まって記念撮影をして、とてもきれいでした。
秋の日光橋新京都橋は、噂の美しさのように。
新京都橋、新京紅橋、日本3つの最も美しい紅橋の一つ。
通行にお金がかかります。日光駅の方から来ると、赤い橋なのですぐにわかります。下を流れる水がとても綺麗です。
とても神聖な場所で私が結婚式を挙げた想いでの場所でもあります。
JR日光駅からバスに乗り、ここで下車し、1人200円でした。それは世界遺産を通過するバスです。赤い橋を歩くには有料です。コロナウイルスの蔓延期は2020年3月なので、マスクを着用しています。通りのもう1つの場所は日光国立公園です。この橋の下を流れる水はとても澄んでいます。その日は太陽が強くありません。日中は寒いです。ジャケットと手袋もおすすめです。 JR駅まで歩いて戻ったところ、約30分、2kmでした。