七合目の登山口からアクセスしました。砂利、ガレ場、岩場ばかりの登山道で歩きにくい感じでした。蓼科山荘や蓼科山頂ヒュッテはお手洗いの利用料は200円ですが、いろいろなものが売っていて、楽しいです。ビーナスライン道中の白樺の樹々が素敵でした。
3月ではあったが、前日に新雪が降り完全な雪山になった。それでも今年は積雪が少なく、頂上では岩が顔を出していた。中途半端な積雪量では岩に足を取られて登りにくくなっていた。さすがに頂上では風が強く、濡らしたタオルがすぐに凍ってしまうほどの寒さでした。体感温度はマイナス10℃を十分に下回っていました。
ビーナスラインのすずらん峠の駐車場に車を置いて、登山しました。登り始めから急登です。途中で傾斜の緩やかなところはありますが、また急登が始まります。やがて大きな岩がゴロゴロし始めたら山頂は間近かになります。登り3時間余りはかなり大変です。山頂には蓼科山頂ヒュッテがあります。最近はサンマの塩焼きがいただけるのでも有名です。頂上一帯は火山の噴火口跡で黒っぽい岩が台地状になっています。蓼科神社奥宮、方位盤...
一風変わった頂上で、来る人はみなびっくりします。 多くの山では頂上は狭く、木々があったりしますが、ここは一面石ころが広がる広大な景色です。遠くはアルプスの山々も見ることができて絶景この上なし!
立科町の7合目登山口から入りました。 鳥居からスタート。 登り始めて程なくして急坂になり、 後半はずっと岩場でした。 かなり急斜面のため、下りは特に注意が必要です。 頂上の景色はあいにくの天気で、見渡せませんでしたが、涼しく気持ちのいい場所です。 蓼科神社でお参りするのも、一つの楽しみです。
日本百名山でも初心者向けです
七合目の登山口からアクセスしました。砂利、ガレ場、岩場ばかりの登山道で歩きにくい感じでした。蓼科山荘や蓼科山頂ヒュッテはお手洗いの利用料は200円ですが、いろいろなものが売っていて、楽しいです。ビーナスライン道中の白樺の樹々が素敵でした。