名古屋港水族館

名古屋からフィリピンのマニラへのフライトの日に、名古屋公共水族館に行きました。私はそこで4-5時間について過ごしました。私は特にイルカとのショーが好きでした。イルカの1人が水位の上にある3-4メートルのボールを打った。それは素晴らしいショーでした。また、キジクジラと一緒にショーを見ることができます。また、クラゲ、泳ぐカメ、シロイルカ、ペンギンを間近で見ることができます。一日を楽しむのに最適な場所です。

名古屋港水族館は、名古屋港ガーデンふ頭にある人気の施設。南館と北館に分かれており、南館のテーマは「南極への旅」。日本から南極までの水域を5つに分け「日本の海」「深海ギャラリー」「赤道の海」｢オーストラリアの水辺｣「南極の海」に生息する生き物たちをその環境と共に紹介しています。北館のテーマは「35億年はるかなる旅～ふたたび海へもどった動物たち～」。生命が進化する過程で、水中生活に適応して知性を発達させた海洋の生活者・鯨の世界をさまざまな手法で紹介しています。

名古屋港エリアで訪れるのに最適な場所。場所は障害者にとって非常にアクセス可能で、スタッフは助けを求めに近づくとフレンドリーです!

平日に午前10過ぎに入館。人がまだ少なくゆっくり回れた。シャチ、イルカ類が水槽が大きくじっくりみることができて感動。全体的にスペースの取り方広めで解放感があり快適。館内の展示の工夫も本物の展示ができないものは映像を使ってたり、見せ方に工夫や熱意、また手作り感も感じ楽しめた。

シャチを見たくて向かいました！シャチが3匹(だった気がします)居てとても迫力がありました！シャチのショーも見ごたえあります！

入場して早速シャチやイルカやベルーガの水槽があり、しばらくそこから動けなくなります笑。どの水槽の展示も通路が広めにとられているのが印象的でした。水槽の真ん前は混むところもありますが、その後ろを通過して空いてる水槽から観る…ということもしやすい。車、電車(終点の為寝過ごす心配なし)、バス等交通も便利ですが、お勧めは水上バスです。ささしまから中川運河を伝い船で水族館に行くことも出来ます。船の半券で水族館の入場券割引もあります。