黒磯神社

電車の乗り継ぎ待ちで

割と小さめの神社です。 街の中心にあり、駅から徒歩で行けるのでぶらり旅にはちょうどよかったです。 御朱印もいただくことができました。

五角柱の地神碑

黒磯駅から徒歩5分ほど。 1902年創建。祭神は天照皇大御神、大己貴神、宇迦御魂神。境内入口には白塗りの一の鳥居(建立年不明)、神門前に二の鳥居(1910年建立)が立つ。神門は創建100年を記念し、2001年に建立。社殿は1964年築で鉄筋コンクリート造。境内隅には「天照大御神」と彫られた五角柱の石碑がある。これは徳島から移住した人々が建立した農神の地神碑とのこと。

黒磯神社/栃木県那須塩原市【神社】多くの摂社を有する駅近くの神社に参拝する

黒磯神社（くろいそじんじゃ）は、栃木県那須塩原市宮町（とちぎけんなすしおばらしみやちょう）にある神社だ。明治35年に創立された、比較的新しい神社だ。祭神は、天照皇大御神（あまてらすおおみかみ）、大己貴神（おおなむちのかみ）、宇迦御魂神（うかたのみたまのかみ） 2021年10月7日、この日は道の駅那須与一の郷に立ち寄った。そこから車で、黒磯神社にやってきた。拝殿。由緒書き。内部はこんな感じ。面...

コンクリートです。

サイクリングで初詣で、黒磯神社に行きました。 明治35年、源頼朝の巻狩の原野に鎮座した黒磯郷総鎮守 明治35年10月黒磯郷旧家の渋井兼廣氏の寄進により創祀。主祭神は天照皇大御神・大己貴神・宇迦御魂神の三柱。御神徳は、家内安全、商売繁昌、病気平癒です。 駅から近く街中にあります。

歴史はある神社ですが

黒磯駅の近くにある神社です。丁度、七五三の時期で七五三詣りの家族が多かったです。 歴史がある神社ですが、鉄筋コンクリートで再建されており少し残念な感じがしました。