スウェーデンと言えばノーベル賞のイメージを持つ人も多いのではないでしょうか!!ストックホルム市庁舎は授賞式の後に行われる晩餐会と舞踏会の会場となっています。歴史ある建物で2023年に100周年を迎えました!!ツアーでしか中に入ることはできませんでした。ちなみに日本語でのツアーはなかったので英語で聞きましたが、解説が多く、理解しきれない部分もあったので、苦手な方は事前にネットで軽く検索しておくと内容が入ってきやすかったりするかもです笑ツアーでは晩餐会や舞踏会の会場はもちろん、議会にも案内してもらえました!写真の5枚目はパイプオルガンで結構大きいらしいのですが音色は聞けずでした...細かい建物の解説も面白くて、なぜ晩餐会会場は煉瓦造りなのに「青の間」と呼ばれるのか、受賞者たちは階段を降りてくる時どこを見てるのか、当日の配膳の裏話などノーベル賞の中継が見たくなるようなお話もたくさんありましたー!
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スウェーデンと言えばノーベル賞のイメージを持つ人も多いのではないでしょうか!!ストックホルム市庁舎は授賞式の後に行われる晩餐会と舞踏会の会場となっています。歴史ある建物で2023年に100周年を迎えました!!ツアーでしか中に入ることはできませんでした。ちなみに日本語でのツアーはなかったので英語で聞きましたが、解説が多く、理解しきれない部分もあったので、苦手な方は事前にネットで軽く検索しておくと内容が入ってきやすかったりするかもです笑ツアーでは晩餐会や舞踏会の会場はもちろん、議会にも案内してもらえました!写真の5枚目はパイプオルガンで結構大きいらしいのですが音色は聞けずでした...細かい建物の解説も面白くて、なぜ晩餐会会場は煉瓦造りなのに「青の間」と呼ばれるのか、受賞者たちは階段を降りてくる時どこを見てるのか、当日の配膳の裏話などノーベル賞の中継が見たくなるようなお話もたくさんありましたー!
市庁舎は見晴らしの良い場所です。さらに良いことに、水辺の街のとても素敵な景色を眺めることができます。
市庁舎はスウェーデン最後の本物の建物と呼ばれています。ここは多彩な世界で、美しい水城が持ち上げた独特な芸術宮殿です。階段のデザインでも、特別なところがあります。建築家の独特な技と勤勉な仕事態度を簡単に体得できます。ここには笑いを抑えられないユーモアのエピソードと美しい細部がたくさんあります。スウェーデン人文伝統芸術と今の社会を知る絶好のところです。
内外をさまよえる美しい建物。残念ながら、訪問中は展望台が閉まっていたので、事前に確認してください。
この建物は街のシンボルの 1 つであり、スウェーデン人はそれを国内で最も美しい建物として選びました。ノーベル宴会が開催されるゴールデン ホールとブルー ホールの 2 つの有名なホールがあります。