台北故宮博物院

台北の非常に興味深い博物館で、清王朝の工芸品や中国美術をたくさん見ることができます。最上階にレストランがあり、美術館に到着する前の屋外エリアは写真を撮るのに適しています。

場所自体はとても興味深く美しいもので、過去の貴重な宝物がたくさんあります。4階のレストランの食べ物は素晴らしい😊です。グループツアーガイドがマナーを持っていないことを除けば(それらのすべてではない)、私は展示を楽しんでいる間、韓国の女性ツアーガイドによってブロックされ、シーンから押し出されました。

１５年振りくらい、二回目の故宮博物館でした。展示物の前には英語と中国語の説明文があります。カメラ翻訳で十分楽しめました。白菜はたまに出張しているので下調べが必要です。夕方になるとタクシーが捕まらなくなるのでバスを使用してください。現地の学生の方などで満員なのでEASY CARDが無いと支払い困難です。トリップドットコムでチケットを購入して問題なく使用できました。発行された入場券のＱＲコードは入場ゲートの横にある端末で使用できます。係員の人が案内してくれるのですぐにわかると思います。お土産屋は故宮博物館の閉館時間と同時に閉店するので気をつけてください。

台北から地下鉄とバスを乗り継いで、行きました。中は、思ってたよりこじんまりとしていて、混んでいなかったので、全ての展示を待つ事なく２時間程で見る事ができました。しかしメインの白菜とキリギリスの展示は、他の所に出品中で見れなかったのが残念でした。

事前に入場券をネット購入して訪れるとQRコードを読み取るだけで入場可能です。日本語ガイドの録音されたレコーダーを借りる事もできますが、日本語表記も多く必要なかったです。台北市内からは、バスの乗り継ぎで行きましたが、Googleがとても役に立ちました。おすすめです！

予想していたよりも楽しめた博物館です。1番の心配が士林駅からバスに乗ることでしたが、心配無用でした。改札出て少し進むと、故宮博物院へのバス停に案内がありましたし、バス停には同じように博物館へ行こうとする人がいっぱいで迷うことはまったくなかったです。今回チケットとオーディオガイドのセットチケットを頼んでいましたが、このオーディオガイドが正解！展示されているもののいくつかの興味深いガイドが聞けますし、それ以外にも音声ガイドもあるのでそれを聞きながら、あちらこちらにあるベンチで休憩したり、自分のペースで楽しめます。館内はとても広くて、見るものは本当にたくさんあります。事前にもう少し自分が興味あるフロアなどを調査しておけばよかったかもと思いました。午前中がまだあまり混んでないのでおすすめと聞いていましたが、それも間違いないです。平日でしたが、午前中もエリアによっては人が多いですし、お昼近くなるとまた人が多くなったように感じました。有名な翠玉白菜も最初見た時は人があまりいなくてしっかり見れましたが、その後もう一度行った時は人がいっぱいでしたので。最後に入り口にあるカフェも明るくておすすめです。