【徳島】世界の名画に出会える!大塚国際美術館をご紹介
徳島県鳴門市にある大塚国際美術館は、世界の名画を原寸大のまま陶板に複製し展示する世界でも珍しい美術館です。
2018年のNHK紅白歌合戦で歌手の米津玄師さんがこの場から中継出演したことでも話題になりました。
1,000を超える名画が一度に見られ、本物と違い触れたり撮影できる点も人気です。
📌 大塚国際美術館
📌 〒772-0053 鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65−1
📌月曜日が休館日です。その他、特別休館日もあるので事前に公式ホームページでご確認ください。
📌知名度★★★☆☆
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世界の名画がたくさんあって、レプリカとは思えないぐらい満足しました!私は回るのに約4時間かかりました!
世界的に有名な絵画や壁画などのレプリカ(陶板画)が古代から現代まで、1日で回りきれないほどの点数が展示されています。ほとんどの作品にキャプションがつき丁寧な説明がなされています。非常に充実感のある鑑賞ができるかと思います。
大塚グループが設立した美術館。世界中の名画、作品によっては空間そのものが陶板によって精巧に再現されています。一日かけても回りきれないほどの作品数です。事前にチケットを購入しておくとスムーズに入場することができます。
一見の価値有りです。膨大な数の展示なのですべてをじっくり見ようとすると一日でまわれるかどうか、、
陶版名画が実寸大でたくさん展示されてます。レプリカではあるけれど見応え抜群です。モネの大睡蓮を大空の下で見れるのが気持ちいい。ご飯も美味しいです!