墨田区による高札型説明板が逆三角形状態に3つ設置されている内の左上に位置していました。「江戸の町」に係る説明板の一つで、かつて長さ二間半・幅三間の小さな橋が架かっていた事を示していました。
墨田区両国の「両国児童遊園」に隣接する「駒留橋跡」についての情報を発信していきます。「駒留橋跡」を訪れたのは2023年4月20日です。「駒留橋跡」へのアクセスは、R総武本線「両国駅」の西口を出て左方向へ150mほど進み、「国道14号」(京葉道路)まで行きます。「国道14号」(京葉道路)の横断歩道を渡り、右折し170mほど直進すると「両国橋」があり、その袂に「両国橋児童公園」があります。その手前を左...
元々はこちらに入り堀があって、そこに架かっていた小さな橋を記念した案内板です。他の二つの案内板と並んでいます
両国橋の袂、ももんじゃの前の両国橋児童遊園の脇から川べりに行ける歩道の入口付近にあります。藤代町跡などと一緒に3枚、まとめて建てられている説明板の1枚です。 古地図があっても単に説明板だけなので、あまり魅力的には見えませんが、両国橋を渡って両国界隈を回って同型の説明板の多さにびっくりした中で、最初に目についた場所でした。
墨田区による高札型説明板だけ立っていました。旧両国橋北側の入り堀に架かっていた僅か4.5m程の石橋だったそうです。辺りを見回しても遺構は見当たりませんでした。
「江戸の町」シリーズ
墨田区による高札型説明板が逆三角形状態に3つ設置されている内の左上に位置していました。「江戸の町」に係る説明板の一つで、かつて長さ二間半・幅三間の小さな橋が架かっていた事を示していました。
「本所七不思議」の一つである「片葉の葦」で有名な橋です
墨田区両国の「両国児童遊園」に隣接する「駒留橋跡」についての情報を発信していきます。「駒留橋跡」を訪れたのは2023年4月20日です。「駒留橋跡」へのアクセスは、R総武本線「両国駅」の西口を出て左方向へ150mほど進み、「国道14号」(京葉道路)まで行きます。「国道14号」(京葉道路)の横断歩道を渡り、右折し170mほど直進すると「両国橋」があり、その袂に「両国橋児童公園」があります。その手前を左...
小さな橋の跡
元々はこちらに入り堀があって、そこに架かっていた小さな橋を記念した案内板です。他の二つの案内板と並んでいます
まとめて建ってる説明板
両国橋の袂、ももんじゃの前の両国橋児童遊園の脇から川べりに行ける歩道の入口付近にあります。藤代町跡などと一緒に3枚、まとめて建てられている説明板の1枚です。 古地図があっても単に説明板だけなので、あまり魅力的には見えませんが、両国橋を渡って両国界隈を回って同型の説明板の多さにびっくりした中で、最初に目についた場所でした。
ここも高札型説明板だけ
墨田区による高札型説明板だけ立っていました。旧両国橋北側の入り堀に架かっていた僅か4.5m程の石橋だったそうです。辺りを見回しても遺構は見当たりませんでした。