この資料館は人気がないはずです。見学に行く人はほとんどいませんよね。その建物は改装中で、外には看板がないので、二人とも聞いても分かりません。大変な苦労で見つけました。私たち二人の訪問者だけのようです。中の資料は主に第二次世界大戦後にソビエト連邦に捕まった日本の捕虜を紹介しています。ソビエト連邦での彼らの遭遇と、その後日本にどうやって戻ったかを述べました。
ぜひ多くの人々に訪れて欲しい戦争博物館です。展示はわかりやすく、時には言葉を失なってしまうような解説もありました。これが実際にあったことだとは…。無料で見学出来ます。
初めてこのような展示館を見学して、自分の知識面を豊かにしました。
記念館はやはり現地に対して意義があります。何かを知ることがあります。
○新宿住友ビル33F、無料。総務省の施設○シベリア抑留と引揚げの資料館。英語の館名「Memorial Museum for Soldiers, Detainees in Siberia, and Postwar Repatriates」の方が、内容が分かりやすい○動くマネキンが、収容所/引揚げ船の食事風景を再現。図書閲覧コーナー、分厚いコートを着て記念撮影できる体験コーナー
この資料館は人気がないはずです。見学に行く人はほとんどいませんよね。その建物は改装中で、外には看板がないので、二人とも聞いても分かりません。大変な苦労で見つけました。私たち二人の訪問者だけのようです。中の資料は主に第二次世界大戦後にソビエト連邦に捕まった日本の捕虜を紹介しています。ソビエト連邦での彼らの遭遇と、その後日本にどうやって戻ったかを述べました。
ぜひ多くの人々に訪れて欲しい戦争博物館です。展示はわかりやすく、時には言葉を失なってしまうような解説もありました。これが実際にあったことだとは…。無料で見学出来ます。
初めてこのような展示館を見学して、自分の知識面を豊かにしました。
記念館はやはり現地に対して意義があります。何かを知ることがあります。
○新宿住友ビル33F、無料。総務省の施設○シベリア抑留と引揚げの資料館。英語の館名「Memorial Museum for Soldiers, Detainees in Siberia, and Postwar Repatriates」の方が、内容が分かりやすい○動くマネキンが、収容所/引揚げ船の食事風景を再現。図書閲覧コーナー、分厚いコートを着て記念撮影できる体験コーナー