タイの世界遺産一覧!おすすめの観光スポットや見どころ・行き方を紹介

執筆:Moe
2026年10月15日

タイには、壮大な寺院遺跡が残るアユタヤやスコータイ、豊かな自然が広がるカオヤイ国立公園など、魅力的な世界遺産が点在しています。
歴史ある仏教建築から熱帯雨林の大自然まで、さまざまな観光スポットを楽しめるのが特徴です。
2026年10月現在、タイには9件の世界遺産が登録されています。
首都バンコクから日帰りで訪れやすいアユタヤをはじめ、北部や東北部、南部にも見どころがあり、旅行の目的に合わせて観光先を選べます。
この記事では、タイにある9件の世界遺産を一覧で紹介するとともに、それぞれの見どころや楽しみ方、アクセス方法を詳しく解説します。
タイ旅行の観光プランを考える際に、ぜひ参考にしてください。
























タイには世界遺産がいくつある?

タイには、2026年10月現在、ユネスコの世界遺産に登録されている場所が9件あります。
内訳は文化遺産6件、自然遺産3件で、複合遺産は登録されていません。
歴史的な寺院や古代都市の遺跡だけでなく、希少な野生動物が生息する森林や国立公園など、多彩な世界遺産がそろっています。
ここでは、タイの世界遺産一覧とそれぞれの特徴、世界遺産が分布するエリアについて紹介します。
タイの世界遺産一覧
タイに登録されている世界遺産は、以下の9件です。
世界遺産名 | 種類 | 登録年 | 主なエリア |
古都アユタヤ | 文化遺産 | 1991年 | 中部・アユタヤ |
古都スコータイと周辺の古都 | 文化遺産 | 1991年 | 北部・スコータイ周辺 |
トゥンヤイ・フワイカーケン野生生物保護区 | 自然遺産 | 1991年 | 西部 |
バーンチエン遺跡 | 文化遺産 | 1992年 | 東北部・ウドーンターニー |
ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群 | 自然遺産 | 2005年 | 中部・東北部・東部 |
ケーンクラチャン森林群 | 自然遺産 | 2021年 | 西部・ペッチャブリー周辺 |
シーテープ古代都市と関連するドヴァーラヴァティー遺跡 | 文化遺産 | 2023年 | 中北部・ペッチャブーン |
プー・プラバート:ドヴァーラヴァティー時代のシーマ石の伝統を伝える遺産 | 文化遺産 | 2024年 | 東北部・ウドーンターニー |
ワット・プラマハタート・ウォラマハウィハーン | 文化遺産 | 2026年 | 南部・ナコーンシータンマラート |
タイの世界遺産は1991年にアユタヤ、スコータイ、トゥンヤイ・フワイカーケン野生生物保護区の3件が初めて登録されました。
その後も新たな登録が続き、2026年には南部の仏教寺院「ワット・プラマハタート・ウォラマハウィハーン」が加わりました。
文化遺産・自然遺産の違い
世界遺産は、その価値によって「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」の3種類に分類されます。
タイに登録されているのは、文化遺産と自然遺産の2種類です。
種類 | 特徴 | タイの代表例 |
文化遺産 | 歴史・芸術・建築など、人類の文化に関わる価値を持つ遺産 | 古都アユタヤ、古都スコータイ |
自然遺産 | 優れた自然景観や生態系、地形などを持つ遺産 | ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群、ケーンクラチャン森林群 |
複合遺産 | 文化遺産と自然遺産の両方の価値を持つ遺産 | タイには登録なし |
アユタヤやスコータイでは、かつての王朝が築いた寺院や仏像、歴史的な建造物を見学できます。
一方、ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群では、熱帯林や滝などの自然景観を楽しめます。
また、森林にはゾウをはじめとするさまざまな野生動物が生息しており、自然観察を楽しめるのも魅力です。
歴史や寺院巡りを楽しみたい方は文化遺産、自然の絶景や野生動物に興味がある方は自然遺産を中心に選ぶとよいでしょう。
タイの世界遺産が多いエリア
タイの世界遺産は、中部から北部、東北部、西部、南部にかけて広く分布しています。
特にバンコク周辺と東北部には、複数の世界遺産があります。
まず、旅行の拠点となる都市を決めておくと、観光プランを組みやすくなります。
エリア | 主な世界遺産 | 観光の特徴 |
バンコク周辺・中部 | 古都アユタヤ、ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群 | 歴史観光と自然体験を楽しめる |
北部・中北部 | 古都スコータイ、シーテープ古代都市 | 古代都市や寺院遺跡を巡れる |
東北部 | バーンチエン遺跡、プー・プラバート | 古代の文化や宗教遺跡に触れられる |
西部 | トゥンヤイ・フワイカーケン野生生物保護区、ケーンクラチャン森林群 | 森林や野生動物など豊かな自然が魅力 |
南部 | ワット・プラマハタート・ウォラマハウィハーン | 歴史ある仏教寺院を見学できる |
初めてタイを訪れる方には、バンコクを拠点にした観光がおすすめ。アユタヤは車や鉄道でアクセスしやすく、日帰りでも歴史的な寺院遺跡を見学できます。
一方、スコータイやバーンチエン遺跡などはバンコクから距離があるため、現地で宿泊する日程を組むとよいでしょう。
自然遺産では、一般観光客が立ち入れる範囲や入域条件も確認が必要です。
移動時間を抑えて観光するならバンコク周辺、歴史的な遺跡をじっくり巡るなら北部や東北部を選ぶと、目的に合った旅行を楽しめます。
NO.1
バンコクのホテル
NO.2
バンコクのホテル
NO.3
バンコクのホテル
NO.4
バンコクのホテル
NO.5
バンコクのホテル
NO.6
バンコクのホテル
NO.7
バンコクのホテル
NO.8
バンコクのホテル
NO.1
チェンマイのホテル
NO.2
チェンマイのホテル
NO.3
チェンマイのホテル
NO.4
チェンマイのホテル
NO.5
チェンマイのホテル
NO.6
チェンマイのホテル
NO.7
チェンマイのホテル
NO.8
チェンマイのホテル
NO.1
プラナコーンシーアユタヤのホテル
NO.2
プラナコーンシーアユタヤのホテル
NO.3
プラナコーンシーアユタヤのホテル
NO.4
プラナコーンシーアユタヤのホテル
NO.5
プラナコーンシーアユタヤのホテル
NO.6
プラナコーンシーアユタヤのホテル
NO.7
プラナコーンシーアユタヤのホテル
NO.8
プラナコーンシーアユタヤのホテルアユタヤ歴史公園|かつての王朝の栄華を伝える古都遺跡

アユタヤ歴史公園は、タイ中部のアユタヤ県に位置する世界文化遺産です。
かつてアユタヤ王朝の都として栄えた場所で、現在も数多くの寺院や仏塔、宮殿の遺構が残されています。
バンコクから日帰りでアクセスできるため、タイを初めて訪れる方にもおすすめの観光スポットです。
世界遺産としての特徴・見どころ
アユタヤは1350年頃に建設され、約400年間にわたってアユタヤ王朝の都として発展しました。
国際貿易や外交の中心地として繁栄しましたが、1767年にビルマ軍の攻撃によって多くの建造物が破壊されました。
1991年には「古都アユタヤ」として世界文化遺産に登録され、現在は歴史公園として整備されています。
広大な敷地にはレンガ造りの仏塔や寺院跡が点在し、当時の建築技術や仏教文化を感じられるのが魅力です。
特に、ワット・マハタートやワット・プラシーサンペットは、アユタヤを代表する見どころとして知られています。
ワット・マハタートと木の根に包まれた仏頭
ワット・マハタートは、アユタヤ歴史公園を代表する寺院遺跡のひとつです。
かつて王朝の重要な宗教施設として使用されていましたが、現在は崩れた仏塔や頭部のない仏像などが残されています。
最大の見どころは、木の根に包まれた仏頭。長い年月をかけて木の根が仏頭を取り囲んだ独特の光景は、アユタヤを象徴する景色として知られています。
仏頭の前で写真を撮影する際は、仏頭より頭が高い位置にならないよう、しゃがんで撮影するのがマナーです。
遺跡内では周囲の案内表示に従い、敬意を持って見学しましょう。
ワット・プラシーサンペットなどの寺院遺跡
ワット・プラシーサンペットは、かつて王宮の敷地内に建てられた王室専用の寺院です。
歴代国王の遺骨を納めた3基の大きな仏塔が並ぶ姿が特徴で、アユタヤを代表する景観のひとつとなっています。
ほかにも、壮大な仏塔や回廊が残るワット・ラーチャブーラナ、川沿いに建つワット・チャイワッタナーラームなど、見応えのある寺院遺跡が点在しています。
それぞれ建築様式や歴史的背景が異なるため、複数の寺院を巡ると王朝文化への理解が深まるでしょう。
主要な寺院をじっくり見学する場合は、半日程度の時間を確保するのがおすすめです。
バンコクからのアクセス
アユタヤ歴史公園は、バンコクから北へ約80kmの場所にあり、鉄道や車、現地ツアーなど、複数の交通手段でアクセスできます。
交通手段 | 所要時間の目安 | 特徴 |
鉄道 | 約1〜2時間 | 費用を抑えて移動しやすい |
タクシー・貸切車 | 約1時間30分〜2時間 | ホテルから直接移動できる |
ミニバン | 約1時間30分〜2時間 | 比較的リーズナブルに移動できる |
日帰り観光ツアー | 移動片道約1時間30分〜2時間 | 送迎付きで主要遺跡を効率よく巡れる |
バンコクから鉄道を利用する場合は、クルンテープ・アピワット中央駅やフアランポーン駅などからアユタヤ駅へ向かいます。
利用する列車によって出発駅や所要時間が異なるため、事前に時刻表を確認しましょう。
アユタヤ駅から歴史公園までは距離があるため、トゥクトゥクやレンタサイクルなどを利用すると便利です。
初めて訪れる方や複数の寺院を効率よく巡りたい方には、バンコク発の日帰り観光ツアーをおすすめします。
スコータイと周辺の歴史上の町|タイ王国の原点を感じる世界遺産

スコータイと周辺の歴史上の町は、タイ北部に位置する世界文化遺産です。
13〜14世紀に栄えたスコータイ王朝の遺跡が残り、タイ独自の仏教美術や建築様式に触れられるのが魅力です。
現在は歴史公園として整備されており、壮麗な仏像や寺院跡を見学できます。
タイの歴史や寺院建築に興味がある方におすすめの観光スポットです。
世界遺産としての特徴・見どころ
スコータイと周辺の歴史上の町は、1991年に世界文化遺産へ登録されました。
スコータイ、シーサッチャナーライ、カムペーンペットの3つの古代都市で構成されています。
スコータイは13世紀に成立した王朝の中心地で、タイ独自の文化や芸術が発展した場所です。
特に、優美な曲線を持つ仏像や蓮のつぼみを模した仏塔など、スコータイ様式と呼ばれる建築・美術が特徴となっています。
また、各都市には寺院だけでなく、城壁や貯水池などの遺構も残されています。
タイ王国の文化的な原点に触れられることが、スコータイの大きな魅力です。
スコータイ歴史公園の仏像と寺院
スコータイ歴史公園には、かつての王都を中心に数多くの寺院や仏像が残されています。
代表的な見どころは、歴史公園の中心部に位置するワット・マハタート。蓮のつぼみを模した仏塔や大きな仏像が並び、スコータイ王朝の宗教文化を感じられます。
また、ワット・シーチュムには、高さ約15mの巨大な坐像が安置され、壁の開口部から仏像の姿が見える独特の構造が特徴で、人気の写真撮影スポットです。
歴史公園は広大なため、レンタサイクルを利用すると効率よく巡れます。
主要な寺院を見学する場合は、約半日を確保するとよいでしょう。
シーサッチャナーライ・カムペーンペットの遺跡
世界遺産には、スコータイのほかにシーサッチャナーライとカムペーンペットの遺跡も含まれています。
シーサッチャナーライは、スコータイ王朝の宗教や陶器生産の中心地として発展した都市です。
現在は歴史公園として整備され、ワット・チャーンロームやワット・チェディ・チェットテーオなどの寺院遺跡を見学できます。
一方、カムペーンペットは王朝の南側を守る要塞都市として重要な役割を担いました。
城壁や寺院跡が残されており、軍事・防衛面からスコータイ王朝の歴史を知ることができます。
3つの古代都市は離れた場所にあるため、すべてを巡りたい場合は、スコータイを拠点に1〜2泊以上の日程を組むのがおすすめです。
バンコク・チェンマイからのアクセス
スコータイ歴史公園へは、バンコクやチェンマイから飛行機、長距離バス、車などを利用してアクセスできます。
主な交通手段と所要時間の目安は、以下のとおりです。
出発地 | 交通手段 | 所要時間の目安 |
バンコク | 飛行機 | スコータイ空港まで約1時間20分 |
バンコク | 長距離バス | スコータイ市内まで約6〜8時間 |
バンコク | 車 | 約5〜6時間30分 |
チェンマイ | 長距離バス | スコータイ市内まで約5〜6時間 |
チェンマイ | 車 | 約4〜5時間 |
※所要時間は目安で、空港やバスターミナルから歴史公園までの移動時間は含まれていません。
バンコクから短時間で移動したい場合は、飛行機が便利です。スコータイ空港から歴史公園までは車で約40〜50分かかります。
チェンマイからは長距離バスや貸切車を利用できます。
スコータイ市内のバスターミナルから歴史公園までは約12km離れているため、ソンテウやタクシーなどで移動しましょう。
スコータイはバンコクからの日帰り観光には移動時間が長いため、現地で1泊以上するプランがおすすめです。
5つ星
ビジネス向け
ファミリー向け
朝食
バーンチエン遺跡|東南アジアの先史時代を伝える考古遺跡

バーンチエン遺跡は、タイ東北部のウドーンターニー県に位置する世界文化遺産です。
先史時代の集落跡や埋葬跡が発見された場所で、独特な模様が描かれた土器や青銅器など、貴重な出土品が数多く残されています。
周辺にはバーンチエン国立博物館もあり、古代の人々の暮らしや文化について学べます。
タイの歴史や考古学に興味がある方におすすめの観光スポットです。
世界遺産としての特徴・見どころ
バーンチエン遺跡は、1992年に世界文化遺産へ登録されました。
東南アジアの先史時代を知るうえで重要な考古遺跡で、1966年に発見されて以降、本格的な発掘調査が進められてきました。
遺跡からは、古代の人々が農耕や家畜の飼育をおこない、土器や金属製の道具を使用していた証拠が見つかっています。
また、埋葬跡から出土した副葬品は、当時の社会や文化を知る貴重な資料です。
農耕社会の発展や金属加工技術の歴史を学べることが、バーンチエン遺跡の大きな魅力です。
先史時代の土器と出土品
バーンチエン遺跡の代表的な出土品が、赤褐色の渦巻き模様や曲線が描かれた土器です。
独特な装飾を持つ土器はバーンチエン文化を象徴するもので、当時の人々の技術や芸術性を感じられます。
遺跡からは土器のほかにも、青銅製の道具や装飾品、鉄器、石器などが発見されています。
これらの出土品から、農耕や金属加工の技術が発展していく過程を知ることができます。
また、土器や装飾品が埋葬品として使用されていたことも特徴です。
出土品の形状や模様、用途を見比べることで、先史時代の人々の暮らしや文化をより深く理解できるでしょう。
バーンチエン国立博物館
バーンチエン遺跡を訪れる際は、バーンチエン国立博物館の見学がおすすめです。
館内には発掘された土器や青銅器、農耕用具などが展示されており、先史時代の人々の暮らしを詳しく学べます。
展示はテーマごとに整理されており、遺跡の発見から発掘調査の成果、バーンチエン文化の特徴まで幅広く紹介されています。
近くにはワット・ポーシーナイの発掘展示施設もあり、土器や人骨などが発見された状態を見学できます。
博物館と発掘展示施設の見学には、約1時間30分〜2時間を確保するのがおすすめです。
営業時間や休館日は変更される場合があるため、訪問前に最新情報を確認しておきましょう。
ウドーンターニーからのアクセス
バーンチエン遺跡は、ウドーンターニー市内から東へ約50〜60kmの場所にあり、車で約1時間〜1時間30分が目安で、日帰りでの観光も可能です。
主な交通手段と所要時間は、以下のとおりです。
交通手段 | 所要時間の目安 | 特徴 |
タクシー・貸切車 | 約1時間〜1時間30分 | 目的地まで直接移動できる |
レンタカー | 約1時間〜1時間30分 | 周辺の観光スポットも自由に巡れる |
路線バス+現地交通 | 約1時間30分〜2時間以上 | 費用を抑えやすいが、乗り換えが必要 |
ウドーンターニー市内からは、ノーンハーン方面へ向かう路線バスを利用し、途中から現地の交通手段でバーンチエンへ向かう方法があります。
ただし、運行本数や乗り換え場所によって所要時間が変わるため、事前の確認が必要です。
初めて訪れる方や移動の負担を減らしたい方には、タクシーや貸切車の利用がおすすめです。
ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群|豊かな熱帯林と野生動物が生息する自然遺産

ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群は、タイ中部から東北部に広がる世界自然遺産です。
広大な熱帯林や迫力ある滝、美しい山々が特徴で、ゾウやテナガザルなど多様な野生動物が生息しています。
なかでもカオヤイ国立公園は、バンコクから比較的アクセスしやすく、自然散策や野生動物の観察を楽しめる人気の観光スポットです。
世界遺産としての特徴・見どころ
ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群は、2005年に世界自然遺産へ登録されました。
カオヤイ国立公園をはじめとする4つの国立公園と、1つの野生生物保護区で構成されています。
森林群は約6,155平方キロメートルの広大な面積を持ち、カンボジア国境付近まで約230kmにわたって広がっています。
熱帯雨林や常緑樹林など、多様な森林環境が残されているのが特徴です。
また、800種以上の動物が確認されており、絶滅の危機にある野生動物の生息地としても重要な役割を担っています。
豊かな森林や多様な生態系を間近で体験できることが、ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群の大きな魅力です。
カオヤイ国立公園の滝と自然景観
カオヤイ国立公園は、ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群を代表する観光スポットです。
タイで最初に指定された国立公園で、広大な森林や草原、滝などの自然景観が広がっています。
特に有名なのが、落差約150mのヘウナロック滝。複数の段に分かれて水が流れ落ちる迫力ある景観が特徴で、雨季には水量が増して壮大な姿を見せます。
また、ヘウスワット滝も人気の観光スポットです。
周囲を緑豊かな森林に囲まれており、映画『ザ・ビーチ』のロケ地としても知られています。
園内にはトレッキングコースや展望スポットも整備されているため、滝巡りや森林散策を通じてタイの大自然を満喫したい方におすすめです。
ただし、天候によって遊歩道が閉鎖される場合があるため、現地の案内を確認しましょう。
野生ゾウや多様な動植物
ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群には、野生のアジアゾウやテナガザル、シカ類など、さまざまな動物が生息しています。
特にカオヤイ国立公園は野生動物の観察スポットとして知られており、運がよければ道路沿いや草原でゾウを見かけることもあります。
また、森林には多くの鳥類が生息しているため、バードウォッチングにも適しています。
ただし、野生動物は必ず見られるわけではありません。
ゾウなどの大型動物に遭遇した場合は、近づいたり餌を与えたりせず、安全な距離を保つことが大切です。
動物観察を目的に訪れる場合は、自然や野生動物に詳しいガイドが同行するツアーを利用するとよいでしょう。
バンコクからのアクセス
カオヤイ国立公園は、バンコクから北東へ約200kmの場所にあり、車や長距離バス、鉄道などを利用してアクセスできます。
主な交通手段と所要時間の目安は、以下のとおりです。
交通手段 | 所要時間の目安 | 特徴 |
タクシー・貸切車 | 約2時間30分〜3時間30分 | 国立公園まで直接移動できる |
レンタカー | 約2時間30分〜3時間30分 | 園内の観光スポットを自由に巡れる |
長距離バス・ミニバン | パークチョンまで約3〜4時間 | 比較的費用を抑えて移動できる |
鉄道 | パークチョン駅まで約3〜5時間 | 車窓の景色を楽しみながら移動できる |
日帰り観光ツアー | 片道約2時間30分〜3時間30分 | 送迎付きで滝や自然観察を楽しめる |
※所要時間は目安です。交通状況や利用する便によって異なります。
長距離バスや鉄道を利用する場合は、パークチョンまで移動し、そこからタクシーなどで国立公園へ向かいます。
ただし、パークチョンから園内の観光スポットまでは距離があるため、別途移動手段の確保が必要です。
初めて訪れる方には、バンコク発の送迎付き観光ツアーがおすすめです。
一方、自分のペースで滝や展望スポットを巡りたい場合は、レンタカーや貸切車を利用すると自由に観光できます。
日帰り観光も可能ですが、野生動物の観察やトレッキングをじっくり楽しみたい方は、周辺で1泊するプランもおすすめです。
トゥンヤイ・フワイカーケン野生生物保護区|手つかずの自然が残る世界遺産

トゥンヤイ・フワイカーケン野生生物保護区は、タイ西部のミャンマー国境付近に広がる世界自然遺産です。
広大な森林や山岳地帯が残されており、野生のゾウやトラなど、希少な動物が生息しています。
タイ国内でも特に自然保護が重視されているエリアで、一般観光客が立ち入れる範囲は限られています。
豊かな生態系や自然保護の取り組みに興味がある方におすすめのスポットです。
世界遺産としての特徴・見どころ
トゥンヤイ・フワイカーケン野生生物保護区は、1991年に世界自然遺産へ登録されました。
タイ西部のウタイターニー県、ターク県、カンチャナブリー県にまたがり、約6,222平方キロメートルの広大な面積を誇ります。
トゥンヤイ・ナレースワン野生生物保護区とフワイカーケン野生生物保護区の2つで構成され、東南アジア大陸部に見られる多様な森林環境が残されています。
山岳地帯や渓谷、河川、草原など、変化に富んだ自然景観が特徴で、人間による開発の影響が比較的少なく、希少な動植物が生息する環境が保たれています。
手つかずに近い森林と豊かな生物多様性が評価されていることが、この世界遺産の大きな特徴です。
広大な森林と希少な野生動物
トゥンヤイ・フワイカーケン野生生物保護区には、熱帯の常緑樹林や落葉樹林、草原など、多様な自然環境が広がっています。
保護区内では120種の哺乳類、400種の鳥類、96種の爬虫類などが確認されており、東南アジアでも特に生物多様性が豊かな地域のひとつです。
代表的な野生動物には、アジアゾウやトラ、ヒョウ、ガウルなどが挙げられます。
特にトラをはじめとする大型哺乳類にとって、重要な生息地となっています。
ただし、野生動物の生息地を守るため、自由に森林の奥まで立ち入ることはできません。
動物観察も指定された範囲に限られ、必ず野生動物に遭遇できるわけではない点に注意しましょう。
自然保護の重要性と保護区の役割
トゥンヤイ・フワイカーケン野生生物保護区は、絶滅の危機にある動物の生息環境を守るうえで重要な役割を担っています。
広大な森林が連続して残されているため、ゾウやトラなどの大型動物が移動しながら生活できる環境を維持し、河川や森林の生態系を保全することで、多くの動植物の生息地を支えています。
一方、密猟や周辺地域の開発などは、現在も自然環境を脅かす要因となっているため、保護区では監視活動や生態系の調査、環境保全に関する教育活動などが進められています。
観光客も立ち入り制限や見学ルールを守ることで、貴重な自然環境を未来へ残すための保護活動につながっています。
観光可能な範囲とアクセス方法
トゥンヤイ・フワイカーケン野生生物保護区は、一般的な国立公園とは異なり、観光できる範囲が厳しく制限されています。
比較的訪れやすいのは、ウタイターニー県にあるフワイカーケン野生生物保護区の管理事務所周辺です。
自然保護に関する展示施設や指定された自然観察エリアなどがあり、保護区の生態系について学べます。
バンコクからの主なアクセス方法は、以下のとおりです。
交通手段 | 所要時間の目安 | 特徴 |
タクシー・貸切車 | 約5〜6時間 | 保護区の管理事務所周辺まで直接移動できる |
レンタカー | 約5〜6時間 | 自分のペースで移動できるが、山間部の運転に注意が必要 |
長距離バス+タクシー | 約6〜8時間以上 | ウタイターニー方面までバスで移動し、現地で車を手配する |
専用車付きの現地ツアー | プランによって異なる | 移動や入域条件の確認をまとめて依頼しやすい |
※所要時間はバンコクからフワイカーケン野生生物保護区の管理事務所周辺までの目安です。道路状況や出発地点によって異なります。
保護区内では、指定された自然観察コースを利用できる場合がありますが、森林散策にはレンジャーの同行が必要な場所もあります。
また、トゥンヤイ側はさらにアクセスが難しく、一般観光向けの施設も限られています。
初めて訪れる方は、フワイカーケン側の見学可能エリアを目的地にするのがおすすめです。
入域可能な範囲やガイドの手配、営業時間などを管理事務所に確認してから訪れましょう。
ケーンクラチャン森林群|タイ最大級の国立公園を含む自然遺産

ケーンクラチャン森林群は、タイ西部のミャンマー国境付近に広がる世界自然遺産です。
タイ最大の国立公園であるケーンクラチャン国立公園を含み、広大な熱帯林や山岳地帯、豊かな生態系が残されています。
野生のゾウや多彩な鳥類が生息しており、バードウォッチングや自然散策を楽しめるのが魅力です。
バンコクやホアヒンからアクセスできるため、タイの大自然を体験したい方におすすめです。
世界遺産としての特徴・見どころ
ケーンクラチャン森林群は、2021年に世界自然遺産へ登録されました。
タイ西部のラーチャブリー県、ペッチャブリー県、プラチュアップキリカン県にまたがり、約4,089平方キロメートルの広大な面積を誇ります。
ケーンクラチャン国立公園をはじめ、クイブリー国立公園など3つの国立公園と1つの野生生物保護区で構成されています。
森林群には常緑樹林や落葉樹林、山地林など多様な森林環境が広がり、地域によって異なる自然景観を楽しめるのが特徴です。
また、多くの希少な動植物が生息しており、生物多様性の保全において重要な役割を担っています。
豊かな熱帯林と多様な野生動物の生息環境が評価されていることが、ケーンクラチャン森林群の大きな特徴です。
熱帯林に生息する多様な動植物
ケーンクラチャン森林群には、アジアゾウやトラ、ヒョウ、マレーバクなど、さまざまな野生動物が生息しています。
絶滅の危機にある動物も確認されており、東南アジアの貴重な生態系が残る地域です。
また、森林には多様な植物が生育し、色鮮やかな蝶や珍しい鳥類なども見られます。
標高や地形によって植生が変わるため、エリアごとに異なる自然環境を観察できるのも魅力です。
ただし、野生動物は必ず見られるわけではありません。
特にゾウなどの大型動物に遭遇した際は、近づいたり餌を与えたりせず、安全な距離を保つことが重要です。
野生動物の観察を楽しみたい方は、現地の自然環境に詳しいガイドが同行するツアーを利用するとよいでしょう。
バードウォッチングと自然観察
ケーンクラチャン国立公園は、タイ有数のバードウォッチングスポットとして知られています。
園内では300種以上の鳥類が確認されており、カラフルな野鳥や森林に生息する珍しい鳥を観察できます。
特に人気があるのが、標高の高い場所に位置するパノーントゥン周辺。森林に囲まれた展望スポットや観察エリアがあり、条件がそろえば山々を覆う雲海も楽しめます。
また、園内には自然散策やトレッキングを楽しめる場所もあります。
野鳥は早朝に活動する種類が多いため、バードウォッチングを目的とする場合は朝の時間帯がおすすめです。
ただし、山間部の道路や一部の観光エリアは、雨季の影響で閉鎖されることがあります。
訪問前に立ち入り可能なエリアや道路状況を確認し、安全に自然観察を楽しみましょう。
バンコク・ホアヒンからのアクセス
ケーンクラチャン国立公園は、バンコクから南西へ約190kmの場所にあります。
ホアヒンからもアクセスできるため、ビーチリゾートと自然観光を組み合わせることも可能です。
主な交通手段と所要時間の目安は、以下のとおりです。
出発地 | 交通手段 | 所要時間の目安 |
バンコク | タクシー・貸切車 | 約3〜4時間 |
バンコク | レンタカー | 約3〜4時間 |
バンコク | 長距離バス+タクシー | 約4〜5時間以上 |
ホアヒン | タクシー・貸切車 | 約1時間30分〜2時間 |
ホアヒン | レンタカー | 約1時間30分〜2時間 |
ホアヒン | 現地観光ツアー | プランによって異なる |
※所要時間はケーンクラチャン国立公園の主要入口周辺までの目安です。出発地点や道路状況によって異なり、園内の観光スポットまでの移動時間は含まれていません。
バンコクから公共交通機関を利用する場合は、ペッチャブリー方面まで長距離バスなどで移動し、そこからタクシーや貸切車を手配する方法があります。
ただし、国立公園内の移動手段は限られるため、事前の手配が必要です。ホアヒンからは車で比較的アクセスしやすく、日帰り観光もおすすめ。
なお、山岳部のパノーントゥンなどへ向かう場合は、四輪駆動車が必要になる区間や通行規制があるため、訪問前に最新の道路状況を確認しましょう。
5つ星
ビジネス向け
ファミリー向け
朝食
シーテープ古代都市と関連するドヴァーラヴァティー遺跡群|古代文化が残る歴史遺産

シーテープ古代都市と関連するドヴァーラヴァティー遺跡群は、タイ中北部のペッチャブーン県に位置する世界文化遺産です。
6〜10世紀に栄えたドヴァーラヴァティー文化を伝える遺跡で、古代都市の城壁や寺院跡、仏教美術などが残されています。
2023年に世界遺産へ登録された比較的新しい観光スポットで、タイの古代史や寺院建築に興味がある方におすすめです。
世界遺産としての特徴・見どころ
シーテープ古代都市と関連するドヴァーラヴァティー遺跡群は、2023年に世界文化遺産へ登録されました。
古代都市シーテープ、カオクランノーク、カオタモラット洞窟の3つの構成資産からなります。
この地域は6〜10世紀にドヴァーラヴァティー文化の中心地のひとつとして発展し、インドの影響を受けた仏教やヒンドゥー教の文化が広まりました。
遺跡には仏教寺院や宗教施設の跡が残されており、複数の宗教が共存していた当時の社会を知ることができます。
東南アジアの古代文化や宗教の広がりを学べることが、シーテープ遺跡群の大きな魅力です。
シーテープ歴史公園の古代都市遺構
シーテープ歴史公園は、かつての古代都市を保存・整備した観光スポットです。
都市は内城と外城の2つの区域からなり、それぞれの周囲には堀が設けられています。
園内には、ワット・カオクランナイやプラーン・シーテープなどの寺院遺跡が残されています。
ワット・カオクランナイでは、古代の宗教建築に使われた基壇や装飾を見学できます。
一方、プラーン・シーテープでは、後世のクメール文化の影響を受けた建築様式が特徴です。
広大な敷地には複数の遺跡が点在しているため、園内の移動サービスなどを利用すると効率よく見学できます。
主要な遺跡を巡る場合は、約1時間30分〜2時間を確保するとよいでしょう。
カオクランノークとカオタモラット洞窟
シーテープの世界遺産には、古代都市の周辺にあるカオクランノークとカオタモラット洞窟も含まれています。
カオクランノークは、ドヴァーラヴァティー時代の大規模な宗教建築が残る遺跡です。
巨大な基壇が特徴で、当時の高度な建築技術や宗教観を知ることができます。
一方、カオタモラット洞窟は、古代都市の西側に位置する山中の宗教遺跡です。
洞窟内には仏像や菩薩像の浮き彫りが残されており、大乗仏教の信仰を伝える貴重な場所となっています。
ただし、カオタモラット洞窟は山中に位置し、一般的な歴史公園よりもアクセスが難しいため注意が必要です。
洞窟まで訪れたい場合は、立ち入り条件や登山道の状況を事前に確認しましょう。
バンコクからのアクセス
シーテープ歴史公園は、バンコクから北へ約240kmの場所にあり、車や長距離バスを利用してアクセスできます。
主な交通手段と所要時間の目安は、以下のとおりです。
交通手段 | 所要時間の目安 | 特徴 |
タクシー・貸切車 | 約3時間30分〜4時間30分 | 歴史公園まで直接移動できる |
レンタカー | 約3時間30分〜4時間30分 | 周辺の遺跡も自由に巡れる |
長距離バス+現地交通 | 約4〜5時間以上 | 費用を抑えやすいが、乗り換えが必要 |
専用車付き観光ツアー | プランによって異なる | 移動や遺跡巡りをまとめて手配できる |
※所要時間はバンコクからシーテープ歴史公園までの目安です。交通状況や出発地点によって異なります。
長距離バスを利用する場合は、バンコクのモーチット・バスターミナルからシーテープ方面へ向かい、シーテープ地区の市場付近などで下車します。
そこから現地の交通手段を利用して、歴史公園へ移動する必要があります。
また、シーテープ歴史公園はペッチャブーン市中心部から約130km離れているため、ペッチャブーン市内を経由する場合も移動時間に注意が必要です。
プープラバート歴史公園|奇岩と古代の信仰文化が残る世界遺産

プープラバート歴史公園は、タイ東北部のウドーンターニー県に位置する世界文化遺産です。
長い年月をかけて形成された奇岩群や岩陰の遺跡が特徴で、先史時代の岩絵や古代の仏教文化を伝える遺構が残されています。
自然の地形を利用した宗教施設や独特な形の岩を見学できるため、タイの歴史や考古学、自然景観に興味がある方におすすめの観光スポットです。
世界遺産としての特徴・見どころ
プープラバート歴史公園は、2024年に「ドヴァーラヴァティー時代のシーマ石の伝統を伝える遺産」として世界文化遺産へ登録されました。
最大の特徴は、7〜11世紀のドヴァーラヴァティー時代に発展した仏教文化と、自然の岩石地形が一体となって残されていることです。
園内には、仏教の儀式をおこなう聖域の境界を示す「シーマ石」が数多く残されています。
特に、当時のシーマ石が元の場所に保存されている点は、歴史的にも重要です。
また、独特な形の奇岩や岩陰には、古代の人々が生活や信仰に利用した痕跡も見られます。
自然景観と古代の宗教文化を同時に楽しめることが、プープラバート歴史公園の大きな魅力です。
特徴的な奇岩群と岩陰の遺跡
プープラバート歴史公園の見どころは、浸食によって形成された独特な形の奇岩群です。
巨大な岩が細い岩の上に乗っているように見えるものや、キノコのような形をした岩などが点在しています。
なかでも「ホー・ナーンウサー」は、細い岩の上に大きな岩が乗ったような形が特徴的なスポットです。
地元に伝わるウサ姫の伝説とも結びついており、歴史公園を象徴する景観のひとつとなっています。
また、岩の下にできた空間は、古代の人々が生活や宗教活動に利用していた場所です。
自然の地形をそのまま生かした遺構から、当時の暮らしや信仰の様子を感じられます。
園内は徒歩で巡る場所が多いため、歩きやすい靴を履き、帽子や飲み物を用意して訪れるとよいでしょう。
古代の岩絵と仏教文化の痕跡
プープラバート歴史公園には、先史時代に描かれた岩絵や、仏教の信仰に関わる遺構が残されています。
岩絵は47か所の岩陰で確認されており、人間や動物、手形、幾何学模様などが描かれています。
これらは、2,000年以上前から人々がこの地域で活動していたことを示す貴重な資料です。
また、7世紀以降には仏教文化が広まり、岩陰の周辺にシーマ石が設置されるようになりました。
シーマ石は宗教儀式をおこなう聖域を示すもので、当時の仏教文化を知るうえで重要な遺構です。
先史時代の岩絵とドヴァーラヴァティー時代の仏教遺跡を見比べることで、この地域の長い歴史を学べます。
ウドーンターニーからのアクセス
プープラバート歴史公園は、ウドーンターニー市内から北西へ約54kmの場所にあります。
車で約1時間〜1時間30分が目安で、ウドーンターニーを拠点に日帰り観光が可能です。
主な交通手段と所要時間の目安は、以下のとおりです。
交通手段 | 所要時間の目安 | 特徴 |
タクシー・貸切車 | 約1時間〜1時間30分 | 歴史公園まで直接移動できる |
レンタカー | 約1時間〜1時間30分 | 自分のペースで周辺の観光地も巡れる |
路線バス+現地交通 | 約2時間以上 | 費用を抑えやすいが、乗り換えが必要 |
現地観光ツアー | プランによって異なる | 送迎付きで観光しやすい |
※所要時間はウドーンターニー市内からの目安です。道路状況や交通手段によって異なります。
公共交通機関を利用する場合は、ウドーンターニー市内からバーンプー方面へ向かうバスに乗り、そこからタクシーなどで歴史公園へ移動します。
ただし、現地の交通手段は限られるため、帰りの移動方法も事前に確認しておく必要があります。
歴史公園はウドーンターニー市内から日帰りで訪れやすく、バーンチエン遺跡など、県内のほかの観光スポットと組み合わせることもできます。
なお、歴史公園の見学にはガイドの同行が必要と案内されています。
営業時間は8時〜16時30分が基本ですが、入場条件や料金は変更される場合があるため、訪問前に確認しましょう。
ウドーンターニーのおすすめホテル
5つ星
ビジネス向け
ファミリー向け
朝食
目的別!タイでおすすめの世界遺産

タイの世界遺産には、歴史的な寺院や古代都市の遺跡、豊かな自然が広がる国立公園など、それぞれ異なる魅力があります。
旅行の目的や滞在するエリアに合わせて訪れる場所を選ぶことで、限られた日程でも充実した観光を楽しめるでしょう。
まずは、目的別におすすめの世界遺産を一覧表で紹介します。
旅行の目的 | おすすめの世界遺産 |
初めてのタイ旅行 | 古都アユタヤ、古都スコータイ |
歴史や寺院巡りが好き | 古都アユタヤ、古都スコータイ、シーテープ古代都市 |
絶景・自然を楽しみたい | ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群、ケーンクラチャン森林群 |
写真映えを重視したい | 古都アユタヤ、古都スコータイ、プープラバート歴史公園 |
バンコクから日帰りしたい | 古都アユタヤ、ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群 |
チェンマイ旅行と組み合わせたい | 古都スコータイと周辺の古都 |
ここからは、それぞれの旅行スタイルに合った世界遺産の見どころや、おすすめする理由を紹介します。
初めてタイを訪れる方におすすめ
初めてタイを訪れる方には、古都アユタヤと古都スコータイがおすすめです。
アユタヤは、バンコクから車や鉄道でアクセスしやすく、日帰りでも観光できます。
ワット・マハタートの木の根に包まれた仏頭や、ワット・プラシーサンペットの仏塔など、タイを代表する寺院遺跡を見学できるのが魅力です。
一方、スコータイでは、13〜14世紀に栄えた王朝の歴史に触れられます。
広大な歴史公園に仏像や寺院が点在しており、レンタサイクルで遺跡を巡る楽しみ方も人気です。
短い日程で代表的な世界遺産を訪れたい方はアユタヤ、歴史的な街並みや寺院をゆっくり巡りたい方はスコータイを選ぶとよいでしょう。
歴史や寺院巡りが好きな方におすすめ
タイの歴史や寺院建築に興味がある方には、古都アユタヤ、古都スコータイ、シーテープ古代都市と関連するドヴァーラヴァティー遺跡群がおすすめです。
アユタヤでは、かつての王朝の繁栄を伝える壮大な寺院跡や仏塔を見学できます。
スコータイでは、優美な仏像や蓮のつぼみを模した仏塔など、独自の仏教美術が見どころです。
また、シーテープ古代都市では、6〜10世紀に発展したドヴァーラヴァティー文化の遺跡を見学できます。
古代都市の城壁や宗教施設の遺構から、タイの古代史を学べるのが魅力です。
絶景・自然を楽しみたい方におすすめ
絶景や自然を満喫したい方には、ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群とケーンクラチャン森林群がおすすめです。
ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群に含まれるカオヤイ国立公園では、迫力ある滝や広大な熱帯林を楽しめます。
園内には野生のゾウやテナガザルなどが生息しており、自然観察にも適しています。
一方、ケーンクラチャン森林群では、豊かな森林や山岳地帯の景色が魅力です。
バードウォッチングやトレッキングを楽しめる場所もあり、多様な動植物に出会える可能性があります。
滝巡りや自然散策ならカオヤイ国立公園、野鳥観察や森林の絶景を楽しみたい方はケーンクラチャン森林群を選ぶとよいでしょう。
写真映えするスポットを巡りたい方におすすめ
写真撮影を楽しみたい方には、古都アユタヤ、古都スコータイ、プープラバート歴史公園がおすすめです。
アユタヤでは、木の根に包まれた仏頭やレンガ造りの仏塔など、歴史を感じる風景を撮影できます。
スコータイでは、池に映る寺院や大きな仏像など、落ち着いた雰囲気の写真を楽しめます。
また、プープラバート歴史公園は、自然の浸食によって形成された奇岩群が特徴です。
キノコのような形の岩や岩陰の遺跡など、ほかの世界遺産とは異なる景観を撮影できます。
歴史的な寺院の風景ならアユタヤやスコータイ、個性的な自然景観ならプープラバート歴史公園がおすすめです。
寺院や宗教遺跡では撮影ルールを守り、仏像や遺構に配慮しながら楽しみましょう。
バンコクから日帰り観光したい方におすすめ
バンコクを拠点に日帰りで世界遺産を巡りたい方には、古都アユタヤとドンパヤーイェン・カオヤイ森林群がおすすめです。
アユタヤはバンコクから車で約1時間30分〜2時間の場所にあり、ワット・マハタートやワット・プラシーサンペットなど、歴史的な寺院遺跡を巡れます。
一方、ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群に含まれるカオヤイ国立公園では、迫力ある滝や熱帯林の景観を楽しめます。
移動にやや時間がかかるため、送迎付きの観光ツアーを利用すると便利です。
世界遺産 | バンコクからの所要時間 | おすすめポイント |
古都アユタヤ | 車で約1時間30分〜2時間 | 寺院遺跡や仏像巡りを楽しめる |
ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群 | カオヤイ国立公園まで車で約2時間30分〜3時間30分 | 滝や熱帯林、野生動物の観察を楽しめる |
※所要時間は片道の目安です。出発地点や交通状況によって異なります。
歴史や寺院巡りを楽しみたい方はアユタヤ、自然のなかで過ごしたい方はカオヤイ国立公園を選ぶとよいでしょう。
チェンマイ旅行と組み合わせたい方におすすめ
チェンマイ旅行と世界遺産観光を組み合わせたい方には、古都スコータイと周辺の古都がおすすめです。
スコータイはチェンマイから南へ約280kmの場所にあり、車で約4〜5時間、長距離バスでは約5〜6時間が目安です。
スコータイ歴史公園には数多くの寺院遺跡や仏像が残されており、タイ王朝の歴史や文化に触れられます。
特に、ワット・マハタートの仏塔やワット・シーチュムの巨大な仏像は見逃せないスポットです。
さらに広大な歴史公園をレンタサイクルで巡るのも、おすすめの楽しみ方です。
チェンマイとスコータイは距離があるため、日帰りではなく、スコータイに1泊以上する旅行プランが適しています。
バンコクからスコータイを経由してチェンマイへ向かう周遊ルートなら、複数の都市を効率よく観光できるでしょう。
タイの世界遺産を観光するときの注意点

タイの世界遺産を観光する際は、入場料金や営業時間、寺院でのマナー、自然保護区の立ち入り制限などを事前に確認することが大切です。
観光スポットによって見学方法や必要な準備が異なるため、情報を確認せずに訪れると、予定どおりに観光できない可能性があります。
また、タイは年間を通じて気温が高く、屋外の遺跡や国立公園では暑さや虫への対策も欠かせません。
ここでは、タイの世界遺産を安全かつ快適に楽しむための6つの注意点を紹介します。
世界遺産ごとの入場料金・営業時間を確認する
タイの世界遺産を訪れる際は、観光施設ごとの入場料金や営業時間を事前に確認しましょう。
例えば、アユタヤ歴史公園では、ワット・マハタートやワット・プラシーサンペットなど、寺院ごとに入場料金が設定されています。
スコータイ歴史公園も見学エリアによって料金が異なるため、複数の遺跡を巡る場合は予算に余裕を持たせておくと安心です。
また、国立公園では外国人観光客とタイ国籍の方で入場料金が異なる場合があります。
営業時間や休園日も施設によって異なるため、訪問前に最新情報を確認することが大切です。
複数の世界遺産を巡る場合は、入場料金だけでなく、営業時間や最終入場時刻も確認しておきましょう。
寺院や宗教施設では服装・マナーに配慮する
アユタヤやスコータイなどの寺院遺跡を訪れる際は、服装や現地の宗教的なマナーに配慮しましょう。
タイでは仏教が広く信仰されており、寺院は地元の人々にとって大切な場所です。
肩や膝が大きく露出する服装は避け、袖のあるトップスや長ズボン、丈の長いスカートなどを選ぶと安心です。
また、建物の内部に入る際は靴を脱ぐ必要がある場合があります。
仏像に足の裏を向けたり、僧侶の修行や礼拝を妨げたりしないよう注意しましょう。
宗教施設では現地の案内表示やスタッフの指示に従い、敬意を持って見学することが大切です。
遺跡内の仏像や建造物を傷つけないようにする
タイの世界遺産には、数百年以上前に造られた仏像や寺院、城壁などの貴重な建造物が数多く残されています。
遺跡を観光する際は、仏像や壁面の装飾に触れたり、建造物によじ登ったりしないよう注意しましょう。
また、立ち入り禁止区域への侵入や、遺跡の石材を持ち帰る行為も避ける必要があります。
特にアユタヤのワット・マハタートにある木の根に包まれた仏頭は、写真撮影のマナーにも注意が必要です。
仏頭より頭が高い位置にならないよう、しゃがんで撮影することが求められます。
歴史的な建造物や仏像を保護するため、決められた見学ルートと撮影ルールを守りましょう。
自然保護区では立ち入り制限やガイドの必要性を確認する
タイの自然遺産を訪れる場合は、一般観光客が立ち入れる範囲やガイドの必要性を事前に確認しましょう。
カオヤイ国立公園では、一般向けの観光エリアや自然散策コースが整備されていますが、一部のトレッキングコースではガイドの同行が必要です。
一方、トゥンヤイ・フワイカーケン野生生物保護区は自然保護が重視されており、一般観光客が入れる範囲が限られています。
保護区内のすべての場所を自由に観光できるわけではありません。
また、野生動物に遭遇した場合は、近づいたり餌を与えたりせず、安全な距離を保つことが重要です。
自然遺産を訪れる際は、立ち入り可能なエリアや必要な許可、ガイドの手配方法を確認しておきましょう。
暑さ・日差し・虫への対策をする
タイの世界遺産を観光する際は、暑さや強い日差し、虫への対策を十分におこないましょう。
タイは年間を通じて気温が高く、特に3〜5月頃は暑さが厳しくなります。
アユタヤやスコータイの遺跡は屋外の見学が中心となるため、長時間歩くと熱中症のリスクが高まります。
また、カオヤイ国立公園やケーンクラチャン森林群などの自然遺産では、蚊やヒルなどにも注意が必要です。
観光時に用意しておきたい持ち物は、以下のとおりです。
持ち物 | 用途・ポイント |
帽子・サングラス | 強い日差しを避ける |
飲料水 | こまめな水分補給に使用する |
日焼け止め | 紫外線による日焼けを防ぐ |
虫よけスプレー | 蚊などの虫刺され対策に使用する |
長袖・長ズボン | 虫刺されや植物との接触を防ぐ |
歩きやすい靴 | 遺跡散策やトレッキングでの転倒を防ぐ |
特に森林を散策する場合は、肌の露出を抑え、必要に応じてヒル対策用の靴下などを用意しましょう。
気温が高い時間帯は無理に観光を続けず、日陰で休憩を取りながら巡ることが大切です。
複数の世界遺産を巡るなら移動距離を考慮する
タイの世界遺産を複数巡る場合は、各スポットの移動距離や所要時間を考慮して旅行日程を組みましょう。
タイの世界遺産は中部から北部、東北部、西部まで広く分布しています。
バンコクから日帰りで訪れられる場所もありますが、スコータイやバーンチエン遺跡などは長距離の移動が必要です。
主な観光拠点から世界遺産までの所要時間は、以下のとおりです。
出発地 | 世界遺産 | 車での所要時間の目安 |
バンコク | 古都アユタヤ | 約1時間30分〜2時間 |
バンコク | カオヤイ国立公園 | 約2時間30分〜3時間30分 |
バンコク | シーテープ古代都市 | 約3時間30分〜4時間30分 |
チェンマイ | 古都スコータイ | 約4〜5時間 |
ウドーンターニー | バーンチエン遺跡 | 約1時間〜1時間30分 |
ホアヒン | ケーンクラチャン国立公園 | 約1時間30分〜2時間 |
※所要時間は片道の目安です。出発地点や道路状況によって異なります。
例えば、バンコクを拠点にするならアユタヤやカオヤイ国立公園、チェンマイ旅行と組み合わせるならスコータイがおすすめです。
また、東北部のウドーンターニーでは、バーンチエン遺跡とプープラバート歴史公園を組み合わせることもできます。
1日に多くの世界遺産を詰め込みすぎず、移動時間と見学時間の両方を確保することが、タイの世界遺産巡りを楽しむポイントです。
タイの世界遺産に関するよくある質問
-
タイで最初に世界遺産に登録された場所はどこ?
タイで最初に世界遺産へ登録されたのは、1991年に登録された「古都アユタヤ」「古都スコータイと周辺の古都」「トゥンヤイ・フワイカーケン野生生物保護区」の3件です。
アユタヤとスコータイは、タイの歴史や仏教文化を伝える文化遺産です。
一方、トゥンヤイ・フワイカーケン野生生物保護区は、豊かな森林や希少な野生動物が生息する自然遺産として登録されました。
いずれもタイの歴史や自然環境を知るうえで重要な世界遺産です。
-
バンコク市内に世界遺産はある?
2026年10月現在、バンコク市内にユネスコの世界遺産として登録されている場所はありません。
ただし、バンコクにはワット・プラケオやワット・アルン、ワット・ポーなど、歴史的な寺院や建造物が数多くあります。
世界遺産ではありませんが、タイの歴史や仏教文化を楽しめる人気の観光スポットです。
-
ワット・アルンやワット・ポーは世界遺産に登録されている?
ワット・アルンとワット・ポーは、どちらも2026年10月現在、ユネスコの世界遺産には登録されていません。
ワット・アルンは、チャオプラヤー川沿いに建つ美しい仏塔が特徴の寺院、ワット・ポーは、全長約46mの巨大な涅槃仏で知られています。
なお、ワット・アルンの大仏塔は2025年に世界遺産の暫定一覧表へ掲載されましたが、暫定一覧表への掲載は正式な世界遺産登録とは異なります。
-
タイの世界遺産はすべて個人で観光できる?
タイの世界遺産は個人で観光できる場所が多いものの、自然保護区など一部のエリアでは立ち入りが制限されています。
例えば、アユタヤ歴史公園やスコータイ歴史公園、バーンチエン遺跡などは、個人で訪れて見学できます。
一方、トゥンヤイ・フワイカーケン野生生物保護区は、野生動物の生息環境を守るため、一般観光客が立ち入れる範囲が限られています。
また、国立公園の一部のトレッキングコースでは、ガイドの同行が必要な場合もあります。
-
タイの世界遺産で野生動物を観察できる場所は?
野生動物を観察したい方には、ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群に含まれるカオヤイ国立公園がおすすめです。
園内には野生のアジアゾウやテナガザル、シカ類などが生息しており、自然観察やバードウォッチングを楽しめます。
また、ケーンクラチャン森林群も多様な野生動物が生息するエリアで、特に野鳥観察を目的とした観光に適しています。
ただし、野生動物は必ず見られるわけではないので、安全に観察するためにも、ガイド付きツアーの利用を検討するとよいでしょう。
-
タイの世界遺産を巡るなら現地ツアーがおすすめ?
初めてタイを訪れる方や、移動距離が長い世界遺産を巡る場合は、現地ツアーの利用がおすすめです。
例えば、バンコクからアユタヤやカオヤイ国立公園へ向かう場合は、送迎付きツアーを利用すると移動の負担を減らせます。
また、複数の観光スポットを効率よく巡れるのもメリットです。
一方、アユタヤやスコータイなどは、鉄道やバスを利用して個人で訪れることも可能です。
現地でレンタサイクルやタクシーを利用すれば、自分のペースで遺跡を見学できます。
タイの世界遺産を巡って歴史と自然の魅力を満喫しよう
タイには、アユタヤやスコータイの歴史的な寺院遺跡、カオヤイ国立公園の豊かな自然など、魅力あふれる世界遺産が9件あります。
文化遺産と自然遺産がそろっており、歴史探訪から絶景観光、野生動物の観察まで幅広く楽しめるのが特徴です。
バンコクを拠点にするならアユタヤやカオヤイ国立公園、チェンマイ旅行と組み合わせるならスコータイがおすすめです。
移動時間や観光シーズン、各施設の入場条件を確認し、旅行日程に合った世界遺産を選びましょう。
タイの世界遺産を巡り、その土地ならではの歴史や文化、美しい自然を満喫してください。








NO.1
バンコクのホテル
NO.2
バンコクのホテル
NO.3
バンコクのホテル
NO.4
バンコクのホテル
NO.5
バンコクのホテル
NO.6
バンコクのホテル
NO.7
バンコクのホテル
NO.8
バンコクのホテル
予約済み53343件
予約済み12408件
予約済み10301件
予約済み1898件
予約済み7965件
予約済み6572件
予約済み7161件
予約済み1683件
関連商品
目次
- 1. タイには世界遺産がいくつある?
- 2. アユタヤ歴史公園|かつての王朝の栄華を伝える古都遺跡
- 3. スコータイと周辺の歴史上の町|タイ王国の原点を感じる世界遺産
- 4. バーンチエン遺跡|東南アジアの先史時代を伝える考古遺跡
- 5. ドンパヤーイェン・カオヤイ森林群|豊かな熱帯林と野生動物が生息する自然遺産
- 6. トゥンヤイ・フワイカーケン野生生物保護区|手つかずの自然が残る世界遺産
- 7. ケーンクラチャン森林群|タイ最大級の国立公園を含む自然遺産
- 8. シーテープ古代都市と関連するドヴァーラヴァティー遺跡群|古代文化が残る歴史遺産
- 9. プープラバート歴史公園|奇岩と古代の信仰文化が残る世界遺産
- 10. 目的別!タイでおすすめの世界遺産
- 11. タイの世界遺産を観光するときの注意点
- 12. タイの世界遺産に関するよくある質問
- 13. タイの世界遺産を巡って歴史と自然の魅力を満喫しよう
Moeは、Trip.comで旅行コンテンツライターとして、主に国内旅行や恋人・友人と行く2人旅に関する記事を執筆しています。これまで海外4か国・地域、国内28都道府県を訪れ、イタリア全土周遊・車での弾丸国内旅行など、実際に自分の足で体験した情報をもとに記事を執筆しています。 記事内では、現地の最新事情や混雑状況、ベストシーズン、予約のコツなどを、Trip.comのデータと自身の経験を組み合わせて、できるだけわかりやすくお届けすることを心がけています。 ビザ・入国条件・治安情報などの内容については、[外務省/各国大使館/観光局/航空会社公式サイト]などの公的情報源を確認しながら執筆し、必要に応じて社内の現地パートナーとも内容を確認しています。 最新情報へのアップデートも随時行い、信頼できる旅行情報の提供を目指しています。 ライター経歴 2005年 高校生の頃から無料ブログサービスにて執筆活動を開始 2020年 個人でサイトを開設し、旅行ジャンルを中心にさまざまな分野の記事を執筆 これまでに手がけたサイトの数は30以上、記事執筆本数は1,000本を優に超える 2025年 Trip.comに転職し、「韓国・台湾・中国本土などアジアエリア」「全世界祝日カレンダー」を中心に、旅行ガイドやモデルコース記事の企画・執筆を行っている 主な資格や実績 ・総合旅行業務取扱管理者 ・国内旅行業務取扱管理者 これまでに訪れたことのある国一覧 これまで訪れた国は4カ国。 アジア:韓国 ヨーロッパ:イタリア(ローマ・ミラノ・ヴェネツィア・フィレンツェ・ナポリなど) オセアニア・その他:ハワイ・グアム これまで4カ国を訪れ、そのうちグアムには2回渡航しています。 イタリアには約2週間滞在し、現地の生活に近い形の旅も経験してきました。 LCCを使った弾丸旅行から、現地に長く滞在して街歩きを楽しむスロートラベルまで、さまざまなスタイルで旅をしてきました。
おすすめ
-
注目情報
-
航空券+ホテルのパッケージ




