網走の能取岬ホテル

9階に宿泊しましたが、お風呂も近くて夜なきそばや湯上がりアイス、ピルクル無料で朝食バイキングもとても美味しくて良かったです。網走に泊まる時はまた利用したいです。部屋から見える街の風景も良かったです

他の東横インと部屋は変わらないと思います。朝食が付いて6000円程度なら納得の価格です。部屋着やアメニティはロビーから必要な物を持って行く必要があるので気をつけましょう。朝食の品数は豊富ではありませんが，基本の弁当＋他の食材（味海苔，ソーセージ，焼きそば等）を持って部屋食ができます。食堂で食べることもできますが，集中するので。エレベータは1台しかありませんので結構待たされます。

網走駅前で便利ですが、ホテルは古く、鍵はカードではなく昔の鍵です。オートロックだと思いこんで、無施錠で財布など部屋に置いたまま散歩に出かけてました。何事もありませんでしたが気をつけた方がいいです。 部屋に備え付けの石鹸は泡のハンドソープなのは便利でした。ただボディーソープはくさかったです。使い捨てのスリッパがあったのは良かったです。 パジャマはゴワゴワの甚平で着心地悪いです。 冷蔵庫の中に髪の毛が入っていて、捨てても気持ち悪くて使いませんでした。 エレベーターが1台しかないので不便です。とくに朝食時は最悪です。コロナで食事の時間を30分に区切って人数制限してましたが、食事時間が30分と短いので、自分の割り当ての時間になったらみんな一斉に食堂に来るので、チェックアウトする人も混ざって、エレベーターが劇混みします。あの方法はどうかなと思います。 朝食は美味しくないです。ほとんど冷凍ものをあっためただけで、北海道らしいものはありません。 ただ、クロワッサンだけはものすごく美味しかったです。他の食材もこれくらいのこだわりを持ったらいいのに、と思いました。 フロントの方や食堂の方の対応は丁重でした。

Summer time better

オーロラ号の流氷の季節2月の連休がらみでれんばくしました。 女満別空港へのバスのアクセスはとても良いです。バス停近いコンビニも JR釧路駅までも雪の中歩ける至近距離 オーロラ号の道の駅からはタクシーでも1000円以下でした。 6階からは網走川の氷結も見えました。 素泊まりで料金はたかくなかつたです。 枕はそば枕？ではなく普通のが好き、わがまま言えば2個欲しい

今回は念願の２泊！　いつもの北海道２都市をまわる出張で宿泊です。本来、それぞれ１泊ですが羽田→旭川（仕事）→その日のうちに強行移動してきました。いつかは２泊したいと(笑)　 やっぱり来て良かった！　では、昨年も５０泊した私の厳しい評価を----　良かったこと①朝夕２食付プランでしたが初日は到着が遅くなるので、電話で夜食の用意をお願いしていましたが、夜食どころではないほど豪華な御膳を用意いただきました②チェックインしようとフロントに着くなり名前を呼んでいただきビックリ（わかっていたかも知れないが名前を呼んでいただき嬉しかった）③フロントの方に翌日のタクシー手配、チェックアウト時間の変更などをお願いしましたが、穏やかな対応で気持ちよく手配してくれた④翌日、仕事のため外出し戻ると、フロントの方は何も言わない私に【お帰りなさい】とルームキーを渡してくれた（名前も言っていないのに覚えてくれているのか---）⑤前回の口コミの通り。さあ、最後に辛口コメント！！　今回ルーム係（清掃担当？）はダメだ！　①朝外出時間を伝えてるのに２回も来た②コップに立て掛けて置いたマイ髭剃り２本も捨てられた（後に回収したが他人の髭剃りとごちゃまぜに袋に入れて来た）③浴室ライトに埃が溜まり放題　　しかしながら全体を通して言えば、網走に来たら泊まるべき素晴らしいホテル。サービスは人であるのと環境です。絶対に品質を維持して欲しい！！次も鶴雅に決定。

広い敷地の牧場の中にある民宿です。ホテルのようなサービスや設備を期待する方にはおすすめしません。 宿主夫妻は旅好き話し好きでとても良い人柄です。部屋に閉じ籠もってないで語り合ってください。 食事も家庭的な料理でボリュームたっぷりで美味しかったです。 最近はバスの本数も減って公共交通機関を使って来るのは大変ですが、網走駅からタクシーで1300円位ですので私はタクシー利用でした。 国道からのバス停からは、荷物を持って歩くと15分はかかります。

JR駅から少し離れていますが、札幌のバス停に近いようです。ホテルには温泉はありません。フロントには多くの旅行情報があります。ホテルの隣には中yuという寿司屋があります（魚と目的はつながっています。読む言葉がわからないので）。おじいさんはとても面白いです。

あの忌まわしいオホーツクの海難事故で観光客が減る状況だった。それにはめげずに女将さんはじめ従業員たちは、奮闘している。網走市内全体が経済低迷しているが、北海道内の小、中学生たちの修学旅行に適した設備のホテルである。観光バスの駐車場も拾い、この地からカーリングで有名になった北見へも近い。****の記念館や知床半島の世界遺産も陸上から見分できる。年間にはある時期しか流れてこない流氷も博物館を新築していて永久保存している。

網走のホテル北海道で2泊を終えたばかりです。ホテルはかなり古いですが、北海道の主要都市の外で見つけるものは非常に典型的なものです。旭川と網走の間を走るHWY 39沿いで、見つけるのは非常に簡単です。部屋の大きさ、装飾、小さなユニットバスはすべて典型的なもので、数え切れないほど見たことがあります。だから、その意味で、私は何を得ているのかを知っていて、それだけで大丈夫です。しかし、あることが私を悩ませ、このホテルの私の見解を完全に変えました。札幌から350kmをドライブした金曜日の夜遅くに走っていました。予約をしたら到着時刻が午後11時だろうと推測しました。11時55分に到着しました。会話がこんな感じでした。「ホテル:Xさん。何があったの?」 「僕:僕の家に電話したの?」 「ホテル:遅刻したから」 「僕:何時に電話したの?」 「ホテル:11時15分」 「僕:だから、15分遅れたときに僕の家に電話したの?」 「僕:僕の家に電話したの?」 「僕:僕の家に電話したの?」 「僕:僕の家に電話したの?」 「僕:僕の家に電話したの?」 「僕:僕の「ああ、あばしり行きの最後の列車が到着して、ここにいなかった」 「私。なぜ電車に乗ると思ってたの?」 (NB:日本の運転免許証を持っていたし、どこでも運転してる。)「ホテル:私の質問に答えませんでした...」「私:遅くまで走っているので、夜遅くに家に電話しないでください。」「ホテル:あなたの家には誰も答えません。」「私:ほとんどの人が眠っているからです。午後11時です!」その後、彼は私の鍵を私に渡し、私は幸せではない私の部屋に行きました。正直、私はその時点でホテルに対するすべての尊敬を失いました。私は80+カ国と数千のホテルに行ったことがありますが、遅刻したときに家に電話したことがありません。結果、二度とこのホテルに宿泊しません。むしろ車の中で寝るほうがいいです。