テガルサリアコモデーション(Tegal Sari Accommodation Ubud)

９月末にスーペリアのダブルルーム（１F）に宿泊してきました。皆さんの口コミで把握していましたが、今まで無料だったことが有料になっていたり、円安も影響しているのですがコスパ低下しております。 ①ウブド中心の送迎が無料→片道で、車だと57000Rp、バイクだと28750Rp ②ウブド中心から少し離れた周辺エリアの送迎→片道で、車だと92000Rp、バイクだと46000Rp ③空港へのピックアップが360000Rpから500000Rp、ドロップオフ不明 すべて税抜きで、こんな感じです。部屋代も少し上がっていました。テガルサリだけでなく、周囲のレストランも値上げしていました。 あと、大切な情報が２つほど。サブローさんが辞めてしまいました。日本人の宿泊者で困ったことがあったらサブローさんに電話して通訳してもらうそうです。もう一つは、来年１年くらいかけてスーペリアルームをリノベーションするため宿泊できないそうです。来年の９月の予約はウッデンルームにしてきました。コロナで行けなかった３年半の間に、近くにあったビアビア＋もTシャツショップに代わっていました。雰囲気は良いですし、スタッフも笑顔だし、プールは不思議と貸し切りになるし（皆さんどこに行っているのかな？）、ゆっくり過ごすには良いのですが、今後の使い方が変わるかな～。あ、あと月曜日と水曜日の朝７時から、宿泊者が２人来ていればヨガやるよと言っていました。予約制じゃないというので、当日の朝にヨガルームに行きましたが、２日とも誰も来ず。宿泊者が来ないのはしょうがないですが、どうやって２人来ていないとわかったのかが不明です。本当にヨガやる予定があったのかはわかりません。アバウトな感じもまたバリだからしょうがないか～。YouTubeで一人でヨガしてました。

コロナ前は毎年年末年始に2週間ほど宿泊していました。 朝食は含まれていません。 その割にはリーズナブルとは言えない価格だと思います。 チェックアウト時に次年度の予約をしていましたが、支払いはその際に要求されます。 そんなマイナス条件も、朝散歩をする我々には、無料送迎が含まれている事が大きな魅力でした。 コロナ後3年振りに訪問すると、送迎サービスは有料になっていました。 それでも競争力はある。とスタッフは自信満々でした。 今年、いつものようにチェックアウト後に次の予約を尋ねられましたが、次の予約はしませんでした。 もう、私たちに価値のない宿になってしまいました。

コロナ前は毎年２週間前後宿泊していたが、３年ぶりの訪問は６泊＋５泊。希望の部屋が空いていず、１８泊は他ホテル泊となった。相変わらずのホスピタリティー、価格据え置きなれど、市内いつでもフリートランステイーションは有料となり、毎朝のチャンプアントレッキングが出来なくなった。モンキーフォレスト駐車場との間の田んぼもテガルサㇼからは残りわずかしか見えない。