事件の詳細
1日目=チェックイン後、最初の部屋は324、セイフティーボックスは電池切れ、洗面台の蛇口はぐらつき不安定且つ栓が動かう水をためることが出来ない。
結果セーフティーボックス修理後、金銭を含む重要書類をセーフティーボックスに収納後、翌日部屋を交代条件にて324に就寝。
2日目=212に移動、移動につきかなりせかされすべての書類や物をキャリーバッグに詰め込み移動。しかしながらこの部屋も同様、不備多く再度434に移動。
最終的に434に決定。荷物を整理しているとき重要書類約20枚その書類の間に現金8万円入りの封筒を挟むクリアケースがないことに気付く。
直ちにフロントに頼み324及び212調べたい旨申し出。
324は現在客がいるためを理由に拒否。212は調べたが発見できず。
この時点でTrip.comには連絡。
3日目=フロントに、もう一度324、212を調べたい旨申し出且つ発見できなければ、警察に報告する旨伝える。
そして324へ、なんと部屋は空いていてセーフティーボックスの前にジャニターの女性が立っていて、手には探していたファイルケースを持っているではないか。
すぐに中身を確認、書類且つ現金8万円が入った封筒も無事だった。
結論
発見された時点でTrip.comへは連絡。
私自身、’警察に報告します‘が功を奏したと思っています。最終的には3日間予定をくるわされましたが、以後チェックアウトまで滞在する。