茅野 御射鹿池周辺のおすすめホテル・旅館

諏訪ＩＣのすぐ近くにあり、車でのアクセスは良いと思います。近くにローソンもあり買い物等も困らないと思います。食事をするところは周辺には少ないような気がしますのでリサーチしてから行かれると良いと思います。 朝食はロビーの奥の方が朝食会場になっている感じです。バイキング形式に戻っていましたが、おかずの点数もそこそこあり、満足できると思います。カレーや炊き込みご飯（私が泊まった時は広島のあなごめしでした）も用意されていて満足できました。 最上階にはサウナ付きの大浴場があります。洗い場は５個程と少ないですが、私が行ったときは私ともうひと方と２人でした。 部屋はシングルユースでしたがダブルベッドのお部屋でしたのでゆったりしていました。エアコンは部屋ごと室内機があるタイプですが、時期柄まだ冷房に切り替えられない（故障なのか設定なのかは不明）状態でした。１２階の部屋でしたが高速道路のすぐ隣ということもあり、窓を開けると自動車の走行音が結構しました。しっかり窓が閉まっていれば外の音は気にならなかったです。 朝食会場や大浴場の混雑状況をホテルテレビシステムで提供してもらえるようになると良いと思います。 １２階建てのホテルですが、エレベーターが一機しかありませんが待つのがストレスになるほどではありませんでした。 不可の部分はあまり見つからない滞在となりました。

コスパ最強の素晴らしい宿です！ 外観を見るに、やや古めに見えました、、 チェックインの3時に行ったら、フロントが行列で、「あーやはりそうだよね」となったのですが、 お部屋は8階のスカイコンフォートフロア、実はあまり期待していかなったのですが、星○カイというハイレベルにまずびっくり！　「これは、、当たりかも？」と変化、お風呂は2箇所あり、まず館内の3階庭園風呂に、まあ普通でした、、でも寝湯で寝てしまったので良き、 夕食に渓流露天風呂にいくと、、これがとても良い！　露天風呂は段々畑みたいで広く内湯に大岩がデーんとあって、信玄の隠し湯露天風呂があって、、メタケイ酸たっぷりでお肌に良き 食事も取りきれない色んな種類のバイキングで、こんな多種のバイキングは初めてで、しかも味も良く、バイキング会場に大きなビザ窯があり、そこで焼いたピザ！、美味い！ これまたびっくり！　 また、ホテル部屋は暑すぎで寝苦しいケースが殆どですが、ここは、小窓があって開けて寝たら自宅で寝てると勘違いした程ぐっすり眠れたと家内が申していました。この気配りはナイスです！ リニューアルしているので、館内どこも綺麗で、このクラスの宿がこのお値段で泊まれるなんて、素晴らしい！　3時間運転で行ける気軽さもあり夏避暑、紅葉、スキー、色んな季節に再訪したいと思いました。また、伺いたいので是非がんばって欲しいお宿です！

登山目的に今回は２泊お世話になりました。 八ヶ岳登山の拠点にピッタリです。 各登山口には30分位で行けます。 フロントスタッフの女性の方の対応もとても良かった。 1階に大浴場とサウナもあります。 バイキングスタイルの朝食も美味しかった。 徒歩圏内にはラーメン店、お蕎麦屋さんなど数件の飲食店があり、コンビニ、ドラッグストアもあります。 #ちのスカイビューホテル #八ヶ岳 #蓼科 #茅野 #登山

口コミやインスタインフルエンサーさんの投稿をみていきましたが、期待値が高すぎたのか気になるところが目立った宿泊でした。 まずチェックイン時入ったところやフロントの明るさがなく、ビジネスホテルかと思いました。 また、キッズルームには制作ができるものなど準備されていましたが、疲れて到着してまた子供の制作に付きっ切り、追加での疲労が出てしまいました＞＜ ただお庭のやぎさんとの散歩は楽しかったです。餌やり体験もなかなかできるものではないので家族みんなが楽しめるものでした。 夕食については子供のごはんがはじめにきたのでありがたかったですが、すぐに食べ終わってしまい、一方で大人はコースなので時間がかかり案の定子供がぐずってしまいました。 おもちゃが置いてあるので3歳以上くらいであれば良いと思いますがまだ３歳未満はおもちゃがあれどもコースはきつかったかもしれません… お部屋は今回和室にしたのですが、ところどころ時代を感じる古さで合宿にきたようだと夫が言っていました。笑 それも良い体験でおもしろかったです。 ただ２万以上のお宿にもかかわらずお布団は自身でひかなければいけないとのことで、少しコスパの悪さを感じました。（ちなみに和室はお風呂もありません） 総合的に体験サービスやオールインクルーシブとのことで、それがフルに楽しめる方であればフィットすると思いますが、我が家はそこまでたくさん飲む人もいないので、お部屋のクオリティやその他のクオリティを考えてもコスパが悪く感じてしまいました。 インフルエンサーのPRも多いですが、どうしても過度なPRに感じてしまいました。 リピートはないと思いますが、またホテルコンセプトなどが変わったら伺ってみたいかもしれません。 ありがとうございました。

コロナ禍が落ち着いたので再訪。重厚感のある部屋からの窓越しの景色は、紅葉時も素晴らしかったですが、早春のこの時期も絵画のような趣きがあります。室内は広く収納も十分なため、連泊に最適(但し、出窓や見えないところの掃除はしっかりしておいてください)。落ち着いたダイニングでの夕食(フレンチ)は、素材に奇をてらわず正統派。スタッフの対応も適度な距離感で心地良く感じました(特に、高遠の桜の情報を教えてくださった案内係の方に深謝)。他方、折角の温泉(肌がしっとりして素晴らしい)に浸るには別施設まで外を移動(徒歩2~3分)する必要があることは残念。全体として重厚で落ち着いた雰囲気で、庭を散策したり、部屋の大きな椅子に座り外を眺めているだけで、時間の経過を忘れます。おかげさまで大変リラックスできました。

夏休みで上高地へ行った後、ゆっくり温泉に浸かりたくて、松本近辺で温泉宿を探していたところ、こちらの宿を見つけました。世界的なホテル・レストラン会員組織「ルレ・エ・シャトー」に加盟している数少ない宿泊施設の１つらしく、少々不便な場所にあるにもかかわらず人気の宿のようです。 松本駅からシャトルバスで30分ほど、どんどん山奥に入っていき、自分の運転だと若干不安になるような細道になってきた頃、川沿いの宿に到着。ロビーは広くはないですがレトロな雰囲気で、大きな革のソファに座って生演奏を聴き、お団子と飲み物を頂きながらチェックインしました。 ふるさと納税を活用し、奮発して広めの「然」という部屋を選びましたが、木材をふんだんに使用し、半露天風呂と大きな窓から自然を身近に感じられる広々としたモダンな部屋で、寝具や水回りも細かいところまでデザインされていました。テレビはないですが、Bluetoothスピーカーが設置されていて、日常から離れてのんびり過ごしてほしいというメッセージを感じます。 温泉は、部屋以外に何種類かあり、大浴場の露天風呂以外にも木々を眺めながら立ち湯や寝湯に入れ、さらっとした熱過ぎない湯にのんびり浸かれたので、前日までの上高地散策で疲れた足腰を癒せました。 夕食は、和食ではなくフレンチを選びましたが、長野県の様々な旬の食材を活かしたコースとなっていて、食器や盛り付け、食感も上品かつ個性的で、凝ったメニューが次々と出てくるので、長めの食事の時間を最後まで楽しめました。地元の高品質で希少なワインもテイスティングコースでペアリングでき、妻曰くどれも非常に洗練されて美味とのことでした。朝食の方は和食を選んだところ、天井の高いお洒落なダイニングで新鮮な野菜と地の物を使った品々が並び、作り立ての*焼きや椎茸の網焼きが頂けます。 朝食の前にロビーで地図を頂いて近辺を散策したのですが、川沿いに上っていき橋を渡り、あまり人の手の入っていない道路を進むと、片道20分ほどで扉ダムとそのダム湖に到着します。途中、閉鎖された宿が見えたりして少し寂しげですが、朝方の日差しの中で自然が感じながら丁度いい運動になりました。 　標高1050ⅿの国定公園内で長い歴史のある高級温泉宿ということで、相応の宿泊代金となりますが、評判通り・期待通り満足できる滞在となりましたので、個人的にはコストパフォーマンスは高い方かと思いました。今度はのんびりドライブしながら別の季節に再訪したいです。

母と2人で10日間宿泊しました。 ホテルは綺麗で、お部屋も清潔で、ベッドも快適でした。 窓から見える山々も美しく、母も喜んでいました。 朝食も悪くはないのですが、 開始時間前から並び、 早く食事を済ませたい方々がほとんどで、時間をずらして遅めに行くと なくなってしまうメニューもありました。 お部屋に持ってきて食べて構わないシステムは大変有難いのですが、持って行ける品数が少なく、お味噌汁とかドリンクは持って部屋に行くのは大変です。 トレーに乗せてご飯やお味噌汁も持っていけると嬉しいです。

北横岳へ登った帰りに宿泊。ロープウェイ乗り場からホテルまでは車で5分ちょっと位。2時頃に到着したが3時までは入室出来ないルールのよう。敷地内の公園で小さな青空市？をやっていたので散策。古めのホテルの建物とは対照的にお庭は非常にキレイに管理されています。お庭から蓼科湖へ出られ、そこでも色々なお店が出ていて、こちらは大盛況(!)緊急事態宣言が解除され一挙に押しかけた観光客で一杯です(私です) チェックインで夕食時間が選べ6時or7時半なので迷わず6時で。某旅行サイトから安く取ったせいか、ほとんどの部屋が蓼科湖を向いているにもかかわらずなんと裏向きの部屋へアサイン。ロビーの屋根(汚い)ビュー。気を取り直すと山ビュー。部屋は広め。ユニットバスのシャワーカーテンがカビ臭いタイプ。さげ。ベッドも昔のスプリング。ま、お値段相応。 お風呂は男女入替制。この日だけなのかいつもなのかチェックイン日は女性が樽？のような朽ちた木桶の取って付けの露天風呂のタイプでこれは最、悪。内湯は普通。…と謎の配置でここにも例の木桶？樽？のトルマリン湯とレモン湯。これもいらない。要するに普通の内湯に大人しく入るのが正解。酸性泉。お湯は良い。翌朝はちゃんとした露天風呂の方に入れ替わり。こちらが正解の湯。昨夜のは幻。 夕飯はバイキング。バイキングって…と嘆いていたがお値段がアレなので『やむなし』と臨んだが、こちらは予想外に美味しい。見栄えのするものこそ無いが味付けや素材はちゃんとしている(お値段以上)アルコールは2000円で飲み放題あり。スタッフは外国の方が多く皆さん日本語が堪能で優秀な方ばかり。サービスもきちんとしていてアゲ。 朝食もバイキング。『朝カレーもあるんだぁ』などと感心していたら、お蕎麦にかけてカレー蕎麦にしている強者あり。今の常識なのか？美味しそう。ホテルの朝食として特筆するもの無いながら素材と味付け、サービスで良い朝。１つ難点を挙げるとすれば名物であろう寒天がイマイチ。これは某○○パパ？減点と言う程ではありません。 総評として、子連れレジャーなどにはお手軽で向いているかもしれません。庭園の小川などもとてもいいです。夏はプールもあり。対して大人独り旅とかにはちょっと厳しいかと。