朝食後、9時過ぎに部屋でゆっくりしていたら、勝手に鍵でドアを開けて入ってこようとしたスタッフがいた。我々がいることを察知するとすぐに出て行った。何かを盗もうとしていたのかと疑ってしまう。そのことをレセプションに伝えると、男性のスタッフが高圧的な態度で「誰が?私にどうしてほしい?」などと全く取り合おうとしてくれなかった。
また、お湯をくださいと同じスタッフにお願いすると、初めは無理だと言っていたが、昨晩のスタッフはいつでも大丈夫だと言ってくれていたということを伝えるとも渋々対応しながら、5ユーロを払ってと言った。
当該男性スタッフは、白人客には笑顔で接していた。
1人の男性スタッフ以外はOKです。