大理小暁の隣に隠れているので、注意しないと見逃してしまいます。部屋は広くありませんが、設備は充実しています。私たちの部屋の窓枠からは蒼山と近くの五華ビルが見えます。一歩外に出ると、混沌の中の静けさともいえる古都の賑わいをダイレクトに感じることができます。ホテルのボーイとガールはとてもフレンドリーで、レストランについての提案をしてくれます。夕食に出かけようとしたとき、雨が降っていたのですが、少年が淹れたての香り高いプーアル茶をご馳走になり、しばしおしゃべりしました。私たちが出発するとき、ホテルは市の門から遠かったので、弟は私たちが荷物を市の門まで運ぶのを手伝ってくれました。全体として、この滞在はとても良い経験でした。
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