バスターミナルの亞馬喇前地や、セナド広場には徒歩圏内で、交通は便利だったが、禁煙部屋の筈なのに部屋に入った途端にタバコ臭かった。フロントスタッフにルームチェンジを要求するも、代わりの部屋は無いとのことで、一泊目はエアコンをフルパワーでかけて我慢した。2日目にはタバコの匂いも消えていた。また、二つ星ホテルとなっているが、タオルはバスタオルのみ、ベッドが固い、ティッシュペーパーは無く、フロントに聞いたらトイレットペーパーしか無いと言われた。更に、浴室以外に鏡が無く、浴室ではドライヤーは使えない構造(髭剃り程度のボルト数のみ使用可)になっていたので、鏡を見ながらドライヤーを使いたい人には向いていない。これで1泊10,000円以るのは、コスパ悪い。trip .comにはこの施設では300パタカの保証金が条件と載っていたが、実際には不要だった。わざわざ外貨両替したのに、時間と手数料の無駄であった。スタッフはポルトガル?ラテン系の人が多く、北京語がほぼ全く通じなかった。