深谷の深谷花鳥カフェホテル

大浴場のシャワーとカランの水圧は激低です。 私が入ったタイミングでは貸し切り状態だったこともあり、5席あるうちの二つのカランを使いながら何とか泡を流し切りました。 1席ではとてもとても水量が足りません。他の方々どうされてるのでしょう。 それから、「無料」朝食は、食べさせてる感というか雰囲気が。 嘘でもw　ホスピタリティを示して欲しかったり。 窓が開くのと景観と納豆と生*で、何とか★２つ！ ■良い点 ・駅至近。 ・窓開きます。 ・朝食に生*、納豆、のり！ ■悪い点 ・女性大浴場故障で利用できないことの案内が控えめ！ ・水圧。 ・餌付け朝食。 ・朝食のご飯は固め（お茶漬けにするレベル）。 ・焼けてない感の鯖（こわい）。 ・これ、サラダ？ ・食堂のキャパ。 ・深谷駅周辺に遅くまでやっているお店が無い（ホテル無関係）。

日帰り温泉施設の横に作られた4階建てのホテルです。部屋はシングル中心になっており、ビジネス用途での利用も多いようです。部屋はきれいにされており快適に宿泊できましたが、コンセントがデスクに1個、ベッドサイドに1個だけだったのは不便でした。 ホテルからは日帰り温泉に繋がっており部屋着のままで温泉に入れます。日帰りでの利用客も多いのでそれなりに人が入っていました。ただ露天風呂は比較的すいていたのでのんびりと月を眺めながらの温泉はよかったです。サウナもあるので水風呂の用意もあります。 駅からは離れているので車での利用が一般的なのでしょうが安価に宿泊して温泉にも入れるので特にそれ以外の期待がなければ便利なホテルかと思います。

深谷駅から線路沿いに東京方面徒歩５分圏内。近くに意外とコンビニ見当たらず。結婚式場や郵便局も備える地方ではゴージャスなホテル。値段もリーズナブル。アメニティ豊富でバスタブ広め。バイキング型式の朝食は６時半から９時まで。特段地産地消という訳ではありませんが、ねぎが一品。深谷ねぎかも？納豆や味噌汁に入れて食べるとよいでしょう。

無料サービスの数々は無料なりの内容ですが無いよりありがたいものです。女性スタッフが多く柔らかい印象。何より気持ちの良いホスピタリティを感じました。 メーカーと共同開発した枕が安眠ポイントだそうで希望者にはフットピローの貸し出しも。近くの温泉施設の割引券がある事は後から知りました。そう言った事は目に付く様にしていただけると嬉しく思います。 前日に急遽の予約だったためダブルルームしか取れませんでした。 ダブルと言ってもセミダブルのベッドで基本的にシングル利用で広めのベッドと言った感じでしょうか。 ほとんどがこのタイプの部屋でツインは数える程しかない様です。 二人での料金があまり変わらず広いベッド2台のツインが良かったんですが‥なかなか取れないのかも知れません。 部屋でも廊下でも他の部屋からの物音や声はある程度良く聞こえた気がします。

前橋駅からすぐ近くで立地が良い。しかし、ホテル前の道路が駅前道路のため中央分離帯があり、一方向からしか入れないため、ホテル駐車場を予約している場合には入りづらい。ホテル駐車場よりも近隣のコインパーキングの方が安いから、入りづらく料金も高いホテル駐車場はわざわざ予約しないかなー。 部屋は清潔感があり、気持ちよく過ごすことができた。ベットルームと洗面・風呂の間に仕切りのドアがあり(廊下のような感じ)、安心感があった。アメニティのシャンプー類も、一般的なホテルのアメニティの中では高評価で、髪の毛がごわつくこともなかった、これは感動！アメニティにクレンジングがなく、洗顔がハンドソープと兼用である部分がマイナス。 部屋のケトルも壊れていて、沸騰するまでボタンを手動で押さえていないといけないため、マイナス。 大浴場は可もなく不可もなく、といったところ。駅前のため景色は一望できないが、外の風を浴びながら入る熱い温泉は気持ちが良かった。風呂後のアイスサービスも◎。 料金と立地からしてこの価格は妥当かもしれないが、壁やドアが薄く、廊下や隣の部屋の音や声が丸聞こえで、夜はうるさく感じた。子供連れで行ったため、子供が騒音でなかなか寝付けず苦労した。 総評として、また近くに行ったら、同価格かそれ以下なら泊まるかもしれないが、必ず再訪するとは言えないホテルだった。他のドーミーインにも宿泊したことがあるが、他のドーミーの方が居心地は良かった…。

大通り沿いに建っていて目の前にファミマがあります。買い物をドンキで済ませる場合は車移動になるので行き来が不便です。建物は新しく綺麗で部屋は狭いですが家族3人でも不便はありませんでした。大浴場は女風呂は洗い場が4ヶ所。朝食は種類は多くないですが味は美味しかったです。無くなればすぐに補充されていました。フロントにドトールコーヒーマシーンが設置されていて自由に飲めました。フロントの対応もとてもよかったです。

子供と添い寝で宿泊。寝ていると枕からの臭いが気になった。シーツ、カバーは変えても、枕の除菌、消臭までは手が回っていないのかな。

チェックイン前にロビーラウンジにて飲み物（コーヒー、ジュース)を出してくれました。 館内は美しい壺、絵、大黒像、写真などが沢山飾られており、館内歩いていても飽きないです。 部屋はつれあいが、訳あり部屋を予約していたため、長方形の普通の和室でした。部屋のお菓子は和どう直営のお店の和菓子栗助でし、美味しく栗饅頭です。 お風呂の温泉は本の少しのみ、硫黄の匂いがする良い温泉(鉱泉)です。 かつてこの鉱泉を近隣の人が目薬や切り傷に使用したと伝えられ、薬師の湯、秩父最古の湯であると江戸幕府が編集した風土記に記されていると宿パンフレットの載っていました。 夕食は部屋食でした。地酒の(にごり)酒は300cc 1100円でリーズナブルでした。 夕食は地元秩父の郷土料理や地の物も使われてバライティーにとんでました。量や品数が多くてとても食べ切れなかったです。若い方や沢山食べる人には良いと思われました(肉料理は3種)。 朝食は和食のセットメニューでした。おかずは良かったですが、ご飯が固くイマイチでした。コーヒー、ミルクなどと、納豆やヨーグルトなどはバイキング形式でした。食後のコーヒーは部屋にテイクアウト可能でした。 ホスピタリティーも良いお宿と感じました。