リゾートホテル美萩の口コミ・レビュー・評判

海側お部屋で見晴らしもよく清潔感があり広くて素敵なホテルでした。 萩の城下町の近くで歩いて行けるので本当に立地のいいお宿でした。 夜はお食事つきを予約しなかったので、フロントの方が色々おいしいお店を 紹介してくさだりとても親切に対応して頂きました。 お風呂も広くて綺麗でした。 朝早くから露天風呂にも入り少し寒かったのですが、 とても気持ちのいいお風呂でした。 朝食は食べきれない程の多さにびっくりしました。 美味しく大満足でまた行きたいお宿です。 お世話になりありがとうございました。

和洋室に宿泊しました。 　ノベーションしたのか、とてもきれいでした。 部屋は… ・十分な広さがありました ・ベットも固めで好みでした ・テレビも大きかった ・海が見られる工夫の席があった 食事は… ・レストランで食べる形です ・追加をしませんでしたが、量も十分で美味しかったです ・料理の一品追加など出来るので、チェックインの時にするといいと思います お風呂は… ・1階に海が見える露天があります ・2階にも海が大浴場があります 　ガラスがない露天は開放的ですが、景色は大浴場でもとてもよかったです。 ・ひとつ注意は… 　部屋が海に面している為、風が強い場合は窓の鳴きが凄く、睡眠時気になる人は耳栓があると安心かも知れません。

良心的な価格に旧いけど清潔な館内。プラスチック食器が多いのは消耗を抑えて経済性を高める正攻法。良いホテルです。 だけど、二階大浴場の髭剃りは切れなくて、怪我をし易い古い安物。絶景の一階展望風呂の髭剃りはschickの新しい切れる型なのにね。街に面した和室ベランダにはロールカーテンだけでレースのカーテンは有りません。向かいのアパートから着替が丸見え。 1時間150円で借りられる自転車が有るのは嬉しいけれど、サドルが鉄板みたいで、松陰神社まで往復すると尻に水膨れが出来ます。 美味しい料理に素敵な夕日ときれいな砂浜が観れて、お城に萩八景遊覧船もすぐ近く。スペック大満足なお宿なんですが、惜しいな～。

公共交通機関がストップの場合はキャンセル料取りません。 てか、無理やり車で移動してて台風が原因で事故したら、修理代、入院代はホテルから払って頂けるのでしょうか。 一応、こちらは、欧州中期予報センターという比較的によく当たる予報を参考にして、苦渋の決断をしました。 なのに、キャンセル料取られるとはあまりにりも配慮が無いのでは。 萩は好きな街なので、非常に残念です。 ちなみに、萩の前日に宿泊する島根のホテルは、キャンセル料いらないようです。

台風14号が、シルバーウィークに西日本を直撃のようなので泣く泣くキャンセルの電話を入れました。 すると、容赦なく「キャンセル料」の事を言われました。 キャンセル理由が、病気や他のことであればまだしも、台風なんで危険をおかしてまで行きたくないですよね。 少しは配慮が無いのか！ 2度と行きません！

城下町の北側、海に面した場所にあるホテル。前泊のホテルと同系列。ロビー・ラウンジから海がよく見えて眺望がいい。宿泊したのは３階のモダン風の和室で広い。独立したエアコンで除湿もできるのが嬉しい。 大浴場と温泉の露天風呂(湯舟は六角形）には中庭と外庭があり、海も見える。体がポカポカに。翌朝６時から展望大浴場へ。内湯の他に、ジェットバスやバイブラバスがある。日本海の景色もよく見えて、砂浜を犬の散歩やジョギングしている人も。大浴場への移動中、地元の作家による静物をメインにした版画やカラフルな動物絵画の展示も見学。 朝食はセットメニュー。山口県の産物を代表するアンコウ鍋・イカ刺し・自家製豆腐など、郷土色豊かな食材を扱ったメニューとなっていて、味がとても良かった。

世界遺産「萩城下町」エリアを徒歩やレンタサイクルで巡ることができ、萩観光に最適なロケーション。開放感あふれる美しい風景と心なごむ潮の香りに包まれる海辺のリゾートホテルです。レイトチェックアウト・レンタサイクル・貸切風呂等10個の特典の中からレンタサイクルを利用し、「久坂玄瑞誕生地」、「萩・明倫学舎」、「木戸孝允旧宅」、「高杉晋作誕生地」等を回りました。道路は広くて平坦で良く整備されているため、ママチャリでも疲れずに走れて快適です。古い筋名のついた道がそのまま残っているため、古地図でも今と変わらずに走ることが出来るそうです。 「萩城下町」は、萩藩（長州藩）の政治・経済・文化の拠点で、城跡、旧上級武家地、旧町人地の３つの地区からなります。城跡、旧上級武家地は藩の政治の中心で、それと同時に、伝統的な手工業を担っていた町人たちが、城下町に集まっていたことが、工業化を進めるのに重要な役割を果たしたと感じます。山口旅行の最終日１泊でしたが、歴史と見どころ豊富な城下町は意外と広いため、もう少し余裕を持ったスケジュールにすれば良かったと後悔しています。