廿日市 洋服の青山 廿日市地御前店周辺のおすすめホテル・宿

Nice hotel close to Miyajimaguchi Train Station ( 3 minutes walking) and Miyajima Ferry station (1-minute walking :-D ). The room was nothing special, but good for staying there for two nights and discovering Miyajima, Hiroshima, and Kure. Breakfast was very good, including local dishes.

２度目の宿泊。相変わらず最高でした。お部屋もお料理もサービスも全てにおいて大満足！ バイキングでのお酒の飲み放題はお酒好きな人には大満足なはず！ 娘の誕生日旅行でしたので、デザートプレートやプレゼントまで準備してもらい、娘も大喜びでした♡ 家族は初めて連れて行きましたが、とても気に入ってくれたので毎年泊まることに決めました！ フェリー乗り場から近いし、荷物の預りも快く引き受けてくれるので本当に助かってます。

チェックイン時に渡された紙に記載の部屋番号ともらった鍵が違う事に気づき、フロントのへ電話すると「鍵を間違えて渡したのでフロントまで取りに来てください」との返答。普通は持ってくるんじゃないの？と思いながらも取りに行き、渡された鍵で部屋を開けると、既に他の方の荷物が、、、どちらが正しいのか？と再度電話すると長い間電話を保留にされ「最初に渡した方が正しいのでお持ちします」と今度は部屋まで持ってきてくれたが、チャイムが鳴りドアを開けると、内線電話で会話をしながら「申し訳ございません」と言われた。部屋番号を間違えたことではなく、その後のスタッフの対応にがっかり。結局、宿を出る最後まで上の方からの謝罪はなかった。きっと、部下からの報告がなかったんでしょうね。間違えて開けてしまった部屋の方に申し訳なかったです(不在だったので、この方達への謝罪もしてないと思いますが)コロナ自粛からの久々の旅行で楽しみにしてて選んだ宿だったので、とても悲しくなりました。部屋から見る景色もお風呂も料理もとてもよかったので、是非また宮島へ来る時は利用したいと思ってます。従業員の研修、報・連・相。徹底して、これからも素敵なお宿目指して欲しい。

素晴らしい食事、スタッフ、部屋など、素晴らしい体験ができたので、この旅館を強くお勧めします。私の部屋は伝統的な旅館で、畳敷きでしたが、マットレスは伝統的なものでした。歩行者天国を見渡せましたが、ほとんどの観光客が宮島を日帰りで訪れるため、夜はとても静かでした。スタッフは親切にも畳の上に布団を敷いてくれたので、伝統的な日本式で眠ることができました。フロントの遥さんは素晴らしかったです。英語は限られていましたが、コミュニケーションを取るには十分でした。浴衣をどこで買えるかと尋ねたところ、とても優しい手書きのメモを書いてくれました。それは一生大切にしておきたいと思います。私は彼女に浴衣（伝統的な日本のローブ）をどこで買えるか尋ねたのです。夕食の盛り付けは素晴らしく、行く価値がありました。敷地内の温泉は素晴らしく、たいていは私一人分でした。屋内プールが1つあり、湾と鳥居を見渡せる屋外デッキにも小さなプールがあります。チェックアウトの際、はるかさんが案内してくれました。旅館としては普通のことだと思います。とても思い出に残る滞在だったので、帰るのがとても寂しかったです。旅館は高かったですが、その価値はありました。宮島を日帰りで訪れるなんて考えられません。2日間でやることがたくさんあるので、急ぎすぎてしまうでしょう。必見は、鳥居とそれを囲む神社、弥山へのロープウェイ（山頂まではロープウェイの終点から約20〜30分の急な坂を登る必要がありますが、お勧めします）、そして最後に、本当に素晴らしい大聖院を絶対に見逃さないでください。土曜と日曜は非常に混雑するので避けることをお勧めします。

女子旅で、一泊させて頂きました。 お部屋もとても綺麗だし、接客対応もとても良かったです。 朝夕食は、ハーフバイキングでしだが 夜食には、ステーキ&海鮮の鉄板焼きが付いていて とても美味しかったです。 お風呂上がりに、ビールやソフトドリンク アイスなどが無料で頂けるのも嬉しいし、浴衣の無料貸し出しも 最高でした。 ただ、 一つだけ言わせていただくとしたら 駅→ホテルの無料送迎が 19:00以降が無くて、ナイトクルーズをした後にホテルに向かいましたが、タクシーも全くいなくて 歩いてホテルに向かうしかなくて、かなり疲れました。 もう少し遅くまで、無料送迎があったら嬉しいです。

数年ぶりに2度目の宿泊でした。 平日だったので宿泊客が少なく、温泉もプールも貸切状態でゆっくりと楽しめました。 事前に浮き輪の貸出しがあるか問い合わせると、プールに浮かべているものをお使いくださいとの事でしたが、当日のプールにはなにも浮かんでいませんでした。少し残念です。 大浴場に脱水機があるので、とても助かります。 以前にはあったカキ氷マシーンがなくなっていました。 お部屋は、ツインベッドルームでとてもふかふかでした。ハリウッドツインなので小さな子供がいても落ちる心配が少ないかと思います。ルームウェアはワッフル素材で伸縮性があり着心地も良かったです。 シャンプー・コンディショナー・ボディソープは、POLAとDHCがありました。ローションなどのスキンケアはDHCのセットをいただきました。 特にこだわりがなければ、手ぶらでもじゅうぶんなアメニティです。 個人的に掛け流しの温泉が好きなので、こちらの温泉の塩素臭が少しだけ気になりましたが、清潔感や雰囲気でカバー出来る範囲でした。 展望風呂のウッディな香りが良かったです。センスいいなと思いました。 夕食は、ライブキッチンでステーキを焼いていました。焼き加減もレアで美味しかったです。不自然な柔らかさもなくレアでいただけるくらいなので、安いビュッフェでよくある成型肉やインジェクション加工のお肉ではなさそうでした。美味しかったので何度かおかわりしました。 朝食は、以前あった*料理のライブキッチンがなくなっていたのでさみしかったです。 フロントは人手が足りていない印象でした。チェックインやチェックアウトの重なる時は混み合っていたようです。 支配人(？)の男性は、こちらの名前をきちんと覚えて接客してくださったので好印象でした。 他の方の口コミであった、館内の履き物がぼろぼろというのは改善されたようで綺麗な履き物が用意されていました。 日本の旅館だと思えばサービスに少々物足りなさを感じるかも知れないけれど、外国のホテルだと思えば過剰な接客もなく、綺麗な設備やアメニティを自由に満喫出来るホテルなので快適です。 宮島なので時期によってはとてもお高くなるホテルですが、今回は1人1万円もしない格安の料金で泊まれたのでラッキーでした。

海側の和室からの眺めは、対岸の宮島と海が一面に広がり素晴らしい眺めでした。HPの写真を見ると、露天風呂から海が眺めて…と勘違いしましたが、この写真は有料の家族風呂からのもので大浴場からは一切海は見えません。 料理は、前菜とデザートはお昼と同じものでした、朝食バイキングは朝からパスタとかもありボリュームありです。その場で握るおむすびが美味しかったが、料理は努力が必要だと思った。

ホテルのロケーションは非常に良く、煙島神社、ミレニアムパビリオン、五塔に非常に近い。フェリーターミナルに到着した後、ホテルのシャトルバスに出会って荷物をチェックし、海岸沿いを簡単に散歩して、煙島神社と一緒にホテルに戻りました。夕方には、満潮の後に水に浮かぶ大きな鳥の家を見に出かけます。ホテルは山の上に建てられており、入り口は比較的小さいです。玄関でホテルはヤンダオのより大きなホテルに属していることを確認しました。少し古いですが、部屋はとても広く、畳と西洋スタイルでとても快適です。温泉はきちんと規制されており、関節炎に効果があると言われています。1日は恥ずかしさを感じません。ホテルの夕食です。20軒以上の温泉ホテルに泊まったことのあるホテルにとっては良い夕食です。 、推奨。

今までホテルの部屋に入って、その景色のせいで部屋を出たくなくなったことは一度もなかったのですが、この美しい旅館ではそうしました。聚景荘は特別な場所で、島の有名な大鳥居の隣の丘の上に建っています。私たちはフェリー乗り場で出迎えられ、町を通って旅館まで連れて行かれました。そこでは、さらに素晴らしく気配りの行き届いたスタッフが私たちを温かく迎えてくれ、いつも申し訳なく思う私たちの荷物を預かってくれました。私たちがチェックインしている間、スタッフの一人がスーツケースの車輪を拭いてくれて、期待以上の対応だったと思います。部屋に案内され、私たちはすっかり感動しました。部屋の2面には窓があり、大鳥居のある湾が見渡せました。部屋自体は伝統的な日本風で、メインルームには畳が敷かれ、夕食時には布団が敷かれていました。ここは日本なので、充電ポイント、アダプター、清潔な設備、テレビ、小さなキッチンエリアなど、もちろん現代的な設備はすべて整っていましたが、一番の魅力は素晴らしい景色でした。お茶を出してもらい、落ち着くように言われ、夕方まで動きませんでした。ただ窓際に座って景色を眺めていました。旅館は町の中心部にあり、階段を下りたところにあります。大鳥居からも歩いて約 5 分です。夕方、夕食を食べに行きました。私はビーガンなので、妻がそのことを旅館に伝えていました。それに対して旅館側は喜んで私の要望に応えてくれると明言し、堂々と対応してくれました。私たちは 7 コースの食事に招待されましたが、これはほとんどの宿泊客にとって魚介類が中心で、前菜としてこの地域の有名な牡蠣がいくつか出されました。私は料理がどれも同じくらい出され、どれもとても美味しかったのですが、量が多すぎて食べきれませんでした。スタッフは終始気配りがあり、親切でした。素晴らしいサービスについて私が唯一コメントしたいのは、貧しい外国人である私たちに出されたおいしい食事の説明をしてくれればよかったということです。日本の多くの伝統的なゲストハウスと同様に、この旅館には共同浴場と露天風呂があり、30分無料で予約できました。妻は急がせたくなかったので、一人で楽しみました。リラックスタイムの後に着る美しい浴衣が用意されていました。部屋に戻ると布団が敷かれていて、私たちは就寝前に窓際に座るだけで夕方のほとんどを過ごしました。朝は、観光客が全員到着する前に大鳥居まで行ったり来たりすることができ、本当に楽しかったです。朝食はまたもや素晴らしく、妻と息子は伝統的な朝食を楽しみました。これもまた魚介類に頼ったものでした。私は冒険をしないタイプで、ビーガンなので、紅茶、トースト、フルーツ、小さなサラダという伝統的なヨーロッパの朝食をいただきました。まさに私が求めていたものでした。私たちは朝出発し、素晴らしいスタッフが荷物を預かってくれ、

到着日に遅く到着したのですが、スタッフは午後24時にドアを閉めると言いました。フェリーターミナルからホテルまではかなり歩きました（荷物を持って歩くと約20分だと思います）。後で無料のシャトルサービスがあることを知りました -.- 。とにかく、レセプションとダイニングルームのスタッフはとても親切で、部屋はまあまあでした。予想通りすべてがきれいで、小さな宮島土産が食べられるのを待っています^^。お風呂はこじんまりとしていて、島全体の空気もよかったです。チェックイン後、浴衣と部屋の鍵を受け取ります。一つ残念に思ったこと。スタッフは午後24時まで働いて、午前5時に再び仕事を始めました。それは大丈夫ではありません。その結果、私が以前に送った部屋の変更についてのメールは監視されていました。とにかく遅く到着したので、私はそれについて怒っていません。でも念のため、スタッフには少なくともシフトの合間に休ませてください（笑）。