東松山 Don Quijote周辺のおすすめホテル・旅館

短期ビジネス滞在に最適です!

バレンタインデイに行きました。 チョコレートが準備されているとは思わず、いただいた時はびっくりしました。 駐車場は無料 朝食付きで5200円でした。 とてもコスパも良く満点なホテルです。 接客も抜群に良いです！

所用で１泊滞在しました。 ９階スーペリアツインのお部屋でした。 朝食付きでしたがチェックイン日の昼食も５階カフェで 頂きました。 （よかった点） ・お部屋は奇麗に清掃されており清潔でした。眺望も悪くなく 新都心の街並みが見渡せるお部屋でした。京浜東北線の電車も 見えるため、子供が喜んでいました。 ・お部屋に３名が座れる大きなソファーがあるため寛げました。 ソファーとは別に椅子も２脚用意されているため、室内で食事する ことも可能です。 ・昼食で利用した５階カフェ（クロスヤード）ではパスタや サンドイッチを注文しましたがどれも大変美味でした。 サービスもさすがホテルだけあって手抜きがありません。 ・ドリップコーヒーや紅茶、ミネラルウォーター、ガラスコップ 、大きめのマグカップが用意されているのも良かったです。 ・コインランドリーは時間がかかるため利用者が限られるドラム式 ではなく、縦型洗濯機と乾燥機が別々なので利用しやすかったです。 洗濯機（200円）、乾燥機（30分100円）と料金設定も良心的でした。 （悪かった点） ・お部屋は27㎡とHP上では標記されておりますが、角部屋だったため 恐らくもう少し広いと思われます。27㎡以上の部屋の広さがありながら、 洗い場のないユニットバスというのは新しくできたホテルとしてはやや 物足りなさを感じました。夏に利用した格下の新潟のホテルメッツが 28㎡で洗い場付きだったので、なおさらそう感じます。 参考情報としてパジャマは上下一体型、スリッパはパイル地の使い捨て タイプのもの、レディースセットは部屋に備置されており、子供の アメニティ（スリッパや歯ブラシ）も頂けました。 ユニットバスの点は多少残念ですが、全体的にいいホテルだと 思います。また利用することもあると思います。

鴻巣の運転免許センターへ行くのに 前泊させていただきました。 東口駅前立地で大浴場、朝食付きで7700円で宿泊出来ました。 夜鳴きそばが18:30から提供されて 綺麗なホテルでで良かったです。 机のライトも勉強するのにとっても役立ちました。 ありがとうございました。

熊谷駅付近で知人と待ち合わせがあったので、その日駅近くで一番お手頃に泊まれるホテルとして選びました。 出発間際ですごく破格だったと思います。 感想としては、一人部屋（子供添い寝）としてはとても広く、寝るだけとしては過ごしやすかったです。ベットがキングサイズなので小学低学年と一緒でも快適。 ベットの固さもちょうどよく枕も良いです。 難点は、車だったので駐車場まで歩くこと。荷物の乗せ替えで横付けしたかったですが、元の駐車場（機械式の駐車場が壊れたみたいで使用なしになっていました）出入り口には柵がしてあったから無理なのかなという感じでやめました。それをさせてもらえたら本当に楽だったかも。 駅付近なのでビジネスホテルになるのでしょう。フロントも1階入り口もあっさりしていました。観光客としては寂しい感じはします。 全体的に古いホテル感はありますが、特別悪いという印象はなく、本当に普通です。清潔感もあります。 冷蔵庫、冷凍庫あり。スリッパあり。金庫あり。手持ちシャワーあり。シャンプー、リンス別々であり。一般的アメニティあり（女性向けはなし）。ワンピース型パジャマ。

と、ついつい普段しない口調になってしまうほど机が狭かった。いや、あれは机じゃなくてテレビ台だな。過去最小の部屋でした。朝食の焼きたてパンは売りだが、当たり前だが時間が経つと冷めたパンになる。

シングルでしたが、部屋の中に大き目のテーブルがあって良かったです。今回私はほぼ部屋にいなかったのでテーブルを使用して何かをしたわけではないですが、勉強、仕事、食事に便利そうでした。スマートホテルの利用自体が初めてでしたが、部屋の鍵が暗証番号式になっているのも、カードキーの管理をしなくて済むので楽でした。部屋に備え付けの枕は固めで高めでしたが、私にはピッタリだったので良かったです。枕はフロントの前にたくさん用意されていて自由に借りられますが、遅い時間になると全て貸し出されてしまうので、枕にこだわる人は早めに枕を借りた方が良いです。 館内に大浴場があり、ゆっくりお風呂に浸かることができました。部屋のテレビで浴場の混雑具合がわかるのも便利でした。が、「部屋着と室内のスリッパで利用可能です」などの案内がどこかにあれば良かったと思います。まあ差し支えないとは思いましたが、スリッパはあくまでも室内履きだし、部屋着等での利用可とどこにも案内がないので、念のために洋服に着替えて利用しました。そこだけはちょっと面倒でした。

チェックイン前にロビーラウンジにて飲み物（コーヒー、ジュース)を出してくれました。 館内は美しい壺、絵、大黒像、写真などが沢山飾られており、館内歩いていても飽きないです。 部屋はつれあいが、訳あり部屋を予約していたため、長方形の普通の和室でした。部屋のお菓子は和どう直営のお店の和菓子栗助でし、美味しく栗饅頭です。 お風呂の温泉は本の少しのみ、硫黄の匂いがする良い温泉(鉱泉)です。 かつてこの鉱泉を近隣の人が目薬や切り傷に使用したと伝えられ、薬師の湯、秩父最古の湯であると江戸幕府が編集した風土記に記されていると宿パンフレットの載っていました。 夕食は部屋食でした。地酒の(にごり)酒は300cc 1100円でリーズナブルでした。 夕食は地元秩父の郷土料理や地の物も使われてバライティーにとんでました。量や品数が多くてとても食べ切れなかったです。若い方や沢山食べる人には良いと思われました(肉料理は3種)。 朝食は和食のセットメニューでした。おかずは良かったですが、ご飯が固くイマイチでした。コーヒー、ミルクなどと、納豆やヨーグルトなどはバイキング形式でした。食後のコーヒーは部屋にテイクアウト可能でした。 ホスピタリティーも良いお宿と感じました。

宿泊日は生憎の雨天でしたが、駅から伸びるペデストリアンデッキから濡れることなくホテルのある商業ビルへ コンビニや飲食店のある2階から専用のエレベーターでフロントのある7階へ フロントでは検温、手指の消毒とチェックインを行い、カードキーを持ってエレベーターへ エレベーターで部屋へ向かう際はカードキーをかざす必要があり、セキュリティも万全です。 部屋に入りまず驚いたのは、トイレと風呂が独立していたことです。 後から調べましたが、ダブルのみユニットバスとなっていますが、写真を見る限りではダブルも含めて浴室は十分な広さが確保されているようです。 また、寝室もいい意味でビジネスホテルらしくない、間接照明を軸にしたシックな部屋となっていて、上級ホテルには及ばないものの安っぽさを感じさせない造りでした。 テレビも部屋の広さに似合わない（笑）大型のもので、YouTubeの視聴も可能なタイプです。 近年のビジネスホテルでは必須装備であるコンセントやUSBポートはテーブルとテレビ下に留まらず、ベット脇にも左右に一箇所ずつ装備されており、取り合いをせずとも枕元でスマホを充電できます。 改善点を挙げるとすれば、電子レンジが各階に1台、自販機コーナーの横にあるのを退室時に気がつきました（電子レンジがあるだけ良心的ですが笑） 長くなってしまいましたが、1万円弱の値段で設備の充実した2人部屋を1人で占領することができ、とてもコスパが高いと感じました。（シングル部屋が用意されていないため、本来私のような一人客はターゲット外でしょうが笑） 設備だけでなく、接遇においてもフロントに複数のホテルマンが控えており、待たされるようなことはありませんでした。 コロナ禍でホテル業界は例外なく苦しんでおられますが、お得な値段で一人から気軽に予約を取れるタイミングで宿泊できてよかったと感じております。