東牟婁郡の青岸渡寺如意輪堂ホテル

ホームページにも注意が書いてある通り、駐車場はかなり離れています。巨大な専用駐車場に入ると、係の方にマイクロバスの方向に進むよう指示され、バスの真横に駐車しました。そこからホテルまで、漁師町らしい狭い路地やホテル敷地内の複雑なトンネルをマイクロバスで10分ほど走ると、船着場と反対側の入口に到着。手際のいいチェックインを経て、２階に上がり、長い廊下をひたすら歩いて日昇館に到着です。私たちは最上階の８階でしたが、部屋に入ると写真の通りの絶景が窓いっぱいに広がっていました。クチコミでは設備が古いとの指摘が見受けられますが、少なくとも日昇館については綺麗です。もしかしたら、リニューアルしたばかりなのかも知れません。有名な忘帰洞や日昇館にある玄武洞以外にも泉質に恵まれた内湯や半露天風呂があり、まわりきれません。私は１日目4箇所、翌朝2箇所湯巡りしました。ちなみに忘帰洞は夜中に男女が入れ替わるので、２度入るべきです。結構洞窟の具合が違ってて驚きました。食事は夕朝ともバフェでしたが、夕食はなまマグロと生シラス、朝は釜揚げシラス中心に攻めてみました。永年憧れていた宿だけに、逆にガッカリするのではと不安でしたが、全くの杞憂でした。

６月中旬の週末、家内と家内の両親を伴いお邪魔しました。場所は串本市街地から高台に登ったところ、真下に大江戸温泉物語を見下ろします。海側の客室、大浴場からは広大な太平洋と橋杭岩を眺めることが出来ます。利用したお部屋は４階のファミリールーム。広々したスペースなのですが、昔ながらのユニットバスと、汚れがひどい窓が少し気分をへコマします。それと禁煙室なのに結構なたばこ臭がしたので、苦手な方は前もって確認すると良いでしょう。大浴場は内湯、露天共に結構な広さが有り、かなりの人数が入っても窮屈さは感じないでしょう。露天からの朝日は絶景。５人程度が入れるドライサウナも有ります。食事は季節の会席をいただきましたが、質・量ともに満足がいくものでした。朝食は地元食材のビュッフェスタイルです。こちらで一番良い点は、スタッフの接客ではないでしょうか。フロントでのチェックイン・アウト、レストランでの注文や料理の配膳・説明、売店でのレジ対応、どれをとっても気持ちよく、しかも親しみを感じるさわやかなものでした。今回の滞在が、非常に快適だったのはスタッフのおかげと感謝しております。お世話になりありがとうございました。

Fairfield Innには何箇所か泊まりましたが、ここも施設的には他のFairfield Inn同様のqualityがあります。それに加えて大手チェーンホテルにはあまり無い手作りのおもてなし感があります。手書きの串本の飲食店ガイドなどもなんか暖かい。夕飯にタクシーで出かけたのですが、そのやりとりの中でもマニュアル的でない心遣いを感じました。 お部屋は橋杭岩に面した方と、逆向きのお部屋があるのですが、橋杭岩向きのお部屋がおすすめです。向かいにある道の駅とはからとは違った角度で断然良く見えます。

新宮駅前のシャッター通りの様な活気の感じられない通りを通って徒歩5分くらいの距離です。あまり期待感はなかったのですが、ホテルが近づいてくると建物がきれいですし、これはなかなかよいぞという感じになってきました。1階は主に駐車場(ほかにも駐車場があります)で、フロントは3階にあります。結構広さがあるフロントで清潔感があります。スタッフの対応も素晴らしいと思います。部屋は5階でしたが、部屋に入ってびっくりしました。部屋は20平方メートル以上の面積があってゆったりしています。踏み込みは板の間になっています。その奥にはダブルとセミダブルのツインのベッドです。部屋のお風呂もバスタブが大きくてこれならゆったり入れるかと思っていたら、3階に大浴場もあります。大浴場は湯船が広く湯船だけでもゆったり10名くらい入れそうです。洗い場も隔壁が付いていて、10人ほどが一度に利用できます。朝食も品数が豊富で、十分満足ができるものを提供してくれました。近くには熊野速玉大社、神倉神社もあるので、熊野三山参拝にも便利です。いろいろな全国のホテルに宿泊しましたが、コスパも含めて印象に残るホテルでした。

これは私が今までに持っていた最も奇妙なホテルの経験の1つでした。いくつかの交通遅延のために、私たちは午後7時過ぎに正確に5分前に予想より1時間遅れてホテルに着きました。ホテルのレストランは数テーブルの空きでオープンしました。しかし、座ってほしいと頼んだら、予約があったかどうかを順番に尋ねられました。予約期限を逃したので、予約を拒否されました。空席を指し示すのは役に立たないです。翌朝はさらに奇妙でした。朝食にはビュッフェしか提供せず、予約があるかどうか尋ねられました。空席が多いビュッフェスタイルなので、なぜ必要なのかと聞かれたら、「予約なしで朝食なし」と言われました!それで、このホテルを空腹に残しました....部屋?広々としたが、奇妙なレイアウトがありました。日本の習慣のように、入り口(玄関)で靴を脱ぐが、ワードローブは窓のすぐ隣の部屋の反対側にある。あなたの服を保管する場所はほとんどなかったので、部屋の大きさにもかかわらず、基本的にはスーツケースにすべてを保管しなければなりません。 2番目の夜のスタンド(そこには1つだけ)は素敵でした。最悪ののは、トイレの小さなサイズで、トイレの座席の右上のランプの位置付け(180cm/6より短い場合は心配する必要はありません)によって実行されました。ホテルの向かいには、イルカと(小さな)クジラが投獄されるスタジアムがあります。

小さいトンネルを抜けると宿があるという、千と千尋的な立地。受付はプレミアムを感じる佇まいです。オーシャンビューのロケーションもなかなかいいものですが、港の中なので、波は穏やかですが大海原を見渡せるのとは違っています。 私が泊まった部屋は和室タイプ。改装前の感じも漂うつくりでしたが、一晩過ごす程度で、主体は温泉ということを考えると十分です。 食事は湯快リゾートでは定番のビュッフェスタイルです。その中でも郷土料理やご当地グルメが多数あります。海の幸以外にも、みかんを使った料理や熊野牛を使った料理もあります。 朝食もビュッフェスタイルで、勝手丼やご当地うどん、手作りフレンチトーストが味わえます。 温泉は、ホテルの規模からすると小さいですが、岩盤浴があるので、大変満足です。岩盤浴は予約制で、1時間毎の交代制。自分の利用したい時間帯に名前を書くシステムです。年末でしたが平日ということもあり、空いてました。 その他、マンガコーナーやマッサージ機、キッズコーナーもあり、スーパー銭湯のように過ごすにはもってこいです。

西洋人にとって、これはちょっと変わった場所です。その欠陥を列挙するのは非常に簡単です-バーも、太陽の下で座る場所もありません.日本の他の場所では、英語メニューのない小さな地元のレストランを探しました。私たちは食べ物が大好きでしたが、ここではそうではありませんでした.朝食についてあなたが言える最高のことは、ベーコンバティを作ることができるということですが、夕食に関しては…ほとんどの夜、部屋でポットヌードルを食べました。好みの問題だと思います。なぜ5つ星ですか？まず、スタッフは素晴らしいです-余分なマラソンは1マイルも気にしませんでした、単に最高です。第二に、川の上にある私たちの和室は、川の素晴らしい景色とたくさんのスペースがあり、素晴らしかったです。布団も気に入りました。キルトと腰布のクロスであり、謙虚さをほとんどカバーしない衣服を着用しなければならない場合でも、それが温泉の言葉である場合、外の温泉は冷やすのに最適な場所です.思い出に残る体験

朝食付きで5,000円台という格安だが、バイク駐輪場は地下の屋根付きスペース。朝食も幾つか種類が選べるし何よりも手作りで美味しかった。 ◼️立地 ホテル周辺に飲食店多数。ロビー前にオススメのお店が幾つか紹介されています。実際に色々歩いても結構ありました。 すぐ近くにコンビニもありますが、少し歩くとハイマートという地元のローカルスーパー（キャッシュレス対応）があり、お惣菜やお酒など色々売ってました。 ◼️ファシリティ 建物は流石に古く、鍵はオートロックではなかった。風呂やトイレもお世辞にも広いとは言えないが、アメニティは完備されているし、部屋にはエアコンも空気清浄機も備えられている。低層なのでEVは無し。 私が泊まったときは有料チャンネルが無料開放されており、映画なんかも見放題で得した気分でした。あとロビーには大量の漫画（少し古くてジャンルは偏っているかも）が置いてありました。 ◼️その他 5月でしたが、地下の駐車場エリアは蚊が結構居た気がします。また、部屋にも入り込んでしまいウッカリ2箇所くらい刺されてしまいました。ただ、部屋にはちゃんと蚊取り線香が備えられているのでちゃんと付けていれば刺されなかったかもしれません。

1)駅の真ん前!紀伊勝浦駅を出ると、歩道橋が見えて「左へ」に行き、階段を降りて反対側の左手が右です。歩道橋は前へはいけない(前はバス停)。2)とても良いです!部屋は清潔で快適で、部屋にはヘアドライヤーとタオルがあります。シャワーは予約する必要はありません、温泉♨️予約時間、プライベート使用時間、みんなと公衆浴場に行く必要はありません、私はとても気分がいいです3)ホテル全体はとても良いです、かなり暖かい感じ❤️日本の小さなレイアウトと小さなアイデアがたくさんあり、トイレは共用で、歯を磨くための追加の洗面台があります。 4)上司は非常に若く、少し英語を話すことができ、人々は非常に親切です。夕方11時にライトを消した後、騒ぎは禁止されます。上司は、遊び中の子供たちに静かにするように思い出させます上司は、紀伊勝浦の地元の情報、バスの時刻、那智観光地図なども与えます。 5)近くには5分歩くローソンがあり、軽食を購入できます。 6)屋内と屋外にロッカーがあります。100円を投入する必要がありますが、受け取ると返金されますので、無料置物に等しいです。

ホテルの設備は比較的古いですが、景色はとても良く、海に面しており、朝には三莱子を眺めることができます。 部屋にはシャワーもバスタブもないので、お風呂には入れませんが、私は和風の大きなお風呂が好きなので、気にしません。 温泉は比較的蒸れていて、快適さは平均的ですが、水蒸気がガラスを覆い、そうでなければ海の景色が見えたかもしれません。 300元の海の見える部屋にはどんな自転車が必要ですか？出発時に温泉税はかかりませんでした。