香港のホテル宿泊者の口コミを見る

Wontonmeen
4.7/544レビュー
太子・大角嘴
今回の香港旅行では、独特の「バックパッカー文化」を体験するため、ユースホステルを一泊決めました。以前、小紅樹でこのホテルを見たことがありましたが、予定していた部屋を予約できませんでした。旅程. 、再度リフレッシュしたらベッドに空きがあったので即注文しました!ホステル全体の装飾は古い香港映画のような雰囲気で、一気にその気分になれます 宿泊者も世界各国から来ており、国籍や国籍の異なる人々と交流したり、おしゃべりしたりするのはとても新鮮です文化的背景。店員もとても親切で、リラックスして溶け込めるように積極的におしゃべりをしてくれます。公共エリアには無料のドリンクやフルーツがあり、シェアできます。 最後に言及しなければならないのは、夜の音楽共有セッションです。香港への二日間の旅は、実際には息苦しく、騒がしく、疲れる最悪の経験でしたが、その夜のホテルでのコンサートはまさに香港旅行の完璧な締めくくりとなりました。マレーシアとドイツから来た 2 人の居住者が階下のコーヒー ショップで音楽を共有しました。この没入型の体験は映画のように美しいです。音楽は本当に人々をすぐに落ち着かせ、旅行の疲れを取り除くことができます ~ それで私は急いで香港を出発し、早朝にマカオに向かいました翌朝、香港の思い出をその美しい夜に留めておいてください~🕶
Winland 800 Hotel
3.4/57876レビュー
荃湾
空港からの行き方は、バスターミナルからA32で「長青邨青桃樓」で降りれば、バスが進んできた方向の後ろ側にEssoのスタンドがあります。そこがT字路になっていますので坂を降りて突き当たります。ホテルの入り口はミニバス乗り場の裏側ですので、左回りで道なりに歩いてください3軒並んでる真ん中になります。 地下鉄の駅に向かうにはミニバス88G葵芳駅ゆき・88F青衣駅ゆきが6:30から23:30ころまで頻発しています(オクトパス使えます) 948番のバスは中環・金鐘・灣仔・銅鑼灣・天后まで直行で行きますが天后方面は朝から19時頃まで、青衣方面は12時頃から24時頃までです。バス停で運行時刻を確認してください。地下鉄の終電を乗り過ごしてもN241が紅磡〜尖沙咀〜ネイザンロードから終夜運行していますので、長青邨青桃樓までは戻れます。 部屋は30階でした、部屋の内容は冷蔵庫あり・湯沸ポットあり・コンセントはBFタイプ・バスタオルは毎日交換・バスマット無し・シャンプーリンス、ボディソープは三合一(ようは3つ混ぜたモノ)が1ボトルでありますが、持っていったほうがいいと思います・歯ブラシあり・ドライヤーあり・ハンガーあり・ゴミは毎日回収・床は簡単にモップかけるだけ・シャワーしかありませんが水圧高い、湯温熱い・トイレの流れは悪い(シャワー使って流しましたが)・エアコン調節可能ですが効きすぎ・ベッドは硬め・枕は柔らかめ・階層によりますが眺めはいいです、コンテナ埠頭の向こうに香港島が見えました。テレビはありますがNHKとかは映りません。ダニとか害虫系は遭遇しませんでした(6泊) フロント階(L5階)にはコインランドリーが新設されています(洗濯2乾燥2)支払いはオクトパスのみですのでご注意ください。レストランもありますが、隣のホテルの地下にスーパー・セブンイレブン・薬局と「大家楽」というチェーン店の茶餐廳がありますので、朝食はそちらで取りました(オクトパス使えます) 総合的には日本のビジネスホテル的な感覚です。 交通機関を上手く使いこなせれば、香港ローカルを楽しめるので、私は次行く時も使うかなと思います
Rambler Oasis Hotel
3.5/55459レビュー
荃湾
唯一の利点は、安いことです。部屋は汚くてボロボロで湿気が多く、靴下を洗っても乾かさずに5日間放置してしまい、クローゼットの中の洋服も湿気が溜まってしまいました。ホテルの隣には食事ができるショッピングモールがあり、とても便利です。地下鉄に直結するショッピングモールが目の前にたくさんあり、空港まで直通の空港バスも出ています。旺角の古いホテルに泊まるのと比べれば、まだお得な料金です。ただ、ホテルの衛生状態は悪く、トイレは座るときに前足が伸ばせないほど狭いです。他のホテルに比べてインド人、中東人、黒人が多く、宿泊する人も多様です。団体観光客も多く、帽子をかぶった中高年の団体観光客が大勢宿泊しており、実はこの集落にはホテルが3軒もある。
Hong Kong Heritage Lodge
4.2/5416レビュー
荃湾
場所は注意が必要で、山の中腹にありますが基本的にエレベーターで上り下りでき、便利ですが静かな環境も良いです。 ホテルはキャンプのようなシンプルで文学的なスタイルです。部屋とトイレは清潔ですが、寝るときは遮音性が非常に悪いことがわかりました。基本的に隔離室の話し声などの音が聞こえます。電話をかける、ロッカーを開ける、荷物を受け取る…⋯この部分は改善が必要です。 また、A棟の2階に住んでいるのですが、朝の4時か6時に突然火災報知器が鳴り、30~40秒ほど鳴り続け、廊下の赤いライトが激しく点滅し、二度目が覚めました。とても面倒だったのでフロントに電話しましたが、誰も出ませんでした。 翌日の対応はチェックアウトの1時間遅れでしたが、その夜の睡眠に大きな影響を与えました。

よくある質問:

  • 葵青周辺で人気のホテルを教えてください

    Rambler Oasis HotelSilka Tsuen Wan Hong KongHotel COZi Oasis は人気があります。

  • 葵青周辺のバリアフリー対応ホテルを教えてください

    Silka Tsuen Wan Hong KongPanda HotelDorsett Tsuen Wan が、人気のバリアフリーホテルです。

  • 葵青周辺で、禁煙ルームのあるホテルを教えてください

    客室のクオリティは、とても重要です。特に、匂いは気になるところです。 Rambler Oasis HotelSilka Tsuen Wan Hong KongHotel COZi Oasis が、禁煙ルームのある人気ホテルです。

  • 葵青周辺のホテルの、今週末の1泊あたりの平均料金を教えてください

    Trip.comのデータによると、香港の葵青周辺のホテルの、週末の1泊あたりの平均価格は、28,894円です。※参考情報です。価格は頻繁に変動します。

  • 葵青周辺のホテルの1泊あたりの相場を教えてください

    Trip.comのデータによると、香港の葵青周辺のホテルの、1泊あたりの平均価格は、24,522円です。※参考情報です。価格は頻繁に変動します。

  • 葵青周辺のお勧めのホテルを教えてください

    どのホテルにしたらいいかわからない?高評価のレビューの多い、 香港ディズニーランド・ホテルPanda HotelHotel COZi Oasis はいかがですか?早めの予約をお勧めします!

  • 葵青周辺で、朝食のおいしいホテルを教えてください

    一日の始まりを、おいしい朝食でスタートするのは重要ですね。香港の葵青周辺なら、朝食付きの Silka Tsuen Wan Hong KongHotel COZi OasisPanda Hotel がお勧めです。予約をお忘れなく!

  • 葵青周辺の高級ホテルを教えてください

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    香港の葵青へのドライブ旅行をご計画なら、駐車場付きの Rambler Oasis HotelSilka Tsuen Wan Hong KongHotel COZi Oasis がお勧めです。

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    夏に家族やお子様を旅行に連れて行くなら、香港の葵青がお勧めです。 Rambler Oasis HotelPanda HotelDorsett Tsuen Wan が、プール付きの人気ホテルです。

  • 葵青周辺で、Wi-Fiを無料で提供しているホテルを教えてください

    出張でも行楽でも、ホテルにWi-Fiがあるかどうかは重要です。 Rambler Oasis HotelSilka Tsuen Wan Hong KongHotel COZi Oasis が、Wi-Fi付きの人気ホテルです。

  • 葵青周辺で、ジムを併設しているホテルを教えてください

    スタイルを維持したいお客様が多いため、多くのホテルではジムを設置しています。 Silka Tsuen Wan Hong KongHotel COZi OasisPanda Hotel が、ジム併設の人気ホテルです。

現地旅行情報

ホテル数2,796
レビュー数554,797
最高値242,566円
最安値2,982円
平均価格(平日)22,527円
平均価格(週末)25,658円

香港・葵青エリアホテルのご案内

香港の天気(気候)&旅行シーズン

香港は、大陸部とその周辺の大小200以上の島から構成されている中国特別行政区で、総面積は東京23区の2倍ほどです。地理的に北緯22°31′、東経114°ほどに位置にする香港は、日本の南部にある沖縄本島よりも南西にあります。亜熱帯性気候に属しているため、夏の期間が長く、冬の期間が短いという特徴があります。

香港観光のベストシーズンは、爽やかに晴れる11~12月です。

1~2月は乾燥していますが、平均気温が10℃を下回る日は少なく、日本よりも暖かいので、長袖とアウターで過ごすことができます。ただし、建物内の暖房が効いていない場合があるため、室内でも少し肌寒い可能性があることを念頭に、脱ぎ着できる服装を準備しましょう。

3~5月は平均気温が22~25℃に上がるため、日中は半袖で過ごすことができます。しかし、朝晩は冷え込むことがあるので羽織り物で調節しましょう。5月以降は日差しが強くなるため、紫外線対策の準備をおすすめします。

6~10月は平均気温が30℃を超えるため、風通しの良い服装で熱中症を予防しましょう。また、よく雨が降る時期なので、雨具があると安心です。特に7~10月は、強い台風が頻繁に襲来するのでご注意ください。

香港の空港

香港唯一の国際空港である香港国際空港は、大嶼(ランタオ)島にあります。第1ターミナルと第2ターミナルからなり、飛行機の搭乗・到着は第1ターミナル。第2ターミナルでは、格安航空会社(LCC)などの搭乗手続きが行われています。2つのターミナルは隣接しているため、徒歩での移動が可能です。

入国時に審査官から渡される入国カードの写しは、帰国時の出国カードとなりますので大切に保管しましょう。

空港から市内までの交通手段は、電車(エアポートエクスプレス)、バス(エアポートバス)、タクシーの3つです。

エアポートエクスプレスの乗り場は、到着ゲートの前方にあります。約10分間隔で朝5時54分から夜0時48分まで運行しています。市内中心部までの所要時間は約24分、料金は65~350香港ドル(約1,065~5,733円)です。

エアポートバスの乗り場は、到着ゲートから右方向にあります。渋滞によりますが、市内中心部まで30分~1時間程度、料金は33~45香港ドル(約541~737円)です。チケットは車内購入するとお釣りが返ってきませんので、カウンターで購入するのがおすすめです。

香港タクシーの乗り場は、到着ゲートから左方向にあります。所要時間はバスと同じですが、料金は270~390香港ドル(約4,423~6,388円)と高めです。また、トランクに手荷物を1つ入れるごとに6香港ドル(約98円)の追加料金がかかるため、到着後に移動料金と手荷物料の合計を支払うことに注意しましょう。

香港の交通

香港の街を移動する手段は、バス、フェリー、地下鉄(MTR)、タクシー、路面電車(トラム)があります。公共交通料金は日本の半額程度と安いため、香港中をお手頃料金で行き来できます。

目的地の場所がよくわからない場合に便利なのがタクシーです。初乗り(走行距離2km)は24香港ドル(約393円)で乗ることができます。

タクシーより安い交通機関であるバスは3香港ドル(約49円)~、昔ながらのトラムは一律2.6香港ドル(約43円)で利用できます。

香港島と九龍(クーロン)を結ぶスターフェリーの利用料金は、2.7~3.7香港ドル(約44~61円)です。

渋滞を気にせず利用できるのはMTRです。1区間が4香港ドル(約66円)と安いため、決まった目的地でのんびりと観光をされたい方は観光客用の1日乗り放題券は必要ないでしょう。

交通料金の支払いは現金が一般的です。プリペイド式のICカード「オクトパスカード」も利用できますが、90日以内に払い戻すと手数料がかかります。

香港へのアクセス

日本から香港への直行便が出ているのは、東京と大阪の2都市です。 東京から香港までの飛行機は、羽田空港発が日本航空、成田国際空港発がLCCの香港エクスプレス航空が運航しています。所要時間は4時間50分~4時間55分かかり、往復料金は21,100円~です。

大阪から香港までの飛行機は、関西国際空港発でLCCのピーチ・アビエーションのみが運航しています。所要時間は4時間かかり、往復料金は26,160円~です。

直行便ではありませんが、名古屋からはマニラ経由香港行きの飛行機が出ています。中部国際空港発の飛行機は、フィリピン航空が運航しています。総所要時間は8時間30分で、そのうちマニラでの乗り継ぎに1時間55分かかります。往復料金は77,970円~です。

香港の物価

通貨単位は香港ドルで、1香港ドル=約16.38円です(2020年4月現在)。香港は人気の観光都市なので、各旅行会社が様々なツアーを提供しており、料金は27,000~293,800円と幅があります。ご自身の観光目的の優先順位を決め、お得なツアーを探しましょう。

香港の物価は高く、年々上がっています。ただし、コカ・コーラ1本(500ml)約134円、ミネラルウォーター1本(500ml)約68円など、飲料は日本と同程度の価格です。

食事については、ローカルフードが比較的安い反面、高級グルメは日本の倍ほどします。ショッピングでは、消費税がかからないため、海外の高級ブランド品を日本より少し安い値段で買うことができます。ショッピングを目的に香港を訪れたい方は、年2回行われるバーゲン時期(6月中旬~9月、11月中旬~旧正月)がおすすめです。

香港のホテルの相場

香港のホテルの1泊当たりの料金相場は10,000~15,000円程度で、東京と同じ価格帯です。

香港観光の人気エリアは九龍(クーロン)と香港島の2箇所に分かれています。両エリアは海に隔てられているものの、交通網が整備されているため簡単に行き来できます。そのため、駅の近くのホテルであれば、どちらの地域に宿泊しても香港観光に不便はありません。

香港では2~4つ星ホテルは5,000円程度から、5つ星以上のホテルは14,000円程度から泊まることができます。香港のホテルは4つ星以上の軒数が多いため、どこに宿泊するかを悩まれる方もいらっしゃるでしょう。そんな時は、観光の目的を決めてから、宿泊場所を決めると最適な旅行を楽しむことができます。

安さを重視する方は、バックパッカー向けのゲストハウスですと2,000円程度の値段で泊まることができます。しかし、場所がわかりにくい、暗く人気がないなど安全性に問題がある場合もあるため、口コミなどを読んでよい環境の場所を選ぶようにしてください。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星14,093円~16,329円
4つ星4,407円~6,090円
3つ星4,958円~5,004円
2つ星1,534円~2,387円

香港のホテル事情

香港の治安は?

日本でも人気の香港。テレビで紹介される機会も多い事から、馴染みのある観光都市ですが、必ずしも安全とは言えません。スリや置き引きなどの軽犯罪は毎日のように起きています。旅行に訪れるには危険なエリアもあるため油断大敵です。観光に訪れる際には、外務省海外安全サイトを事前に確認しておきましょう。また、夜の一人歩きは禁物です。少しでも道を外れると、街灯も人気もない場所に迷い込む危険があります。

香港の通信環境は?

香港では、日本で一般的なGoogleやLINEなどを使用することができます。しかし、フリーWi-Fiが使えるのは空港やホテル、ショッピングモールや大型チェーンの飲食店などの主要施設だけで、香港市内とはいえ通信環境は良くありません。そのため、地図を検索したり、観光情報を調べたい場合は海外旅行専用のポケットWi-Fiをレンタルしておきましょう。ポケットWi-Fiを持っていれば、旅行の同行者とはぐれたり、犯罪に巻き込まれたりしても、連絡を取ることができるため安心です。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

香港で一度は泊まってみたい3つの高級ホテルを紹介します。

まずは、ウォーターフロントにある「インターコンチネンタル香港」。「100万ドルの夜景」とも称されるビクトリア・ハーバーを見渡し、ミシュランの星を獲得した欣圖軒(Yan Toh Heen )や高級スパなど贅沢な時間を過ごせる施設が充実しています。

次は、ビクトリア・ハーバーが見渡せる尖沙咀(チムサーチョイ)の中心地に位置する最高級ホテル「ザ・ペニンシュラ香港」。東洋の貴婦人とも称され、伝統と優雅さを兼ね備えたアジアを代表するホテルです。

最後に、「香港ディズニーランド・ホテル」。イギリスのヴィクトリア朝様式に統一された豪華な装飾は高級感にあふれ、ディズニーマジックを味わうことができます。

おすすめ格安ホテル

香港でリーズナブルに泊まれる人気の3ホテルを紹介します。

尖沙咀駅から310mにある「ダドルホテル」。こちらは2018年に改装され、室内無料Wi-Fi環境が整っています。周辺にローカルフードを楽しめる飲食店が多くグルメ観光に適しており、1泊3,400円程度~宿泊できます。

湾仔にある「チェック イン HK」は、セントラルプラザまで徒歩8分、MTR湾仔駅まで徒歩5分という好立地で、全部屋エアコン付き、バスは共用となります。1泊1,700円~と手ごろな料金で宿泊できます。

「イェシン @YMT ユース ホステル」は九龍油麻地里地区にあり、油麻地永星駅.から徒歩5分の場所に位置しています。2015年にオープンしたばかりで、館内はとても清潔的。シングル、ドミトリーなどのタイプがあり、1泊1,200円~。

香港の観光情報

香港のおすすめ観光スポット

香港を代表する観光スポットといえば、「100万ドルの夜景」と称される「ビクトリアハーバーの夜景」です。毎晩20時から13分間行われる光と音のマルチメディアショー「シンフォニー・オブ・ライツ」はギネス記録にも認定されています。

ショッピングを楽しみたい方は、「1881ヘリテージ」がおすすめです。高級ブランドやホテル、レストランが立ち並ぶ複合商業施設で、ノスタルジックな雰囲気がお洒落です。

アジアの混沌を味わえるのが、若者に人気の繁華街「旺角(モンコック)」。南北に約400m続くナイトマーケットには可愛いプチプラアイテムが揃っているほか、屋台激戦区の登打士街(ダンダスストリート)でB級ローカルグルメも堪能できます。

由緒ある道教のお寺「黄大仙(ウォンタイシン)」も欠かせません。3本のお線香を立ててお参りした後は、願掛けや占いをしましょう。日本語に対応しているお店もあります。

水族館と動物園、遊園地が一体になっている「香港海洋公園」(オーシャンパーク)は、家族連れも一日楽しめる観光スポットです。中でもパンダ園は比較的空いているので、日本の上野動物園よりもパンダをじっくり観察することができます。

香港の人気グルメ

グルメを目的に観光に訪れる人がいるほどの美食の街、香港。「食は広州にあり」と言われる広東南部に位置する香港のグルメはあっさりしていて、日本人の舌にも合うと評判です。一度は味わいたい香港グルメは「飲茶(点心)」。揚げ物から蒸し物まで飲茶の種類は2,000種類にも及ぶと言われるほど豊富で、どれを食べるか迷うのも楽しみの一つです。

また、名物料理の「ローストグース」も欠かせません。じっくりと焼いたガチョウのパリパリの皮と、噛むと溢れる肉汁はまさに絶品。香港にはローストグース専門店が各地にあるので、是非足を運んでみましょう。

香港スイーツで有名なのが「エッグタルト」です。甘さ控えめのカスタードがトロトロのものから、しっかり焼いたものまで、お店によって特徴があります。現地で出来立てを味わってください。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、記載した金額は変動する可能性がありますので、目安としてご参考ください。

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