飯石郡の赤穴八幡宮の大元杉（夫婦千年杉）ホテル

2020年3月に改装オープン。 建物は本館２階と別館離れの４部屋、内湯、露天風呂、足湯からなる。 離れは、全て風呂付の温泉がある。 本館浴場の2つのうち片方だけしか行ってはいない。 内湯は１つ。広さは１０人がギリギリかな？という普通の広さ。 温度ちょっと熱いくらい。まぁ普通と言ってもよい。 露天風呂がたくさんある。岩風呂、陶器風呂、窯風呂、箱風呂など。 内湯出て最初に岩風呂、木の箱風呂2つ、奥に釜風呂、陶器風呂とある。ここまでちょっとぬる湯。 5、6歩ちょっとした庭を抜け、樽風呂と陶器風呂？がある。 樽風呂が冷たい！3月下旬で外気が夜もちょっと寒いとは言え、入りにくい！ 冷たいから。水ではないが、ぬるい水で寒い！ 星空を一番見れる露天風呂だが、浸かりにくい。 他の露天風呂は屋根や塀の高さで、空は見にくい。 さらに奥は階段で数段降り、数歩のトンネル抜けて、木の風呂が左右に1つある。 温度はぬるめ。 部屋は今回、翁草と言う離れに宿泊。 玄関入って奥にトイレ、１０畳和室と堀りこたつ部屋と洗面所、温泉風呂。 玄関は薄い木にプラスチックのような下敷きの薄さの戸で、すぐ外である。 部屋に業務用ダイキンのエアコンあるので、暖房にパワー不足はない。 玄関でて自分の足で、45歩くらいは外廊下。屋根付きだが外気にふれる。 それから中に和風の天上高い食事処ある。 ２部屋？４組？分くらいの。 堀りこたつ風テーブルで、床に電気カーペットある。 そこから２階にあがる。階段とエレベーターある。 そして１０歩ほど外気に触れる渡り廊下を抜けて本館１階につく。 露天風呂などは、１階にある。 夕食は肉、煮魚、刺し身などボリュームたっぷり！ コストからして、大変美味しくていい！ 4つ星ホテルクラス！ 朝食のボリュームもそこそこ。おいしい！ 接客は、なかなかどうして高級ホテル程ではないが、コストからして、結構いい！丁寧。 部屋に虫が入ってきたら、取り除いて消臭までしてくれた！ 部屋まで受付から200歩くらいと遠いのに。 部屋の風呂は温泉。 あまり水を足さなくても、ちょうどいい温度になる。 ただ温泉風に石なので背もたれしにくい！ 背もたれは、平たい方がよい！ 浴槽は足を伸ばせる。 公衆浴場が6時から9時、開始時間忘れた、から23時まで。日帰り入浴者は16時までなので、それ以外の時間に入れる温泉付部屋は、有意義かと。 1泊1人当り風呂無し部屋に比べて、5000円高くらい。 他の旅館ではありえないコストパフォーマンス良い！と思う。 さんべ荘さんべ温泉は、pH5台の酸性の温泉かな。 いい湯でした。 出雲大社まで１時間、石見銀山まで30分くらいなので、三瓶山登山客意外にも楽しめる。 三瓶山は4月から観光リフトで頂上付近まで行けるようだ。 ただ、さんべ荘から徒歩圏内に店などは見当たらないので、城崎温泉のように街歩きを楽しめないので注意（笑） 車で数分で、原っぱみたいなのがり家族連れが遊んでいるのは見た。

とても嬉しい驚きでした。部屋は床から天井までの窓から海が見えてとても快適でした。プライベート温泉プールから夕日を眺めるのが最高でした。ミニバーの最初のラウンドは無料でした。地酒もいただきました。夕食は素晴らしく、値段も手頃でした。ただし、部屋数が 8 室しかなく、週末は予約が取りにくいため、早めに予約する必要があります。近くに食べるところがないので、夕食は公式サイトから予約するのがおすすめです（ご飯が食べきれなかった場合は、おにぎりにして持ち帰ることもできます）。朝食も和風でボリュームたっぷりでボリュームたっぷりです。駅からホテルまでは不便です。出雲駅からレンタカーを借りるのがおすすめです。JRで小田まで行く場合はタクシーでも行けますが、タクシーに乗るのは難しいです。ホテルに問い合わせてください。タクシーを予約してください。

私たちは大人1人と子供2人のグループでした。私たちは日本人(畳)スタイルの部屋に泊まりました。きれいで必要なものはすべて手に入れました。私の子供たちはとても快適だと言いました。彼らはこれらのget-your-extra-bathroom-stuffと漫画本のコーナーさえ手に入れました。家族スタイルのビュッフェ式朝食は素敵で居心地がいいです。スタッフは英語を話さなかったが、とても歓迎し、フレンドリーでした。Google翻訳が役に立ちました。

海のすぐそばで、近くにコンビニが 2 軒と、特産品を扱う小さなスーパーがあります。車で 10 分ほどです。その日は花火大会があるので、ここに住んでいます。部屋にはキッチン用品がたくさんあり、そして他には何もありません🌝