糸魚川の親不知駅ホテル

ほぼ１０年ぶりくらいに宿泊しました。設備は当時のままで経年劣化した感じ。ユニットバスのところにある段差はさすがに古さを感じさせる高さ。階段１段くらいあります。 １０年前に比べると町が一段を寂れてしまった感あり、大火の影響なのかそれとも新幹線が開通して通過駅となってしまったためなのか、covid19のステイホームの影響なのか。。。飲食店がどんどんなくなり、状況を知らずぬ夕食を食べずにチェックインしたときは後の祭りで夕食を食べるところが見つからない。渋々ホテル隣のガストに行くことに。

ケイコさんは素敵なホストでした。彼女はとてもフレンドリーで、この地域を歓迎してくれました。彼女は私たちのあらゆる質問に対応し、非常に低料金で作りたての朝食/夕食を提供することもできました。宿泊施設の後ろに無料駐車場があり、営業時間外は自分で出入りできたので素晴らしかったです。 部屋は広く、暖房はあまり強くなかったものの、寝具はとても暖かく快適でした。 私たちがこの地域にいるときはいつでも、ここにまた泊まりたいと思います！

結構大きなホテルでしたが、駐車場が大きくてスキー客が多いんだろうなと思いました。 ロビーにクリーンゲートシステムがありすごいなぁと思いましたが、風のせいかミストがほとんど当たりませんでした。 シースルーエレベーターは久しぶりのせいか心が躍りましたね。 バスタオルやハンドタオル、茶、アメニティなどは各階に置かれています。 温泉で体を洗ったら部屋で干す必要がなく便利でした。 部屋は清掃がちゃっとされており清潔感はありました。 アルプスの湧水が洗面所やユニットバスに使われており、夏でも冷たいです。 大浴場の脱衣室はまぁまぁ清潔でした。 大浴場はカランもわりとあるので混むことはなさそうです。 温泉はナトリウム炭酸水素塩温泉で適温、微硫黄臭ありとのことですが、無臭ですねー。 加水加温循環なので硫黄臭はなくなってしまったのかと。 しかも露天も含め温泉でない浴槽があるので残念です。 ただジェットバスとはよかったのと、露天に人がいない時限定ですが滝のような打たせ湯はよかったです。 夕食バイキングですが、全体レベルだとよくある家族向け大型ホテルのバイキングレベルですかね。 地元食材を使った料理もありいいと思います。 今回激しくがっかりしたのは豚のステーキがホームページの画像と違い薄いです。 味は美味しかったのでこれは幸いでしたが・・・ 更にがっかりしたのはデザート。ホームページは美味しそうなケーキが載っており、 写真はイメージと書いてありながら、それに近いケーキでも出るのかとワクワクしていたら そこらの宿のバイキングと同レベルでした・・・ 画像に出ているようなケーキは全くありません。まさに肩透かしを食らったみたいです。 ちなみにアルコール飲み放題でしたが、ジョッキ一つしか持ち運びできないので、何度もアルコールバーに往復するのが面倒でした。 朝食はよくある宿のバイキングと同じレベルです。 宿にありそうでないバナナのスムージーはよかったです。 従業員の接客はいい方だった故に残念な宿だなぁと感じました。 この状態だとリピはないですね。 ただしホームページみたいな画像のケーキがでたらまた泊まりたいと思います。 更に温泉に硫黄臭があったら定期的に宿泊計画を立てるかな。 温泉、食事は好みがあるので割引価格を考慮して客観的にみると★3つ、自分の好み視線からみると★2つです。

新幹線「黒部宇奈月温泉駅」から宿の送迎バスで30分余り小川沿いのホテル小川に到着です。「ホテル」というより大きな温泉旅館ですね。新聞風の館内案内に宿泊者の名前が印刷されています。部屋は小川沿いに何とも情緒のあるロケーションです。本当に一軒宿に相応しい。宿から５～６分のところに天然洞窟露天風呂があり「越中４名湯」といわれた名湯だそうです。夕食は地元のものばかりで蛍烏賊、ｊ元ブランド豚の鍋野菜、」白海老釜飯と並びます。なんとも再度訪れたい温泉宿です。　

私たちはトリップアール·オーストラリアのパッケージの一環としてここに滞在しました。経験のために「あなたが支払うものを得る」という古典でした。ホテルは間違いなく中程度ですが、部屋のサイズは大丈夫でした。シングル2枚、畳に布団2枚でフュージョンウエスタン/和室に泊まりましたが、大丈夫でした。喫煙室やカラオケラウンジのドアが大半の時間に開放されているので、喫煙や煙の匂いがちょっと問題でした。そこで全所が臭いがしました。ホテルのスタッフは、香りのよいスプレーを提供させていただき、フレンドリーで十分に対応してくれました(私たちの旅を通してとても役に立った大友さんに叫びました)が、タバコの臭いが悪かったです。渓谷の北側にあるホテル白馬のりくら温泉に戻って、若い方や初心者には絶好のコースで、スキーの行き来が理想的でした。でも八方や津ヶ池(隣の村)やコルティーナなどの渓谷の他の部分からバスで行くことができますが、ホテルの朝食ビュッフェは大丈夫でしたが、洋風(クロワッサンと甘いパン)が混ざった和風でした。ホテルからそれほど遠くない(他のレビューを参照)地元の家族経営の場所で夕食を食べることを選びました。ホテルの外のスノードロップカフェテリアでの昼食は安く、地元の例外でした。ホテルの契約の一部として、私たちのパスはNorikuraに限られ、コルティナにスキーをさせませんでした(通常のパスとして、あなたは地元の両方でスキーをすることができます)。または、すべてのリゾートへのアクセスを提供する白馬バレーパスを購入してください。後で、私たちはオズでエピックパスに投資したばかりです。ホテルが提供するスキーギアのレンタルも非常に古いギアでかなり平均的でした(私は話しています10-15+yrs old)そしてあなたが新しいものを期待しているならば、間違いなくスクラッチには上がらないでしょう。エコーランド村の別の場所(別々のレビューを参照)でギアを整理しました。荷物の配達サービスがあり、日本各地や電車で荷物を運ぶことなく空港に荷物を送るのに役立ちました。ホテルの温泉は、一日の終わりに「二階」で隔離されているだけの恵みと素晴らしいものでした。すべてはおそらく大丈夫です。しかし、私たちは「価値」の取引と地元の経験のためにここに滞在しました。

玉海岸の隣にあるゲストハウスで、玉などさまざまな種類の岩や鉱物を見つけることができます。 電車を利用するには、富里駅から乗り換える必要があり、午後はスケジュールが限られています。しかし、静かな愛に最適です! ホストカップルはとても素敵で、英語さえ話せません。彼らは私とコミュニケーションするためにGoogle翻訳を使用します。 夕食とbfastは絶対に驚きです!寿司カニ鍋ご飯天ぷら付きのディナーセット..... 客室は海の見える伝統的な畳です。 これを愛して、必ず戻ってきます!