カイルア・コナのフラダディコナコーヒー園ホテル

設備は素晴らしく、サービスは高品質で、環境も良く、衛生状態も良く、全体的な経験は非常に良いです。 ベッドは快適、バスルームは十分な広さ、テレビの音質は良好、照明は少し暗めであれば改善してもらえます。

２０２３年４月上旬に７０歳超の夫婦（在東京）で３泊した。６階建ての４階スタンダード２ベッドルームで見晴らしはよく最終日に大きなフルレインボーをベランダから見ることができた。今回ハワイ島観光の目的はマウナケア山頂（日本の国立天文台スバルがある）から見る夕日と星空観察ツアーに参加することですが日本語ツアー会社は７０歳以上受け付けないのでやむを得ず英語ツアーに参加しました。　実は、１月にKona Seaside Hotelを予約したが、エレベータのない２階建て棟のみで、６階建て高層棟部分は改装独立しPACIFIC 19 Konaになり４月１日より予約を入れることを知り、予約を後者に変更しました。日本語受付はない（？）ので全て英語で対応した。チェックイン時の料金確認の際、予約では含まれているはずのアメニティーフィーが追加請求されたことからやむを得ずタブレット画面でサインしたが、チェックアウト時は予約時の金額のみ請求の領収書であり安心した。このホテルはカイルアコナのほぼ中心にあり、海に面した賑やかな海岸通り・コナ堤防広場・ABCストアは歩いて2-３分と至近距離にある。ビール醸造コナブルーイングカンパニーや日系KTAスーパーストアも歩いて5分で行ける。ハワイは円安と物価高騰で高価な外食を避けるためKTAスーパーで食材・惣菜・弁当を買えたのは大きなメリットであった。ハワイのホテル代は現在、円安・新型コロナ後の観光業復活でこれまでと比べ日本人にとっては約1.5倍と感じる。 このPACIFIC 19 Konaホテルを選定した理由：①多少高額ではあるが他に比べれば安い、②レンタカーを利用しない者にとって立地が良い、③改装直後のため明るいイメージ、④ベランダからの眺めが開放的（ワイキキのような隣接高層ビルがなく、左にほぼ同じ高さと色合いのキングカメハメハホテルが至近に見える）、⑤バスタブがある。　 水曜日の朝にハワイ島周遊のPride of America船がコナ堤防の沖合に停まりテンダーボートで多くの客を運んでくる。ボートからコナ堤防広場に降りる観光客はバスで観光に向かう人、グラスボートに乗り替える人、海岸から泳ぎだす人等でごった返していて、それを見ているだけでも楽しさがこちらにも伝わってきた。 コナ空港からホテルまでのタクシー代は往路＄31、復路＄35であった。ウーバーが使えれば安かったはず。コナに来るときはまた泊まりたいお薦めのホテルです。 　

ホテルの朝食は非常に満足していますが、基本的な牛乳パンや果物は1階に公共のスナックバーがあり、コーヒーや果物は一日中開いています。ホテルの裏口にはスナックショップの列があり、通りを渡る農家市場もあります。買い物はとても良いです。全体的な場所はコナの中心にあり、徒歩は便利です。特に、ウェイターの態度は良いです、つまり、ホテルには湯沸かしポットはありません、コーヒーマシンと電子レンジがあります、あなたが長老が住んでいるならば、あなたは必ずしも適応する必要はありません。

非常に活気のあるリゾート、スイミングプール、ラグーン、ヨガ、パフォーマンスなどは手配できません。フロントの対応は丁寧で、部屋も清潔（2日に1回清掃）。部屋には大きなテーブルがあり、とても便利です。バーもあり、冷蔵庫にはコナ名物の飲料水が2本あります。お部屋のバルコニーからは、夜にはフラダンスやファイヤーショーがご覧いただけます。夕方になると、下の階の廊下から燃えるような夕日が見えて、本当に美しいです！ ホテルの外には長い商店街があり、ショッピングセンターも近くにあります。ホテルには有料駐車場があり、ホテルは自動運転車に車の番号を与えます。屋外の路上に駐車した場合、駐車料金を支払う必要はありませんが、場合によってはさらに数歩歩かなければなりませんステップ。 ここにはビーチはありませんが、火山の溶岩によって形成された海岸は大きな波を立て、とても興奮します。特に夜、バルコニーに座って、暗い夜に飛ぶ白い波を眺めていると、海岸に打ち寄せる波の音がすべてを圧倒しているように感じます。

コナエリアで私たちのお気に入りのリゾート。私たちは何年もここにかなり数回滞在しました。私たちはこのリゾートのすべてが大好きです。それは大きすぎず、とてもきれいで、敷地は壮観で、スタッフは最上位にあります。1年前にVIオフィスで私たちを助けてくれた女性に大きな信用を与えたいです。私たちはいくつかの問題(私たち自身の欠点)を持っており、10日間の滞在中に3つの異なる部屋に移動しなければなりませんでした。彼女のおかげで、多くの時間と労力を費やして、私たちはまったく移動する必要がないという贅沢をしました。彼女はいくつかのシャッフルをして、これを実現させました。私たちはここが大好きで、コナにいるときだけここに滞在します。