鹿屋の大塚山公園ホテル

名前は昔風ですが3号館まである大きなビジホです。少し古い感じは否めませんが、ビジネスホテルとして泊まるには十分です。 ロビーでは宿泊客はコーヒーサーバー飲み放題。ウエルカムアイス１本進呈のサービスありです。 鹿児島の旅対応ですので、半額になった上に2000円のクーポン頂きました。 バイクで行ったら屋根付き駐車場に停めさせていただきました。 フロントの対応もすごく丁寧でした。

表玄関の有る建物の裏にもう1棟のビルが隣接されており、各フロアで外付けの階段で結ばれている。何とも妙な作りです。表側が本館、裏側が新館と呼ばれているようです。新館の部屋がリノベートされたということらしいです。我々は、新館の6階ですが、これまた面白い。ビルは5階建てで、屋上にペントハウス様な4部屋があり、6階の部屋はそこでした。当然リノベーション後の部屋のなので、中はとてもきれいです。風呂桶も大変広く、大満足。欠点は部屋が温まるまで時間を要したことで、入室後は部屋が温まるまで震えました。

私は今日のSata MisakiからKanoyaの大倉へのサイクリング旅行で好意的な風を持っていたので、チェックイン時間より1時間以上前に車を運転しました。彼らはとてもフレンドリーで親切で、チェックイン時間よりはるかに先に301号室を与えてくれました。スタッフは訪問中ずっと素晴らしかったです。部屋には、非常に素敵なダマスクのダベット、サイズの良いワークデスク、アダムズファミリーの生産セットから来たように奇妙に見える2つの椅子付きのコーヒーテーブルがあります。この部屋からの本当の景色はありません。4F以上の部屋は周囲の都市と丘の素晴らしい景色を持つでしょう。寝具は快適で、部屋はとても静かでしたので、よく眠りました。朝食は良かった、朝食ルームはオープンで広々とした。このような日本のホテルでよくあるように、朝食の場所を常にきれいに保つスタッフの女性がいました。温泉は素晴らしかった - 小さいが素敵だった。ロビーには飛行機や船の素晴らしいモデルがたくさんあります。近くには大きな防衛軍基地が近くにあるのは間違いありません。また金屋を予約するときは、まずここを見に行きます。

指宿の海岸沿いの松林に囲まれた大変広い敷地に建っています。宿泊用の建物は高いものから低いものまで様々あります。今回宿泊させていただいた「離宮」は、中でも海がよく見える場所にあり、窓からよく手入れされた松林越しに海やその向こうの大隅半島がきれいに見えます。 早めに着いたので、楽しみにしていた館内にある「砂蒸し風呂」に入りました。砂蒸し風呂は一度に４０～５０人は入れる広さがあるので、係の人が順に案内してくれてあまり待たずに入れました。砂蒸し風呂は思ったよりも暖かく砂の重さをずっしりと感じました。１５分ほど温まってから隣接している元禄風呂に入りました。元禄風呂は、とっても広く素敵な雰囲気で一度に百人以上入れるような立派なお風呂でした。 私ごとですが、元禄風呂の外にある露天風呂でうっかりして転倒しけがをしてしまいました。その傷がちょっと大きく、スタッフの方が時間外診療してもらえる医療機関を探してくださったり、夕食の時間を遅れてもよいように手配してくださったりと、大変親切にしていただきました。医療機関での手当てを終え館に戻ると、けがの具合を心配してくださるとともに、夕食の手配もしてくださり、けがの後でしたが、とても美味しく料理をいただくことができました。食事処には食事をしている方はほとんどいない状態でしたが、担当の方は嫌な顔一つされずに笑顔で料理を出してくださいました。 見事な薩摩焼が展示してあるという薩摩伝承館も見たかったのですが、開館時間が９時～１７時までだったので見れなくて残念でした。ただ、将棋のタイトル戦の会場を実際に見ることができたのはよかったです。

初めての鹿児島指宿旅行でこちらを選びました。 ●ホテル・部屋 ホテル敷地が広大です。ホテル自体もですが駐車場もかなり広いです。ゴルフ場があるのでしょうか？ 団体受入れ用にはもってこいのホテルです。実際、私が泊まった時もどこかの修学旅行生が泊まるため貸し切りのような張り紙がありました。 ホテルは全室海が見えるように造られているので、窓からは海と背高い南国の木、下を見下ろせば海沿いを走る指宿枕崎線が見えます。海沿いを走る電車とヤシの木のコントラストは見慣れないので不思議な感じがしました。宿泊した時は10月でしたが、天気が悪く、海も大荒れでした｡天気がよければ部屋からすごい絶景が見れたのにと思うとすごく惜しい気持ちになりました。 部屋は和室でしたが、畳が古く年季が入っています。部屋の扉、お風呂とトイレも掃除がきちんとされており、綺麗ではあるものの昭和感がプンプンしました。 ●食事 食事会場は朝夕、大広間でした｡足の悪い人にも優しい低座椅子なのでとても楽でした。夕食は鹿児島の郷土料理がいろいろ出てくるので結構凝っていると思います。熱燗の芋焼酎をこちらで初めて飲んでしばらくはまりました。配膳係の従業員が鹿児島独特のイントネーションで料理の説明をしてくれるのでああ、鹿児島に来たんだなあとしみじみ思わせてくれました｡配膳係の人は皆地元の人でしょうか、感じのいい接客をしてくれます。 ●風呂 部屋から大浴場まで何百m歩くの？というぐらい離れています。 大浴場はだだっ広いです。脱衣所もお風呂も｡露天風呂は屋根も岩で南国の木に囲まれているのでジャングル風呂のような、植物園のような雰囲気でした。雨が降っていたのですが、南国の10月とは言えど露天風呂は寒かったです。露天風呂の奥に砂蒸し風呂施設がありました。ホテル外の砂蒸し風呂体験をしたのでホテルではやりませんでしたがホテル内で砂蒸し風呂も体験できるようです。 お安く泊まれたし、料理も美味しかったのですが、部屋の古さがどうしても気になってしまいました。私の中では南国離島の一昔前のホテルというイメージです。評価は☆3.3ぐらいです。

このホテルはとても新しく、部屋やロビーの環境は素晴らしく、ベッドはとても快適です。ただ、予約した部屋はフロントに一番近い1階で、幸いなことに防音対策がしっかりされており騒音の影響はありませんでした。 なお、Ctripで撮った部屋リンクは1階に配置されていますが、高層階をご希望の場合はシービュールームをお選びください（spgアプリで予約するとポイントが獲得できます）。ホテルに面した壁の向こうは海ですが、1階に住んでいたときは見えませんでした。 さらに、ホテルにはレストランがありません。シートリップの朝食オプション (1 人あたり 200 元) は実際には弁当です。朝食べるにはフロントに行かなければ部屋に入れません。フロントと口論したこともありました。これについてデスク。気になるお友達がいたら、欲しいかどうか決めてもいいのですが、フロントのおじさんが、このお弁当がとても美味しいと言っていたので、家族全員が目の前にいたので、食べませんでした。ホテルもあり、食べ物も安くて買えて便利です。 周りにレストランはあまりありません。道路の向かいに喫茶店があります。ファミリーレストランです。夕食にあまり遅く行かないでください。そうしないと、食べるものがありません。基本的にはそれだけです

宿は、垂水市の郊外の高台の上に建っています。垂水市でミネラルウォーターや焼酎、健康食品等を製造する会社の経営です。地元では有名なようです。 宿泊客以外に、レストランや温泉施設の利用者が多く来ます。 宿泊棟は、2階建てのアパートという感じです。部屋は、1DKのアパート一室の広さがあり、ファミリーでの利用にも問題は無いでしょう。 液晶テレビ、金庫、空の冷蔵庫、電気ポットがあります。冷蔵庫には財宝社製の天然アルカリ温泉水「財宝」500mlペットボトルがひとりに一本備わっています。もちろん無料サービスです。浴衣、タオル、バスタオルも部屋に備わっています。 宿の風呂は、財宝温泉の湯。泉質は弱アルカリ性単純泉で、温泉掛け流し。 大浴場はフロント棟にあります。内風呂の他、露天風呂があります。錦江湾を望む高台にあるため、晴れた日には桜島の雄姿を望むことが出来ます。今回、天気に恵まれませんでしたが、特に、夕景が素晴らしいとのことです。 内風呂、洗い場は少々狭いですが、露天風呂は結構大きなスペースです。 宿泊者は、24時間入浴可能です。 他に、宿泊棟の裏手に、五右衛門風呂と、家族風呂があり、宿泊者は無料で利用できます。 夕食のメニューは、選べる5コースの食べ放題・飲み放題です。 鹿児島産黒豚しゃぶしゃぶコース、和牛焼肉コース、財宝鍋コース、うどんすきコース、垂水産ぶりの寄せ鍋コースから選べます。 コースは食べ放題。肉も、野菜も、係りに言えば、すぐにおかわりを持ってきてくれます。 アルコール類も飲み放題。生ビール（中ジョッキ）は係りに注文します。財宝社製の焼酎（芋・麦・米）は、ドリンクコーナーに1800ml紙パックが並んでおり、自由に飲むことが出来ます。ロック・水割り・ソーダ割り・お湯割りと、好みの飲み方ができます。 朝食のスタート時間は7時から。 朝食はスタンダードな内容ですが、不足はありません。 宿泊棟近くに、ランドリーコーナーの小屋があり、洗濯機・乾燥機を無料で使用することができます。 尚、製氷機有りとの宿泊サイト情報でしたが、製氷機は無く、氷はレストランで無料でもらえます。 高級感やモダンさはありませんが、庶民的な宿泊施設として、コスパ感があり、満足レベルだと思います。特に、ファミリー利用にはおススメしたい宿です。

鹿児島湾を臨む最高に素晴らしい場所。 開放感あふれる広々としたロビー。 丁寧に応対して頂き、よもや思ってもいなかった湾の見える部屋へのグレードアップ。感謝感激です! 視界に邪魔なものが一切なく、静かな空間に波の音だけ。 ポットの氷水が喉の渇きを潤すにはもってこいでした。 茶菓子と共にお茶もしっかり頂戴し、寛ぎました。 大浴場もお勧めです。 朝食はバイキングと和食定食に分かれていました。 私は和食定食でした。 食後のコーヒーおいしかったです。 2回目の♨️に入り昨日の疲れをとりrefreshできました。