このリゾートはラマイビーチにあり、ほとんどのヨーロッパ人、特にフランス人とドイツ人がホテルに住んでおり、中国人はほとんどいません。一番印象に残っているのは、リゾート内の道が非常に曲がりくねっているので、夜に歩くと灯りはあるものの少し怖いです。部屋にはシャワー付きの昔ながらの浴槽がまだあり、シャワーを浴びるには浴槽の中に立つ必要があります。ホテルには専用のレンタルバイクがあり、一番安いのは250バーツですが、リゾートの請求書には50バーツしか記載されておらず、残りの200バーツはレンタカー会社に支払う必要があるため、チェックアウトの際にフロントで手書きの領収書を書いてもらいました。使用料の払い戻しとして。レンタカーを借りた初日に市内中心部へ行きましたが、残念ながらヘルメットをかぶっていなかったので警察に捕まり、500バーツの罰金を科せられました。しかし、これはホテルと関係があり、車を借りるときにホテルにヘルメットがあるかどうか尋ねたのですが、ホテルはヘルメットがあると言いましたが、渡してくれませんでした。その後、フロントにチケットを持って行って説明を求めたところ、フロントは私が市内に行くことを知らなかったので渡さなかったし、渡したとも言わなかったと言われました。これを聞いて私は少し腹が立ちました。近くに関公廟があり、行って見ることができます。とても雄大です。
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