今まで食べた中で最悪のレストラン(バー)です。何を期待すべきかの手がかりは、ウェブサイトにメニューが掲載されていないことですが、価格が周辺のすべての競合店よりもはるかに高いので、驚くことではありません。もう1つの手がかりは、レストランが営業しておらず、土曜日の夜で私たちの5人グループを含め10人しか食事客がいなかったので、バーで食事が提供されたことです。周辺の他のレストランはすべて満席でした。価格は別として、食事の質とサービスは悲惨でした。食べ物は、ステーキパイ2つ、ビーフカレー1つ、チキンサラダ、ハンバーガーです。チキンサラダにはショックを受けました。それは鶏の胸肉の半分に、コショウのスライス数枚とアイスバーグレタスが少し乗せられたもので、16.30ポンドでショックでした。ステーキとエールのパイは、本当に不味く、塩とハーブの味が強すぎてエールの味がしませんでした。大量生産された安いパイをホイルトレイから取り出し、ひどいチップスを少し乗せたように見え、16.80ポンドと高すぎました。自家製ビーフカレーは、誰かがドッグフードの缶を温めて皿に盛ったような感じで、1***0ポンドもしました。ハンバーガーは最高の品質とは言えず、値段も10.60ポンドと高かったです。フライドポテトはどれもとても小さく、きちんと調理されていませんでした。色白でふやけていて、グレービーソースやカレーをかけられてさらに悪くなっていました。すべてが混ざり合って、ふやけたフライドポテトを食べているのか、少しふやけたペストリーを食べているのか判別がつきませんでした。野菜の盛り付けが悪かったです。それを出した人は、資格のあるシェフや料理人ではあり得ません。サービスはあまりフレンドリーではありませんでした。注文を取りに来た女性はあまりプロフェッショナルではなく、私たち5人で読むメニューを1枚だけ渡し、私たちが店を回って選ぼうとしている間、イライラしながら私たちの上に立ちはだかっていました。予約していたレストランではなくバーで食事をしなければならなかったことについて謝罪はありませんでした。バーで食事をするのは気になりませんでしたが、スタッフがバーのそばで座って飲んでいるのに気づきました。彼らは食事をする客の面倒を見る気がないように感じました。2人のウェイトレスは感じが良かったです。ホテルは、この地域のほとんどのホテルよりも高価な3つ星ホテルで、近くの他の場所が満室だったため、明らかに空いていました。基本的なもので少し時代遅れですが、ベッドはまあまあで、非常に清潔でした。夕食の経験から、朝食を予約しなくてよかったです。私たちの予約をしてくれた女性は親切で感じが良かったのですが、受付が閉まっていたので、バーから離れてチェックインしなければなりませんでした。このレビューによって、このようなひどい料理にお金を払うようなかわいそうな顧客が他にいなくなることを願っています。私はこれほどひどいレビューを書いたことはありませんし、あまり文句を言う習慣もないので、これは心からのアドバイスです。
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