松山のフラワーハウス愛花ホテル

この連休中の4/28(日)に松山に立ち寄った。 夏目漱石の影響なのか、松山は好きな街であった。 四国では珍しく何度も訪れたところです。 しかし、連休中と言えども、このホテルの対応は酷すぎた。 電話で予約確認を入れると、まともな返事すらなく、 「予約は間違いないですか？」ともう一度問うと、 「はい」程度の返事、宿泊の確証が得れないのである。 更に「車」できているので、駐車場を尋ねると、 「もう満杯ですので、どこかに止めてきてほしい」という。 「近くの駐車場を教えてください」と言うと、 「キヅケ」とか言うが、よく聞こえない。問い返す。 「キスケ」と言うらしい。 「電話番号を教えてください」「ナビで調べたいので」 ようやく、電話番号を聞きだした。 こんなことの繰り返しで、到着前にクタクタに疲れてしまった。 まだまだあったが、思い出すだけで腹が立つのでやめます。 四人の旅行なので、キャンセルするわけにもいかず、 更に、「事前支払」ということ、支払い済みである。 着いてみて、またびっくり「いわく言い難し」の古い清潔とは言えないホテルだった。 もっと大きな問題は同行の二人組みの宿泊については、 「カレー付き」と言う話だったが、何の説明も無かったらしい。 旅先で、夕食にカレーなど食べたくないが、説明はしないといけない事でしょう。 彼らは、狭い部屋のセミダブルベッドに二人で寝ることになった。 彼らの、支払い金額は「47970円」である。一人24000円弱。 ビックリの連続だった。 評価に値しないホテルだった。 夕食場所を案内をしたタクシーの運転手も無愛想で不親切である。 なるべく、遠くに運びお金を取るという魂胆が見える。 私の松山のイメージは完全に破壊され、シンパシーも無くなった。 今後も四国には来るだろうが、松山を再訪することはないだろう。 人口が増加し、かつ観光収入が割合が大きな街は、何故か同じような道を辿るように思う。 翌朝早く、市内観光もせず松山を後にした。

JR松山駅目の前・伊予鉄大井町駅徒歩3分の超好立地です。ドミトリーでしたが清潔で快適でした。1泊2500円なので値段重視の方には非常にお勧めです。ただし周辺にはあまり飲食店がないのでその場合は大街道まで行きましょう。松山自体がコンパクトな街で路面電車を使って快適に旅することができます。

松山市駅の側にある交通の便が良いホテルです。電車の始発駅なのでJRにも郊外への電車に乗るにも便利です。新しいホテルなので部屋やお風呂も綺麗です。女性用のスチームバスは気持ち良く利用できました。 朝食つきを選びましたが特にメニューが多くはないですがマグロや鯛の海鮮もあり*かけにしましたが非常にこくのある*で美味しかったです。また愛媛らしくジュースの飲み比べがあり毎朝３種類頂きました。 愛媛ではやはりホテルでミカンジュース提供していましたが、一番美味しかったです。 3連泊しましたがお部屋掃除なしで毎日ミネラルウォーターがもらえて隣にあるコンビニを利用しなくてすみました。 スタッフさんが若い人が多かったですがテキパキ仕事をされていてまた愛媛に行く際には 利用したいと思います。

出発する朝に泊めている提携駐車場のチェックアウト後の値段をフロントで聞くと、｢注射後、24時間同額です｣と返答があったので、それでは昨日15時ぐらいに駐車したから、本日15時までは提携駐車場料金だけで追加料金はいらないということですか？　と詳しく聞いても、｢そのとおりです｣との返答がかえってきた。 なので、安心して観光して昼頃、出庫すると、提携駐車場料金と追加駐車料金を徴収された。 間違ったことを教えるよりは、わからないならばわからないと答えてくれた方がましと思う。

アゴダで予約してシングル一泊3,200円で8泊9日宿泊しました。昨年宿泊した際は一泊4,000円位だったので、コロナの影響が大きいようです。 長所は、やはりコスパです。ホテルの設備は年季が入っていますが、掃除も行き届いているし、フロントの対応も丁寧でよかったです。 短所としては、ホテル設備の年季でしょうか。不便はないものの、古さは否めません。あと、朝食が少し高いです。素泊まりプランだったので追加で支払いました。鯛めしとじゃこ天を食べましたが、少し高いかなと。 立地としては、周辺にコンビニがたくさんあるのでちょっとした買い物は困りません。スーパーが徒歩15分くらい道後温泉方面に行ったところにありました。ドン・キホーテも徒歩10分程度のところにありました。商店街の大街道へは徒歩5分くらいで、それまでに居酒屋やバーがたくさんあります。コロナで飲食店が20時閉店もしくは休業状態だったので、飲み屋はあまり利用する機会はありませんでした。あと、空港バスの大街道駅で降りて、そこから徒歩10分です。大通りを横切らなければいけないので、大きなスーツケースがある場合はタクシーの方が楽かもしれません。 また、松山で宿泊する機会があれば泊まりたいなと思います。

道後温泉は今回初めてですが、場所的な利点、評判をもとにこちらの宿を選びました、結果として、申し分なくとても良い滞在になりました。 良かった点を以下に記します。 ・総湯、商店街のすぐそばです。雨が降ってもほとんど濡れずに行けます。 ・最上階の角部屋を用意していただけました。広く清潔で快適でした。（空気清浄機もありました。）　また、（工事中とはいえ）道後温泉総湯を真上から見下ろせたのは良い思い出になりました。 ・食事は夕朝食どちらも美味しかったです。特に夕食の焚物「焼鰤の酒粕仕立て」は絶品でした。酒粕があまり好きではない同行の娘も、良い具合に香ばしさにべた褒めでした。これだけを目当てに次回も行きたいくらいです。もちろん量は十分でした。また夕食会場は篝火がたかれた能舞台が見える場所でとても素敵でした。 ・風呂は総湯と同じ湯を引いているとのことで良い感じ。広い岩風呂で快適でした。あと風呂上りの日本酒BARと駄菓子BARが良かったです。 ・従業員さんが常に気を配っておられるを感じました。 次に道後に行くことがあれば、是非利用したい旅館です。

温泉を出発した後、温泉は駅のすぐ近くにあります。また、ホテルから歩いてすぐです。温泉の後、割引チケットがあります。バスローブが戻ってきた後、おにぎりとおsoのスープがあります。最も満足したホテルは、再びPSに滞在する機会があります。部屋のオレンジ風味のシャンプーとシャワージェルも、スーパーフレグランスの前に購入されます。

この旅行の多くの宿泊施設のオプションの中で、これは最高です。場所から食事、サービスまで、あらゆるカテゴリで最高得点をマークします。にぎやかなショッピングアーケードの近くです。傾斜のすぐ下には、時間に動く部品がある機械式時計の隣に足湯があります。多くの人がその周りに立って行動を見ました。アーケードも面白いです。私はクレメンタインの袋を買いました - とても甘い、400yen/KG。温泉はとてもリラックスでき、父と若い息子を除いて誰もいません。私たちは長い廊下で本館につながる別館の1503号室にいました。英語のテレビチャンネルはなく、眺めの良い巨大なバルコニー、洋風のツインベッド2台。夕食は川関の隣のプライベートな建物でした。旅館から降りるのはスムーズではありませんでした。私たちは完全なプライバシーを持っていました。食べ物は、シーフード、スープ、おかずでいっぱいの大きなお弁当箱によって取り除かれました。とても美味しい。新聞は部屋に届けられます。朝食は夕食と同じくらい素晴らしかった。残念ながら、私たちは一晩だけ滞在しました。これは私たちがもっと長く滞在できたらいいのに唯一の宿泊施設です。

道後温泉本館目の前のホテルです。 本館に温泉に入りに行く方にはオススメです。歩いてすぐにアーケードの商店街があります。 アメニティ（シャンプー、リンス、石鹸、ボディタオル、かみそり、コットン、クシ、歯ブラシ）はすべて個包装タイプなので、それらとタオルを持って温泉に行けます。 追加はフロントでもらえます。 浴衣、雪駄、羽織りが付いているので楽しみにしていたけど、いかにも旅館の浴衣で外出するには恥ずかしい感じ。 もっとオシャレな浴衣を期待していたので超絶ガッカリ。 ホテルの価格の割に部屋は激せまで、普通のビジネスホテルです。 備え付けの冷蔵庫は小さすぎてあまり入らないです。 ドリンクは緑茶のティーパックのみ。 朝は無料のモーニングコーヒーがセルフであります。 ビジネスにはいいけど観光なら、もう少しいいホテルがありそう。 駐車場は回転式の立体で出し入れしにくいです。

大きな旅館で料金もリーズナブルですので、カスタマイズではなく標準仕様を楽しめるかどうかだと思います。 例えば、夕食をサーブしてくれたのはおそらく学生アルバイトの青年でしたが爽やかな感じがよかったですし、食事も一度に大量に作らなければならないという制約のなかでの工夫が見られます。 部屋の清掃は、チェックイン時に9時半頃から開始すると聞いていましたが、それより早く大々的に始まりました。多くのスタッフが一度に清掃に入る様子は圧巻でした。 以上の通り、いくつかの口コミにある通り、完璧なホスピタリティは用意されていませんが、大型テーマパークのように、個々のスタッフはマニュアルをベースに色々な努力をされている印象を受けました。総合的には十分に楽しめる旅館です。